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地図と写真に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 航空写真画像情報所在検索・案内システム

    システムは、「測位・地理情報システム等推進会議」の関係機関及び各地方公共団体にご協力を頂き、国土交通省国土計画局が構築・運用を実施しているシステムです。 システムに関するお問い合わせ、ご意見等は下記メールアドレスにお送りください。 airphoto@gis.go.jp このシステムは、国や自治体などの各機関・組織が保有している航空写真(空中写真)を、統合的に検索することができるシステムです。 検索を行いたい場所を地図上で確認しながら、空中写真を検索することができます。 該当する航空写真がWeb上で公開されている場合は、検索結果からリンクされ、写真へアクセスすることができます。

  • 米軍機から見た首都高のない日本橋!昭和22年の航空写真を無料公開|日経BP社 ケンプラッツ

    2008/04/10 管理人のイエイリです。 先日、「日橋に首都高が架かる瞬間!昭和38年の航空写真を無料公開」というお話を紹介しましたが その“続編”が昨日(4/9)できました。 NTTレゾナントが運営する「goo地図」上で、昭和22年(1947年)の戦後間もない東京を、 米軍機から撮影した航空写真が公開されたものです。 当時の様子を、ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 現在の住所で一発検索 して見られるという便利さ。 さらには、駅名や郵便番号、施設名などでも検索できますし、現在の地図も重ねて見られるので、 いろいろな用途に活用できる第一級の近代史資料といっても過言ではないでしょう。 早速、いろいろな場所を見てきました。 左から昭和22年、昭和38年、現在の日橋。戦後の首都高のないオリジナルな日橋の姿がうかがえます(以下の画像:goo地図より) 同じく東京駅周辺の姿。

  • MOONGIFT: » 写真にGPSデータを後付け「Geotag」:オープンソースを毎日紹介

    写真にGPSデータが埋め込まれていると、地図上にマッピングでき、また新しい楽しみ方ができる。とは言え、そうした機能を持っているデジカメは限られるし、携帯電話で提供されているものが幾つかある程度だ。これでは普及にはほど遠い。 そこで、写真に位置情報を後付けで埋め込んでしまうのはどうだろう。そうすればもっと写真を楽しめるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGeotag、JavaベースのGPS編集ソフトウェアだ。 Geotagは写真に位置情報やその位置情報を基にした住所情報を埋め込むことができるソフトウェアだ。地図を見ながらの埋め込みなどはできないので、Googleマップなりから経度緯度をコピーして貼付ける必要がある。 終わったら後はロケーション情報を保存するだけだ。なお、位置情報の埋め込みにはexiftoolを利用しているので、別途用意(Windows向けには実行ファイルが

    MOONGIFT: » 写真にGPSデータを後付け「Geotag」:オープンソースを毎日紹介
  • 昭和30年代の東京23区、「goo地図」で航空写真を無料公開 - 日経トレンディネット

    NTTレゾナントは、同社のオンライン地図サイト「goo地図」において、昭和38年(1963年)に東京23区内で撮影された航空写真を無料公開した。トップページの「古地図」タブからアクセスできる。 航空写真はスクロールが可能で、最大約1500分の1から7階層の縮尺で閲覧できる。現在の地図と重ねた表示のほか、ディスプレイ画面全体のフルスクリーン表示にも対応する。 東京オリンピックに向けて建設中の代々木体育館をはじめ、後楽園球場、羽田空港、帝国ホテル、雷門、有楽町駅前などの当時の様子が確認できる。これらの航空写真は、国土地理院と米軍が撮影した。 4月上旬には、昭和20年代の航空写真の提供も予定している。 ■関連情報 ・NTTレゾナントのWebサイト http://www.nttr.co.jp/

    昭和30年代の東京23区、「goo地図」で航空写真を無料公開 - 日経トレンディネット
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