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職場に関するsato_sucroseのブックマーク (9)

  • 職場の仲人おじさん対策にBLを用いた

    職場の後輩の女の子(地味ではあるが結構かわいい)と、地味な男(30代・小太り・不細工)を、上司がくっつけようとしていた。二人の職場の座席が隣になるよう席替えをしたり、飲み会でも二人を隣にさせようと後輩の位置を誘導したり、後輩に「彼氏を作れ、地味男なんてどうだ」と言ったりと、おせっかいは日を追うごとにエスカレート。地味男はそれを黙ってニヤニヤしながら見ている。もしかしたら地味男が後輩を好きで、それを上司相談し、上司が燃えてしまったのかもしれない。なんだかイジメみたいだなと思いながら見ていたけど、後輩から「気で辛い、もう辞めたい」と相談された。被害者が辞めるはめになるのって理不尽だし、勿体ない。だから「上司と地味男のBLにしてみたら?」と言ってみた。後輩が、上司から地味男について何を言われても「上司さんって地味男さんのことすごく考えてるんですね~」「(上司が小柄で地味男が大柄なので)上司

  • 20人に1人「性的少数者」に職場の理解を…大阪 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    企業担当者に講演会、同性愛者が講師 同性愛者らの性的少数者「LGBT」に対する職場での支援について、企業の担当者が学ぶ講演会が1、2月、大阪市淀川区で開かれた。 昨年9月、全国で初めて「LGBT」への支援宣言を行った同区の主催。同性愛者の講師が、国内人口の約5%を占めるとされるLGBTの現状を示し、「縁遠い話ではない」と呼びかけた。 「差別する発言が社内で出たとき、管理職が一言、『あかんで』という言葉を発するだけで当事者としてはうれしい」 今月4日、同区役所で開かれた講演会で、LGBTの支援活動に取り組むNPO法人「虹色ダイバーシティ」の代表・村木真紀さん(39)が語りかけた。 参加者は、同区に事業所を置く製薬会社や保険会社など約40社の人事担当者ら。真剣な表情でうなずき、村木さんの言葉に耳を傾けた。 自らレズビアンと公表している村木さんは、女性と交際しているのを隠すのが嫌で、会社の同僚と

  • 「妊娠を報告したら解雇」「激務を続けて職場流産」非情のマタハラ職場で未来を奪われる女性たち(上)

    こばやし・みき/労働経済ジャーナリスト。1975年生まれ。株式新聞社、毎日新聞エコノミスト編集部を経て、2007年よりフリー。労働問題を幅広く取材。『ルポ 正社員になりたい~娘、息子の悲惨な職場』(影書房)『ルポ “正社員”の若者たち~就職氷河期世代を追う』(岩波書店)『看護崩壊』(アスキー新書)『ルポ 職場流産~雇用崩壊後の妊娠・出産・育児』(岩波書店)『ルポ産ませない社会』(河出書房新社)』など著書多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 今やマタハラ(マタニティ・ハラスメント)は、職場においてセクハラ、パワハラと並ぶ3大ハラスメントとされている。今年5月に連合が行った意識調査によると、回答した20~40代の女性社員のうち25.6%が、マタハラ被害を受けた経験

    「妊娠を報告したら解雇」「激務を続けて職場流産」非情のマタハラ職場で未来を奪われる女性たち(上)
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2013/09/11
    人件費をコストだと思うくらい企業に余裕がなく、「弱者」を切ることが正当化されているということ?
  • 遠隔操作プログラム、同僚PCから発見される…片山被告弁護団が会見:社会:スポーツ報知

    遠隔操作プログラム、同僚PCから発見される…片山被告弁護団が会見 パソコン(PC)遠隔操作事件で、威力業務妨害の疑いなどで逮捕・起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔被告(31)の弁護団は9日、会見を開き、遠隔操作に使われたとされるプログラムと同じものが「被告の職場の同僚のPCからも発見されていた」と明らかにした。弁護団が開示請求した検察の調書に書かれていたという。 捜査当局は被告の職場からPC19台を押収。弁護団によると、調書には、被告のPCから発見されたプログラム「iesys.exe」が、少なくとも1人の同僚のPCからも発見された、と書かれていた。同僚も事情聴取を受けたが、関与を否定したという。主任弁護人の佐藤博史弁護士(64)は「被告人はむしろ遠隔操作された被害者のひとりの可能性が高い」と主張した。

    sato_sucrose
    sato_sucrose 2013/09/10
    捜査がろくに進展しなくても見切り発車で逮捕拘留できるシステムに問題はないのか
  • 朝日新聞デジタル:LGBT働きやすく 会社説明会・研修・規定、徐々に - 社会

