タグ

文学に関するsato_sucroseのブックマーク (2)

  • 俺と上司の二人は技術者として某社に出向している身である しかし互いに離..

    俺と上司の二人は技術者として某社に出向している身である しかし互いに離れたフロアに席があるため、普通に仕事をしている限りは顔を合わせる事は殆どない あるとき、俺の勤務態度についてどこからか上司に連絡があったらしく、その件に関して俺に問いただそうとしたのか、「今日はお前の隣で仕事するから」と、上司はノートPCを持って俺の隣の空いた席に座ってきた そして間もなく、俺の勤務態度の問題の原因を上司は理解する事となった 「おい増田、ここは開発部署なのに、どうしてこんなに電話が多いんだ?」 「自分もよく知りませんが、サポートデスクの人数が今年に入って大幅に減らされたとかで、その助っ人として俺を含む何人かがこうして代わりに電話対応してるんすよ」 「メールもろくに返事がないのはそれが原因か」 「つかメーラー開くヒマもないっす(苦笑)。俺ら全員の人数よりも電話回線の方が多いんすよ」 「開発業務はどうなってる

    俺と上司の二人は技術者として某社に出向している身である しかし互いに離..
  • 30代助教。趣味、間接キス

    30代後半、大した業績もない人文系助教です。 趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。 メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。 その子がいつも研究室でペットボトルのお茶を飲んでいく。 その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。 一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。 おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。 そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。 誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。 そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。 うまいんだなこれが。 昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪を

    30代助教。趣味、間接キス
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2015/09/03
    良くも悪くもめちゃめちゃ気持ち悪いな
  • 1