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動物と環境に関するshichiminのブックマーク (5)

  • 熊森協会×EM菌、コラボでナラ枯れ対策? - 紺色のひと

    熊森協会は主たる活動「どんぐり運び」の理由付けのひとつに、ナラ枯れによる森林の衰退や山の餌不足を主張しています。 熊森協会と、ニセ科学として例示されることの多い「EM菌」とのコラボによるナラ枯れ対策が行われるかもしれないとのことで、懸念しています。私の考えを書いてみました。 熊森協会とEM菌のコラボ 経緯 2020年10月末、熊森協会HPに「ナラ枯れ防止策を求めて、比嘉照夫先生を訪問」との文言がありました。*1 熊森協会からは件についての続報がありませんでしたが、比嘉氏が理事長を務める地球環境共生ネットワークの会報において、2021年1月25日で以下のような発表がありました。経緯について詳しくは存じませんが、文脈からは熊森協会からアプローチしたのではないかと思われます。 「U-net通信」第113号(1月5日)(リンク先pdf) 先日、一般財団法人日熊森協会との色々な話し合いがあった。

    熊森協会×EM菌、コラボでナラ枯れ対策? - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2021/02/09
    悪魔合体かよ
  • 複数の水族館がJAZAに反旗…太地町イルカ追い込み漁問題で、新組織設立へ

    動物園水族館協会(JAZA、東京)が和歌山県太地町の追い込み漁で捕獲されたイルカの入手を禁止したことを受けて、イルカを飼う複数の水族館がJAZAとは異なる新たな組織の設立を検討していることが8日分かった。新組織ではこれまで通り、追い込み漁で捕れたイルカの購入を続ける。 太地町の三軒一高(さんげんかずたか)町長は産経新聞の取材に対し「野生のイルカを必要とする水族館の受け皿がいる」と話した。三軒町長は8日から神奈川県三浦市で開かれるJAZA傘下組織「鯨類会議」の会合に出席し、こうした考えを表明するとみられる。 イルカの追い込み漁をめぐっては、国際組織の世界動物園水族館協会(WAZA)が「残酷だ」と問題視。JAZAは5月に会員投票を実施して入手禁止を決め、従わない施設を除名する方針を打ち出した。 一方、飼育中のイルカをかけあわせて繁殖させるのは容易ではなく、設備が整っていない水族館や雌の個体

    複数の水族館がJAZAに反旗…太地町イルカ追い込み漁問題で、新組織設立へ
  • 日本の捕鯨中止に海外メディアは歓迎ムード 「やっと理解を示した日本政府にリスペクト」

    たびかさなる反捕鯨活動と諸外国の外交圧力を受けた結果、ついに日の捕鯨船団は南極海を去ることになった。国際動物福祉基金(IFAW)が東京で入手した情報によると、日の捕鯨船は今季の捕鯨活動を途中で打ち切り、帰港しそうだとのこと。この突然の決定は、過去23年間で1万頭以上の鯨を捕らえてきた日の科学調査に終止符を打つことになりそうだと、海外のメディアは歓迎ムードで報じている。 IFAWの反捕鯨キャンペーン担当パトリック・ラミージ氏は、「各方面からの圧力により、南極海の禁猟区から日の捕鯨船団はついに撤退するようです。すでに捕鯨に未来はなく、ホェールウォッチングこそ持続可能な鯨資源の最適利用なのです。そのことをようやく日は理解しつつあるのではないでしょうか」と、意気揚々と語る。 追跡を続けているシー・シェパードの「ボブ・バーカー」号によれば、母船「日新丸」は南米チリ・ホーン岬と南極の間にある

    日本の捕鯨中止に海外メディアは歓迎ムード 「やっと理解を示した日本政府にリスペクト」
    shichimin
    shichimin 2011/02/24
    つまり日本は「テロに屈し」、ある国々の人達は「テロを肯定した」ということか。/なぁに。まだまだ終わらんよ。
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
  • 日本農業新聞

    農業法人へ出資広がる 自由度が魅力 信用力アップ アグリ社102億円超 農業法人の資金調達手段として、出資の受け入れが伸びている。JAグループと日政策金融公庫が設立したアグリビジネス投資育成(アグリ社)による出資は2021年3月末時点の速報値で、累計606件、102億円を超えた。出資を受けた法人は、信用力向上や経営安定化にメリットを感じている。 出資の受け入れは、「融資」と同じように資金調達手段の一つ。…… [活写] 心静かに 名画の中へ 岐阜県関市の根道神社の森にある池が、通称「モネの池」として人気だ。新緑を水面に映し、水草が漂う様子がフランス印象派のクロード・モネの作品「睡蓮(すいれん)」を想起させることからその名が付いた。 テニスコートほどの広さで、来は近くの田んぼに水を引く貯水池。1999年、隣に観光農園「フラワーパーク板取」が開園したことをきっかけに地域住民が美化に取り組み、

    日本農業新聞
    shichimin
    shichimin 2009/10/20
    日本熊森協会ってのがあるのか。巻き枯らしねぇ。。。
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