    昨年11月にゴールドマン・サックスが開いたLGBT向けの会社説明会。同性パートナーがいる米国人の女性役員がスピーチした=東京都港区、同社提供同僚と診療について打ち合わせをする桂木祥子さん(中央)=大阪府吹田市朝日町、伊藤進之介撮影  【佐藤達弥】20人に1人はいるというLGBT(性的少数者)が、働きやすい職場を作る。そんな動きが、企業に広がりつつある。優秀な人材を確保したい外資系企業が先鞭(せんべん)を付け、日企業が後を追う。ただ、無理解の壁はまだまだ厚い。  日で先行するのは、米系金融機関ゴールドマン・サックスだ。LGBTの学生を対象にした会社説明会を開き、同じLGBTの社員が学生の疑問に答える。昨秋の説明会では、同性のパートナーがいる米国人の女性役員がスピーチした。人種、性別などの「多様性」について学ぶ全社員対象の研修(年2時間)があり、LGBTの問題もここで取り上げている。  こ

  • 仙台MtGプレイヤーの彼、生還 簡易詳細

    お気に入り日記の更新 最後の挨拶 ワイパー (4月1日 1:00)【跡地更新用タイトル】感謝表明と今後の更新について とけいまわり (3月31日 23:42)さよならを言うあたし VM (3月31日 23:35)Diarynote様へ感謝を osa (3月31日 21:13)移転先 eiseal (3月31日 20:42)これまでのご愛顧、ありがとうございました。 Aqira (3月31日 18:53)地球最後の日 まつがん (3月31日 14:49)最後 心輝浪 (3月31日 9:49)ありがとう御座いました。引越し先。 mrgreed (3月31日 0:17)Diarynote納め 空呑 (3月30日 23:42)最後の付箋 testing (3月30日 23:37)今週と来週の開店予定 もっくん (3月25日 2:57)最後の書き込み ノシ (3月15日 6:35)さよならDN si

    仙台MtGプレイヤーの彼、生還 簡易詳細
  • 結婚は「認められる人」だけができる時代!?独身者が陥る“承認不安スパイラル”の正体

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

  • おバカな従業員は「安さ」の代償|まだ仮想通貨持ってないの?

    ここ最近、飲店従業員のアレなツイートが増えまくってますね。 (追記:もう一歩問題意識を深めた記事を書きました。こちらもぜひ→冷蔵庫に入って炎上する「おバカな若者」たちは、「誰のせい」で現れた?) ざっくり振り返る 流れをご存知ない方のために、簡単にまとめてみます。 第一弾?は先月のローソン。これを受けて、店舗は休業したそうです。 先週あたり、バーガーキングも騒ぎに。店舗と従業員を処分したとのこと。 続いて8/4、「ほっともっと」の従業員が冷蔵庫に入り、炎上しました。詳細を調査中とのこと。 直近、8/5には「丸源ラーメン」が炎上材を口にくわえた写真をアップしました。 いずれも発覚はツイッター、フェイスブックといったソーシャルメディアが原因になっています。人がふざけてアップした投稿が、炎上ネタを求める人々のエサになってしまったという、ありがちな構図です。 安さの代償 この種の話って、別

    おバカな従業員は「安さ」の代償|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「時短なんて甘ったれるな?」 “マタハラ”に遭うワーキングマザーの苦悩:日経ビジネスオンライン

    「女の敵は、やっぱり女。職場によっていろいろ違いはあると思いますけど、女性から言われることの方が、はっきり言ってグサッと刺さる。相手が女性だと、こっちも逃げ場がなくなるんです」 実はこれ、最近何かと話題の、「マタハラ」についてインタビューを行った時に、一児の母親であるワーキングマザーが、こぼした言葉である。 女の敵は女?……、これについては、後ほど書いていくとして。まずは、今回のテーマ。はい。「マタハラ」について考えてみようと思う。 胸に重く響いたマタハラ経験者の一言 【マタハラ=マタニティ・ハラスメント】 働く女性が妊娠・出産を理由とした解雇・雇止めをされることや、妊娠・出産にあたって職場で受ける精神的・肉体的なハラスメントで、働く女性を悩ませる「セクハラ」「パワハラ」に並ぶ3大ハラスメントの1つ。 これは今年5月に、「マタニティ・ハラスメント(マタハラ)に関する意識調査」を行い、マタハ

    「時短なんて甘ったれるな?」 “マタハラ”に遭うワーキングマザーの苦悩:日経ビジネスオンライン
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