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publishとebookに関するseuzoのブックマーク (19)

  • 新しく発行した本の情報がネットに反映される調査をしてみた。 | ポット出版

    群像の時代書誌情報反映調査のPDFはコチラから は存在を知ってもらわなければ、そもそも売れない。 たぶん、一番大きな「陳列」は書店。そのなかでも入り口近いところに平積みされと、とかされるのがいい。 広告ってこともある。新聞によく載ってるでしょ。ポット出版もぼちぼち新聞に広告載せてる。 そのほかここ十数年に存在感を増やしているのがネットだ。 ネットには大きく3種類ある。 ・ポット出版や版元ドットコムのサイト →自分で発信できるところ。 この延長に、Twitterやfacebookもあると思う。 ・の存在を「勝手に」広めてくれる媒体や、無数の人たち。→他社が発信してくれるところ。 新聞・雑誌・テレビなんかのメディアでを取り上げてくれたり、書評してくれたいるする。 あるいは自分のブログで紹介してくれたり、Twitterやfacebookにかいてくれたりする。 ・を売ってくれる書店 →ネッ

    新しく発行した本の情報がネットに反映される調査をしてみた。 | ポット出版
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • 【報道資料】書籍に電書無料で提供・「プラス電書」サービスを開始します | ポット出版

    【報道資料】書籍に電書無料で提供・「プラス電書」サービスを開始します 2014/11/04火  ポット出版(担当 沢辺・田中) ポット出版は11月初旬発売の書籍(紙の書籍)・2タイトルに、電書(電子書 籍)無料提供サービスをおこないます。 ●特徴 ・すべての書店・ネット書店で購入した書籍でサービスを提供します 書籍オビに電子書店共通のクーポンコードを印刷したので可能になります ・会員登録することで、サービスに対応する電子書店なら どこでもダウンロード可能です すでに会員登録してあれば、あらたな会員登録は不要です ・対応する電子書店は、ひきつづき拡大予定です *これまで同様の「書籍を買うと電子書籍がついてくる」というサービスがあり ますが、特定の書店で購入して、その提携する電子書店で無料提供するものです。 今回の取組は、【どこの書店・ネット書店】でかっても、【対応する電子書店】 なら無料提供

  • アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル

    ネット書店最大手のアマゾンが、電子書籍の販売条件で出版社を「格付け」し、アマゾンに有利な条件で契約した出版社の書籍を、読者に優先的に紹介する新たな仕組みを導入したことが分かった。出版社は「市場の支配力を背景とした脅しだ」などと反発。米国や欧州でも出版社や作家によるアマゾンへの抗議が広がっており、対立が浮き彫りとなっている。 アマゾンが今春、出版各社に提示し、夏から順次始めている。出版社がアマゾンに支払う販売手数料の高さ、電子書籍の品ぞろえの充実度などに応じて出版社を4ランクに分け、ランク上位の社の電子書籍をホームページ上で目立たせたり、読者の購入履歴などに応じて「おすすめ」としてメールなどで紹介しやすくしたりする仕組み。 紙のでもアマゾンに有利な条件の出版社のを優先的に読者に薦めているが、成長市場の電子書籍では紙よりも優先度に差をつけている。格付けが下の出版社の書籍は読者の目に触れにく

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 電子本のつくりかた | 電子出版の学校

    「電子のつくりかた。電子出版の学校」は、スクリーンで読む「」をつくるための学習サイトです。誰もが一度は、をつくってみたいと思ったことがあるはずです。でも、一冊のをつくるのは、簡単なことではありません。構想はあっても、なかなか作業を始められず、創作意欲を持続させることができないですよね。 あきらめていた夢、デジタルの力で再び 電子づくりは、紙のより、ちょっとだけ楽です。物語を考えたり、絵を描く作業に違いはありませんが、「」というパッケージに仕上げる技術や、作品を読者に届ける仕組みがありますので、自分一人で、お金をかけずに挑戦できるのが大きな魅力です。 音楽をつくりたい、映画をつくりたい、と思っても、大半の人は制作に必要な道具や技術習得の壁に阻まれ、時間が経ち、思いが途切れていたと思います。でも、今は安価で高機能な音楽ソフトや映像ソフト、CGソフトなどがたくさんありますので、「つ

