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動物と長野に関するshichiminのブックマーク (6)

  • 日本農業新聞

    米輸出拡大 弁当から、香港に炊飯設備 全農 JA全農の米輸出拡大の一環で、全農インターナショナル香港は、現地企業に設備投資して国産米専用の炊飯設備を設置し、2月から販売を格化する。おいしく炊く技術や設備を整え、米の輸出を加速する狙いだ。これを活用して日の弁当を製造し1日当たり約300まで販売が拡大。今後は、飲店や給用への炊飯米も販売し、販路を広げる計画だ。 全農は輸出拡大に向けた政府の関係閣僚会議などで、海外の小売りなどとの関係構築が重要と訴えている。今回の連携は自らこれを実践する。 現地の品会社、四洲集団の品工場内に昨年、日メーカー製のガス炊飯設備や洗米機器を設置した。費用約5000万円は、2社で出し合った。香港ではタイ米などの利用が多く、国産米をおいしく炊くには専用設備が有効と判断した。四洲集団も、日と同じレベルのものを提供したいと意欲的という。 設備は1時間に20

    日本農業新聞
  • 木曽馬で「馬搬」復活を 開田高原で2頭が練習中 | トピックス | 信州・長野県のイベント観光情報や話題が満載!信州Liveon

    木曽郡木曽町開田高原で日在来馬「木曽馬」の飼育・保存に取り組む「木曽馬の里・乗馬センター」が、昭和30年代ごろまで地元で行われていた馬による木材の運搬手法「馬搬(ばはん)」を復活させようとしている。うま年の今年、まずは木曽馬が木を引っ張って運ぶ様子を公開。木材産地ならではの文化と木曽馬保存に対する関心を高め、地域活性化につなげようと考えている。 かつて馬搬をしていた同町開田高原の奥田孝さん(79)によると、同地域では昭和30年代を中心に、体格の良い馬を使って山から木材を搬出していた。「自動車が入れない場所で木を運ぶのに馬を使った。小回りも利き、どんな山にも入れた」と振り返る。 開田高原の農家はかつて農耕用に木曽馬を飼い、木材の運搬にも活用した。近隣の同町新開では「近くの山からまきに使う木を木曽馬で運んだ」と言う人もいる。だが昭和40年代以降、耕運機の普及で木曽馬を飼う農家が減少。木材の搬

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  • 信濃毎日新聞[信毎web] 南ア高山帯、銃でシカ駆除へ 環境省が仙丈ケ岳で全国初  

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 鹿の行動明らかに 諏訪地事所のマップ完成

  • 朝日新聞デジタル:町を電気柵でぐるり、富士見町-マイタウン長野

    鹿や猿など野生動物による農林業被害を防ごうと、富士見町が進めていた電気柵の設置が、この春で完成した。総延長は10年間で41キロ。道路や河川、市町村境の一部などを除き、ほぼすべての市街地と農地が電柵で囲い込まれた。町は「人とケモノのすみ分けをテーマに事業を進めてきた。農業被害は確実に減っていくだろう」と自信を深めている。 富士見町は、八ケ岳と南アルプスの二つの山裾に挟まれた鞍部(あん・ぶ)に、市街地と農地がある。鹿や猿による被害は、北東部の八ケ岳と、南西部の南アルプスに近い農地に集中。トウモロコシやトマト、ソバ、水稲などが被害に遭っていた。 町は当初、個別の農地ごとに電柵を張る方法を考えたが、人と野生動物のすみ分けをハッキリさせた方が、恒久的な対策になる、との判断から全町的な囲い込み計画を採用。2002年の花場地区(320メートル)を手始めに、電柵設置作業に入った。 電柵は、高さ1・2

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 「わな」免許の県内猟友会員 県内で増 鳥獣被害を自衛

    わなによる狩猟の免許を持つ県内猟友会員は2009年度に871人となり、05年度の約1・7倍に増えたことが、県猟友会のまとめで分かった。同会は、農作物への野生鳥獣被害が深刻化する中、銃に比べて扱いやすいわなで農家などが「自衛」を進めているため−とみる。免許を取って間もない人の技能を高め、捕獲の実効性を上げようと、県は講習会の開催を計画している。 県猟友会によると、わな(網を含む)の免許を持つ会員数は、05年度は513人だった。09年度のわな免許の会員数を10広域圏別に見ると、最多は下伊那の259人で05年度比44人増。上伊那112人(05年度比51人増)、長野103人(同79人増)、佐久96人(同40人増)が続き、ニホンジカやイノシシなどによる被害の大きい地域が目立った。 猟友会に未加入の人も含め、上伊那の09年度のわな免許取得者数は44人。08年度比で2・2倍と広域圏別で最も伸びた。上

    shichimin
    shichimin 2010/08/24
    一方、猟銃所持は減っていると。
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