「ログフープ」を御存じでしょうか?薪ストーブ売り場があるホームセンターなら目にすることもあるかもしれません。リング状のホルダー?に薪をストックするおしゃれなインテリアです。 売っている製品はリングまで鉄棒ですが、自転車のリムを使いDIYしました。
より低価格で、モノによっては簡単に家具を作ることができるDIY。 今回は、「結合部」のアイディアを紹介する。ロンドン在住のデザイナーMicaella Pedrosさんが発表した画期的なテクニックだ。 このアクセントとなっている緑色の物質は、なんとペットボトル。 溶かして使用していることは明白だが、実際どのように作業しているのだろうか。 ペットボトルを輪切りに切断して、木材にはめる。 そしてヒートガンで熱する。そうすると少しずつ収縮して、段々と木材に密着していく。 その強度は気になるが、かなりガッチリ結合しているようす。 ちなみに、木材に凹凸があった方が結合強度が増すそう。ひっかかりになるわけだ。 木材同士を結合するときにネジやクギ、金具を使わず、廃棄されたペットボトルを利用するなんて、思いつきそうでなかなか思いつかない。 Micaellaさんは「作った家具を作品として扱う」というより、この
イギリス人工業デザイナー、マット・ブラウンの公表したアイデアが、海外でちょっとした話の種になっています。それは「レジンに夜光塗料をブレンドして使用する」こと。木材に補修材として流し込めば、ナチュラルとケミカルが同居する、不思議なアイテムの出来上がりです。材料となるUVレジン液と顔料は、ホームセンターやネット通販で購入可能。DIYに取り入れてみてはいかがでしょう? facebook Twitter Pinterest LINE UVレジン液に対して夜光塗料を1~3割ほど。ゆっくり混ぜるとムラになりにくいそう。ブラウンさんが補修した棚。インテリアのアクセントに申し分ないインパクトです。木材の割れ目にそっと流し入れ、しっかり乾燥させてからサンドペーパーで磨きます。マイク・ウォーレンという職人は、応用してヒノキでテーブル作り。工程をYouTubeにアップしています。20分ほどは光が続くのだとか。キ
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