タグ

本と人生に関するshichiminのブックマーク (20)

  • 人生を好転させる強力なツールを一つ紹介します|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    金儲けをしようとして損する人は多いし、 好きを仕事にしようとして人生が辛くなる人も多いし、 人生を好転させようとしたら逆に人生が悪化した人も多いです。 なぜそうなるかというと、人生が好転するかどうかは、かなりの部分、運とか遺伝子とか実家の太さとかの「自分ではコントロールできないもの」で決まるからです。 コントロールできないものをコントロールしようとすることに脳を使えば使うほど、人生を好転させることに成功する確率は下がります。 人生を好転させる確率を高める最も効果的な方法は、コントロールできることだけに、脳を使うことです。 具体的には、以下の四つをやります。 (1)自分がコントロールできないことに脳を使わない。 (2)自分がコントロールできることのうち、投資効果の高いものから順に、変えるための具体的な施策を実行する。 (3)自分がコントロールできることとできないことを区別する。 (4)「コン

    人生を好転させる強力なツールを一つ紹介します|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    shichimin
    shichimin 2023/09/12
    10年以上前の風呂無駄節を思い出した。はしごたんとか言及してた頃の。
  • 10分で読める『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』|転職ならtype

    10分で読める『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』 「人生100年時代」をどう生きるのか、そのアイデアが記された1冊を要約しました。書を執筆したのは、『ワーク・シフト』の著者でもあるリンダ・グラットンと、経済学の権威アンドリュー・スコット。自分らしい人生の道筋を描くための羅針盤となる1冊です。 タイトル:LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 著者:リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 著/池村 千秋 訳 ページ数:428ページ 出版社:東洋経済新報社 定価:1,944円(税込) 出版日:2016年10月21日 Book Review 日でも旋風を巻き起こした『ワーク・シフト』の著者リンダ・グラットンと、経済学の権威アンドリュー・スコットによる待望の新作が登場した。今回のテーマは「100年時代の人生戦略」である。 これからを生きる私たちは、長寿化の進

    10分で読める『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』|転職ならtype
  • 死 ね な い 老 人

    世界一の長寿国であるこの国は、人生100年の時代ともいわれている。 リタイアして、悠々自適の毎日を送る人がいる。趣味やレジャーや学び直しなど、第2の人生を謳歌する人もいる。(未来はともかく)今の高齢者は、高度な医療・福祉サービスを低負担で享受しており、年金をやりくりすることで、暮らしは成り立っている。 その一方で、自分の長寿を喜べない高齢者が増えているという。家族や周囲の人たちに「死にたい」と訴えながら、壁の向こう側で横たわり、生きることを強制される高齢者のことである。『死ねない老人』によると、望まない延命措置を受け、苦しみの中で人生を終える人々は、かなりの数にのぼるらしい。 著者は、高齢者医療に25年携わってきた医師だ。現場の生々しい声を聞いていると、いたたまれなくなる。 生きているのが申しわけない 書によると、「死ねない老人」は2種類に分かれる。 ひとつめは、生きがいを見失い、家族に

    死 ね な い 老 人
  • 1930年台のロンドン。3人の少女たちが描く将来の夢とは……『バレエシューズ』|ふくふく本棚|福音館書店公式Webマガジン

    『バレエシューズ』 みなさんは、小さい頃、どんな将来の夢をお持ちでしたか? 私は8歳くらいまで幼稚園の先生になりたいと思っていました。その後も年齢ごとにいろいろな夢を描きながら、今は子どものに関わる仕事をしています。日は、将来の夢を模索し始める年頃の少女たちに、ぜひ読んでほしいイギリスのお話『バレエシューズ』をご紹介します。 身寄りのない3人の赤ちゃんが、化石学者(通称・ガム)に引き取られます。難破した船から助け出された長女ポーリィン、瀕死のロシア人から預かった次女ペトローヴァ、ダンサーであった母親からバレエシューズと共に送られた三女ポゥジー。それぞれ2歳ずつはなれていて、姉妹のように育った3人は、学校に通い始めた頃、名字がないことに気がつきます。化石にちなんで“フォシル” と名乗ることに決めた3人はある時、フォシル3姉妹としての誓いを立てることに決めました。 「我々の名前が歴史

    1930年台のロンドン。3人の少女たちが描く将来の夢とは……『バレエシューズ』|ふくふく本棚|福音館書店公式Webマガジン
  • 5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!

