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本とレビューに関するshichiminのブックマーク (5)

  • 大学生が読んだらよいと思う本ー6ジャンル×3冊を易しい順で

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    大学生が読んだらよいと思う本ー6ジャンル×3冊を易しい順で
  • 女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。

    いや、びっくりです。 女声ボーカルの歌を原音で歌えたら楽しいだろうなーと思ってました。 それで、http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798029025/ がAmazonで高評価なのをたまたま見て、駄目元で 買ってみて付属のCDのトレーニング4日ほどやったんですよ。 そうしたら、女の子の声には全然ならないんですけど、普段の声がびっくりする程きれいで楽に出るようになったんです。 普通に喋るのに「楽」とか「大変」とか大げさなと思うでしょう。 僕も今まで考えた事も無かったんですけど、いや、これ当に楽なの。まるで、のどに羽でも生えたかのよう。 普通に話した声が良く通るし、ささやきみたいな息の量でもかすれずきちんと喋り声になってくれるんです。 逆に、いままでいかに喋りだすときに体が構えてのどに力を入れたりしていたのかと、愕然としました。 で、楽に発声できるようにな

    女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。
    shichimin
    shichimin 2011/07/25
    これのレビューエントリ→「女の子の声になろう! 即効ボイトレ編 by 白石 謙二」 http://t.co/bsG3b5W
  • 好きなことをして食べていくための10のルール【前編】 | シゴタノ!

    小林弘人(監修・解説) 日放送出版協会 2009-11-21 売り上げランキング : 4 おすすめ平均 テクノロジーに先導される“今”が、よく分かる Amazonで詳しく見る by G-Tools 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われることです。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていける時代が来た!」と思わせる雰囲気が生じたものの、「やはりそううまくいかなかった」と感じている人も多そうです。ことに、それなりの数の購読者のついているブロガーさんなどは、そう感じているかもしれません。 そういう人が必ず読むべきが出ています。『FREE』です。インターネットを使って生きていこうと単純に考えたとき、一番問題になるのが、お金を得にくいこと。アフィリエイトという手段がありますが、生活するに十分な対価を得ようとすると、アルバイトをした方がまだ楽だということ

  • news - 「書斎書店」 #松丸本舗_ 本日オープン! : 404 Blog Not Found

    2009年10月23日03:30 カテゴリ書評/画評/品評News news - 「書斎書店」 #松丸舗_ 日オープン! こんな、屋が、欲しかった。 がもてなしてくれる、屋が欲しかった。 そんな屋が、日オープンします。 その名は松丸舗。丸善丸の内店4Fの「屋内屋」。プレオープンに招待されたので行ってきた。 プロデュース、いや編集したのは、この方。 松岡正剛。読むという行為そのものを編集できる、ただ一人の編集工学者。 セイゴオちゃんねる 「松丸舗」の広さは215平方メートル、書籍数は約5〜6万冊。各界著名人の蔵書を紹介する「家」(ほんけ)、シーズンごとにテーマ設定をする「集」(ほんしゅう)、松岡の「千夜千冊」の世界を関連も含めて展開する「殿」など、全11のコーナーが、らせん状に配置される独創的な書棚空間によって表現されます。 は出版社別とか分類別とかではなく

    news - 「書斎書店」 #松丸本舗_ 本日オープン! : 404 Blog Not Found
    shichimin
    shichimin 2009/10/23
    ※欄の松岡氏評にワロタw
  • 『日本を変える「知」』(芹沢・荻上編,光文社) - こら!たまには研究しろ!!

    日満を持して……SYNODOS READINGS第一弾『日を変える「知」』が発売されます.編者は社会学者の芹沢一也氏と批評家の荻上チキ氏.執筆は鈴木健介氏,橋努氏,田由紀氏,吉田徹氏,そして僕です. 日を変える「知」 (SYNODOS READINGS) 作者: 芹沢一也,荻上チキ,飯田泰之,鈴木謙介,橋努,田由紀,吉田徹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/05/22メディア: 新書購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (52件) を見る 内容は, はじめに(芹沢一也) 1:「経済学っぽい考え方」の欠如が日をダメにする(飯田泰之) 2:ニッポンの民主主義(吉田徹) 3:教育・労働・家族をめぐる問題(田由紀) 4:日ならではの「再帰的不安」を乗り越えて(鈴木健介) 5:誰もネオリベラリズムを全面否定できない(橋努) あとがきにかえて(荻上チ

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