  • http://www.usaparazu.net/2013/11/01/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF-%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%BF%E3%81%A4-%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B/

  • 白石俊平氏とカッコいいやつらが語る電子書籍の未来|【Tech総研】

    html5j.org」管理人で、HTML5のエバンジェリストとして知られる白石俊平氏が、また新しい試みを始めた。エンジニアにとって関心の高いテーマについて、その最先端で活躍する“カッコいいやつら”とのトークイベント。第0回のテーマは「電子書籍」だ。 イベント名は「(白石俊平と)カッコいいやつら」。プレオープン「第0回」のテーマは「電子書籍時代の寵児たち」だ。この企画はそもそも白石氏が主宰する「読書するエンジニアの会」が発端。このコミュニティの認知度を高めるために、何かイベントをやりたいというのが発端だった。その後、開催に至るまでの経緯については、同会のブログ(http://blog.bookbookbook.jp/2013/04/0.html)に詳しく記載されている。 初回のテーマが「電子書籍時代の寵児たち」となったのは、読書好きのエンジニアたちにとって、電子書籍の現状は当然の関心事だっ

    seuzo
    seuzo 2013/05/17
    「こうした効率化は既存の出版社ではまだまだ遅れている。作家自らが出版プロセスを技術面でもリードする、電子出版の一シーンだ」
  • セルフパブリッシング狂時代と商業出版の接点 - 08th Grade Syndrome

    たまに電書ちゃんのいないところで独り言を言いたくなることがあります。そんな時は旧ブログの方に投稿することにしました。 昨日のJEPAセミナー 「EPUB 第25回 セルフパブリッシング狂時代」の話。 Error 404 (Not Found)!!1 ライブドアブログディレクターの佐々木大輔さん、ブロガーいしたにまさきさん、eBookプロディーサーの鈴木秀生さんを講師にお招きして、僕は司会をつとめたわけです。すごい刺激的だった。いしたにさんと鈴木さんの質疑応答時間が取れなかったのは僕の不手際。あと、いろんな話しをしたくて司会者なのに少々出しゃばりました。すみません。 イベントの詳細はりょーちんのこの記事に譲ります。 no title 所感 佐々木さん。すげーわ。ホント電子出版が好きなんだ(でもちゃんとビジネスとしても考えてる)。会場の中に佐々木さんほど熱く、これから作りたいを語れる人がどれ

  • ウェブの力を借りて「本」はもっと面白くなる

    も好き、だけどネットも好き、テクノロジーも大好き――そんな人間にとって、ここ数年の「電子書籍(または電子出版。以下この二つを便宜的に同じものとして扱う)」をめぐる議論は、フラストレーションのたまるものばかりだった。 いわく、「が売れなくなる」「パブリッシャーがつぶれる」「海外企業に支配される」「海賊版が増える」「離れが進む」……こんな極端な悲観論が目に付く一方で、出版だけでなく、既存メディア全体がいますぐ用済みになり、ネットやソーシャルがとってかわる、といったような根拠薄弱な楽観論(?)も目立った。中には具体的な年をあげて、新聞等の「消滅」を予言したタイトルのもあったがあれはどうなったのか? つい最近も、同工異曲のが出版されている。 「(の)電子化」ではなく、「(ウェブの)書籍化」 新しい事象に直面したとき、狼狽した人々は大雑把でわかりやすい「物語」にすがりたがる。「◯◯はすべ

    ウェブの力を借りて「本」はもっと面白くなる
    seuzo
    seuzo 2013/03/10
    「それまで「本」と考えられていなかったような内容のコンテンツが、どんどん「本」になっていく。そしてこれまで「本」を書こうとも思わなかった筆者がどんどん「本」を書き出す。そうした現象こそが、「電子書籍」
  • KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す

    パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。 電子書籍作成・販売サービス を提供する「ブクログのパブー」。2012年12月にプロ版を正式リリースし、AmazonKindleストアへの配信も可能になった。先行で提携していたKoboイーブックストア、そしてパブー自身を含めると、パブーを経由することで、3カ所の電子書店で自分の作品を販売できるようになったわけだ。 もともとパブーでは無料で電子書籍の作成・販売が行えたが、基的にはパブー内に閉じたサービスだった。プロ版は月額525円掛かるが、上述したようにパブー以外の電子書店でも作品を並べることができる「外部ストア連携」のほか、PDFインポートや自作EPUBファイルのアップロ

    KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す
  • 出版デジタル機構、ビットウェイと電子書籍取次・配信システム構築へ

    出版デジタル機構とビットウェイは7月4日、出版デジタル機構の取次・配信システムを協働で構築すると発表した。 4月に設立された出版デジタル機構は、電子書籍の普及促進を目的とした団体で、経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ事業)と連携し、まずは今年度中に約6万タイトルを、機構としては5年後に100万点の電子化を推進する考え。投資ファンドの産業革新機構が総額150億円を出資したことでも話題を呼んだ。 緊デジ事業で電子化されたコンテンツはこの秋から複数の電子書店で配信が開始予定だが、機構が実質的に電子取次的な機能を有することが想定されるため、取次・配信システムの構築を最優先課題としていた。既存の取次事業会社と協働構築する方向で協議を重ねた結果、ビットウェイをパートナーに選んだという。 今後、具体的なシステムの開発、テストを重ね、システムの稼働開始を目指す。 関連記事 出版デジタル機構、

    出版デジタル機構、ビットウェイと電子書籍取次・配信システム構築へ
  • 「出版デジタル機構」は、日本のeBook市場の救世主となれるか? 取締役会長・植村八潮に訊く

    seuzo
    seuzo 2012/05/28
    もし「出版デジタル機構」が失敗した場合、「護送船団だと思って任せたのに」「そのために税金も使ったではないか」と言い出す人もいるだろう。転んだ時に、誰が泥をかぶるのか?
  • まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第7回 電子書籍の最新動向とは? | ダ・ヴィンチWeb

    電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! まつもと :はい。先週はすごい雨と風でしたね。桜が散らなくて良かったです。 ちば :会社からの帰り道、飛ばされそうになるわ、傘は壊れるわ、でもう大変でした……。ところで電子書籍業界でも、かなり大きな動きがありましたね。今日はその解説と「これからどーなる」的なお話しでいきましょうか。 まつもと :了解です。 ■「パブリッジ」ってなに? ちば :では早速ですがまつもとさん、先日発表された「パブリッジ」ってなんですか? まつもと :ストレートに来ましたね。それに対する答えは結論から言うと「僕が教えて欲しい」なんですよ(笑) ちば :?? まつもと :いや、仕組みは記者会見や発表資料でもちろん確認していますし、ちょっと専門的な内容ですが、別のニュース媒体で記事も書きました。(出版デ

    まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第7回 電子書籍の最新動向とは? | ダ・ヴィンチWeb
  • ハリー・ポッター(Harry Potter)が書店と出版社をバイパスして直販という大きな賭

    After two years of preparation and four delays over the past several months due to technical glitches, Indian space startup Agnikul has successfully launched its first sub-orbital test vehicle, powered…

    ハリー・ポッター(Harry Potter)が書店と出版社をバイパスして直販という大きな賭
  • キンドル、iBook、自炊・・・今、絶対に知っておきたい電子書籍と出版、3つの事実

    iBook / iBook Author 、4月にAmazonからリリースされる日版キンドル(Kindle)と 今後、電子書籍周辺の生態系が大きく変わるので、そのあたりの情報をまとめました。 ネット業界的には今年、1・2位を争うホットトピックだと思います。 稿はボリュームがありますが、この記事を読んでいただければ、電子書籍・出版業界の現状と今後について十分な情報を得ていただけます。 今、知っておきたい電子書籍界隈、3つの事実 1.出版社はを出版し続けないと倒産する自転車操業状態 作られたのうち、4割が誰にも読まれず捨てられているとご存知でしょうか? 裏を返せば、買うには捨てられる4割ののコストが内包されているわけです。 技術書は平気で4000円しますし、 ビジネス書でも1日1冊買って読むとしたら月3−5万ぐらいお金がかかってしまうんですね。 ここには・・・ a. 出版社がを出

