コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
大学院に入って後輩ができて質問する側から質問される側になり、そして教員になって質問への回答がそのまま指示として受け取られるようになって思うのが「相手の立場にたって、自分が伝えたいことを100%伝えるのは非常に難しい。ほぼ、無理。」ということと「常に正しい/適切な回答や指示を求められるのはすごく辛い」ということ。 なのでTogetter:就職活動において重要なのは「質問する事」と「恋愛観」 by 4.5Pさんの話はすっごくよくわかる。質問できる人とできない人ならできる人欲しいよなぁって。その上で、以下のコメントにすっごく賛同する。 https://twitter.com/yontengoP/status/629086005170077696:twitter 教員の指導方針によって大きく変わるし、どれが正解ということはないと思うけど、個人的困る度 or 有難い度で整理すると以下のようになる。
よくわかるあらすじ 教務課「はつほ君に連絡したいんだけど、彼の研究室ってどこかわかる? to 学科専攻事務室」 学科事務室「というメールが教務課から来たから生徒を教務課に向かわせてください to 教授」 というメールのやり取りが印刷されたのを教授に渡されたのだけど、俺は学科事務室を燃やせばいいのか — 消化試合 (@hthsi) 2015, 2月 3 もうすこし詳しく書くと、 1.教務課が学科事務室に対し、僕の所属研究室をメールで聞いた。 2.学科事務室は僕の教授と教務課に対して「生徒は教務課に連絡するように」とメールした。 3.教授が僕に上記のメールのやり取りを印刷したものを渡し「教務課に行ってきなさい」と言った。 というのが初めに起こった出来事であり、 ぼく.o(学科事務室が言われた通りに教務課に研究室の情報だけ渡していれば、教務課から研究室に連絡が来たはずのことだよな…学科事務室が余
今夜もクマムシラジオの時間だよ。FM9064から生放送。 リスナーのみんな、よろしくまむし! 先週放送した「孤高系女子の条件」はずいぶん反響があったよ。 SO・U・TE・I・GUYだったわけだけども。 今夜もみんなからのお便りにぼくがおこたえするよ。 今回のお便りは、神奈川県川崎市にお住まいのグソクムシ子(絶食中)さんから。 昔からメガネ男子が大好きなアラサーです。最近、メガネ男子の中でもとくに博士男子が自分の中で来ちゃっています。自分の世界があってちょっと神経質でメガネが顔面にナチュラルに一体化している博士が私の理想像なんです だいぶこじれてるね。 ぼーっとしているときは、素敵な博士男子と同棲している妄想ばかりしてしまうくらい好きで仕方ないんです…!どうすればそんな博士男子にアプローチできますか?博士男子の好みの女の子のタイプも教えてください。よろしくまむしです! うんうん。博士男子と付
この文章についてSTAP騒ぎをスルーするつもりだったのですが、最近はどうも変なイメージばかりが拡散されているようで これらは陰謀論の新たな種になってしまうのではないかと思えてきました。 そこで僕の知っている範囲ですが、理研のことなどをここに書きだしてみる事にしました。 特定の組織・人物をかばう/中傷する意図はないつもりですが表現に問題が有りましたらご指摘ください。 このような文章を書き慣れていないので見苦しかったら申し訳ありません。 僕について僕は理研で1年程お世話になっただけの身です。現在は所属は違います。 院を卒業してそれほどたっていない、まだ学生のようなものです。 無知故に以下の内容には間違いがあるかもしれません。もし間違いに気付いたらご指摘いただきましたら幸いです。 この文章をご覧になる方はトラバやブクマコメントまで目を通すようにおねがいいたします。お手数をおかけいたします。 理研
早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか
研究費を壁紙に流用したのではないかと勘ぐられる方もいらっしゃるようなので知っている事だけ解説します。 僕は部外者なので、もっと詳しい人が書いた方がいいと思うのですがとりあえず。 理研(和光)では新しく研究室を作るとき、配線、配管から購入する机まですべてボスが設計します。 実験にあわせて研究室を1からデザインできるので実験系の人に大変好評のようです。 おそらく壁の色もそのときに決めています。 (小保方さんは神戸の方なので断言はできませんがおそらく同じではないかと思います) ちなみに理研にはこれ以外にも、「科学者の楽園」にでてきたものが形を変えながらも残っているようでちょっと感動します。 地下1階にあるでかい資材室。カードで自由に研究資材を購入できる研究費が足りなくなると肩代わりしてくれる(ただし怒られるようです)自由に設計できる研究室話がそれましたが、上記理由のせいで研究室の姿はかなり個性豊
以下の発言小町の投稿が妙に気になった。 研究室で、学生が教員に「客に対してその態度は何だ」といいます http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/1205/632269.htm これはただの痛い学生の話にすぎないのだけど、大学にとって学生が「客」かどうかという問題はなかなか興味深い。 学生は大学に学費を納めているので、そういう意味ではやはり学生は「客」ということになるだろう。もちろん、大学の収入源は学費だけではなくて国から提供される補助金や、(日本ではあまり多くはないが)パテント収入なんかも考えられるので、学生へ提供されるサービスのよりどころとしての学費はあくまで一部にすぎないのだけど、それでも収入源の一部である以上、やはり学生が「客」と言えることにかわりはない。 もっとも、飲食店や小売業のようなサービス業と違って、大学の提供するサービスは「教育」であるので、「
そもそも発言小町で相談しないで、同学科の先生たちとお食事会 or 飲み会言って愚痴を述べれば良いと思う。 発言小町:研究室で、学生が教員に「客に対してその態度は何だ」といいます 「金を払っている客に対してその態度は何だ!」の前段階としてどういう態度をとったのかによって、この発言の妥当性は変わるのだけど、普通に接していてこういう発言にであったら、単なるサービス提供者になる。基本的に最大公約数的な指導はするけど、個別事情に合わせた指導はしない(というか、する気力がわかないので多分できない)。最大公約数的な指導はだいたい以下のとおり。 質問されたことについてのみ答える。質問にできないことは探らない。 技術や能力を伸ばすための助言や指導は、求められなければしない。求められた場合も負担にならない範囲で対応する。 社会人として求められている一般的な振る舞いや技能ができていなくても、自分および他人の迷惑
現在卒業研究を進めているB4の学生です。理系で、シミュレーションを行っています。 この記事に書いてあるようなスパイラルに陥りそうで、今も研究室に行きづらくなっています。昔から自分で物事を紙の上で書いたりする癖がないからか机の前で思考停止状態になってしまう、またわからない所をとりあえずおおまかにわかればいいやとしてしまう自分の悪い習慣にようやく今となって気づき自己嫌悪に陥っている所です。 院試で忙しかったのもありますが、前期からそのスパイラルが溜まり教官に怒られながら指導されて怖くて聞きづらい またどこまで自分で考えなくてはいけないのかわからずさらに悪い方へ循環して行っています。教官自体は悪い人ではないのですがざっくりと話しすぎるのか、自分で聞き出さないといけなかったらしく(最近先輩から聞けたのですが)ゼミでのわだかまりをその回のうちにしっかり解消しなかったのがまずかったです。ただ出来て当然
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