    キンドル、iBook、自炊・・・今、絶対に知っておきたい電子書籍と出版、3つの事実
  • 公衆送信権の一部に電子出版権を――日本弁理士会の提言

    内閣官房知的財産戦略部が策定を進める「知的財産推進計画2012」に対し、電子出版権の創設を日弁理士会が提案している。 「公衆送信権の一部に電子出版権を」――これは、内閣官房知的財産戦略部が策定を進める「知的財産推進計画2012」へのパブリックコメントとして日弁理士会が2月に発表した提案内容だ。電子書籍の普及にも大きく影響しそうなトピックといえる。 知的財産の創造、保護及び活用に関する施策を推進する知的財産戦略部が現在まとめている「知的財産推進計画2012」は6月ごろ策定される予定で、現在は骨子を決めるフェーズにある。 この中には電子書籍の市場整備をどう加速するかも盛り込まれる見通しだが、これに対して日弁理士会が冒頭のような提案を行ったというわけだ。意見書の全文はこちらで閲覧できるが、核となるのは「公衆送信権の一部に電子出版権(仮称)を創設」することだ。ここで提案されている電子出

    公衆送信権の一部に電子出版権を――日本弁理士会の提言
    seuzo
    seuzo 2012/03/08
    日本弁理士会によるパブリックコメント。出版権の拡張した電子出版権
  • 電子書籍を1冊から印刷製本。『紙のBCCKS』サービス開始

    株式会社BCCKS(ブックス)[社:東京都品川区 代表取締役 山祐子/ 竹中直純]は、BCCKS( http://bccks.jp/ )でつくった電子書籍を美しい紙のにして、1冊から印刷製してお届けする新サービス「紙のBCCKS」を開始したことをお知らせします。 BCCKSは「誰でも無料で電子書籍をつくり、すべてのデバイスで快適に読むことができるサービス」を、Web(PC)、iPhoneiPadAndroid上で展開しています。今回リリースした『紙のBCCKS』は、BCCKSで作られた電子書籍を美しい形で一冊から印刷製できるサービスです。 判形(のサイズ)は4種類。文庫版・新書版・10インチ版・A5変形版です。電子書籍を単に印刷製するだけでなく、「書物」としての水準を満たすべく、レイアウトと組版の細やかな変更、調整を行いました。 特にレイアウトは大きなバージョンアップを行

    電子書籍を1冊から印刷製本。『紙のBCCKS』サービス開始
  • 「電子書籍」の前にまず「電子出版」を « マガジン航[kɔː]

    posted by 仲俣暁生(マガジン航) 「憂な e-Book の夜明け (仮) アトムとビットのメディア考現学」という電子書籍を上梓されたKazuya Yasui(夜鷹)さんにご寄稿いただいた、「電書メランコリーの蚊帳の外で」という文章を「読み物」コーナーに公開しました。私はこの文章を読んで、ここ数年、自分のなかでずっとすっきりしなかったことが、ストンと腑に落ちる思いがしました。 Yasuiさんは、「文化」としての出版と「商行為」としての出版は全くの別物である、とした上でこう書いています。 「出版」の原義が「世に出して知らしめること」であるのは、英語の “publish” が “public” からの派生語であることを考えても明らかで、来そこに商行為の匂いは一切含まれない。同様に「文化」を表す “culture” は “cultivate” からの派生語だ。原義の「土地を耕して耕作

    「電子書籍」の前にまず「電子出版」を « マガジン航[kɔː]
    seuzo
    seuzo 2012/03/05
    ぼくたちは新しいpablish(生態系)の子孫を作ろうとしている。古い肉体に血をめぐらせるのを少し諦めて。それは多分、調整じゃない。
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