    愛書家から絶大な信頼を集める書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainさんは、「自己正当化」という「モヤモヤ」を感じてきたといいます。では、そのモヤモヤの解決に示唆を与えた書籍とは。 「自己正当化する人」とは 若いころ、職場で最もモヤモヤさせられたのは、「自己正当化する人」である。 ここでいう「自己正当化する人」とは、「自分が正しい」ことを最重要視し、あらゆる問題の原因を他者に求める人のことだ。自己正当化そのものは悪ではないが、「自分が100%正しい」ことを証明するために生きるような人は危うい。これは当人だけでなく、周りに悪影響を及ぼすからだ。 もちろん、「自分が100%正しい」なんてことはありえない。しかし、同時に「100%間違っている」もないので、自己正当化する人の主張は、たとえそれが詭弁であっても覆されることはない。 わたしの経験に照らせば、自

    5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!
  • 人生の一冊『生きがいについて』批判

    第2次世界大戦中、生還した戦闘機の研究において、意見の対立が生じた。被弾した箇所を補強すべしと主張する軍部と、そこを補強しても効果ないとする統計学者の対立である。 もちろんこれは、典型的な選択バイアスの話だ。得られたデータは帰還できた(=被弾しても生還した)戦闘機に基づくものだから、被弾箇所は致命的な部位ではなかった。従って、ケアするべきは被弾しなかった場所から逆推理することになる。これは、「苦情窓口に寄せられた要望」や「からのサバイブ」、そして「逆境を克服した生きがい」も同様である。諦念や絶望により、伝わらなかった事例は、予め除かれている。 神谷美恵子の『生きがいについて』は、生きるはりあい、生きる意味、人生のやりがいというキーワードとともに、古今東西の哲学者や聖者、賢人の言葉をひもとき、著者自身が勤務するハンセン病療養所の例と照らしながら、「生きがいとは何か」について考察する。 人は

    人生の一冊『生きがいについて』批判
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ

    私は、というものはシーケンシャルなテキストの形に収められた人間の精神そのものだと思っている。 だから、を読むということは、単なる情報の摂取ではなくて、一つの魂との出会いだと感じている。小説だけでなく、軽いエッセイ集でも実用書でも学術書でもそういう読み方をする。どうやってもそういう読み方のできないを読んだ時は、たとえ、そこにどんなに有用な情報がコンパクトにまとめられていても、「ああ、時間の無駄だった」と感じる。 それは、自分ととの出会いと関係があるだろう。 私には、学校というのは当に自分に合わない場所でつまらなくて馬鹿らしくて、辛くてしょうがなかった。だから、私には高校までの記憶がほとんどない。唯一覚えているのは、古屋巡りをして、乏しい小遣いの中から、50円の文庫を探して回っていたこと。 当時は、地方の小都市でも古屋がたくさんあり、どの店にもかならず、店の隅っこに古い文庫

    本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ
  • 「怒らないこと」はスゴ本

    怒らずに生きるための一冊。 自分を壊さないための怒り方として、[正しい怒り方]を書いた。この記事がきっかけになって、書に出会う。著者はスリランカ上座仏教の長老で、アルボムッレ・スマナサーラという。「怒り」に対する考えや姿勢を、わたしの記事なんかよりも、ずっと分かりやすく・直裁に具体的に紹介している(誓っていうが、これをタネにしてませんぞ)。怒りのない人生が欲しい方へ強くすすめる。わたしにとって、「それなんて俺」的な確認のための読書となった。次にわたしが「怒る」とき、よりその質を観ることができるだろう。 ■ 「怒り」について、誰も知らない 最初に著者は挑発する、「怒り」について誰も知らないと。「怒るのは当たり前だ」と正当化したり、「怒って何が悪い?」さもなくば「怒りたくないのに、怒ってしまう」という人は、自分にウソをついていると断言する。「当は怒りたくない」なんて言い訳して、ホントは

    「怒らないこと」はスゴ本
    shichimin
    shichimin 2010/04/07
    確かに「怒り」はやっかいだ。「怒らない」は我慢することではないんだよなぁ。
  • 全てがF(ree)になる? - #書評_ - 自由をつくる 自在に生きる : 404 Blog Not Found

    2009年11月14日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 全てがF(ree)になる? - #書評_ - 自由をつくる 自在に生きる 集英社新書編集部より献御礼。 自由をつくる 自在に生きる 森博嗣 著者のミステリィ(著者風の表記)にはいまいち乗れない私も、書は納得づくしであった。著者のノンフィクションとしてはこれが一番だと弾言する。 自分の「手口」とここまで同じだとは。 書「自由をつくる 自在に生きる」は、建築工学者を経て作家となり、そしてますます自由人としての風格を強めている森博嗣による、自由論兼自由術。 目次 まえがき - 「自由」に対する誤解 1章 人生の目的は自由の獲得である 2章 他者からの支配、社会からの支配 3章 身近に忍び寄る支配 4章 支配に対するレジスタンス 5章 やっかいなのは自分による支配 あとがき 「手口」にかんしては「ここまで似ている」と書いたが

  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
  • ほったらかすために、やらなきゃいけなかったこと~『リンゴが教えてくれたこと』 木村 秋則著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    散歩道に、半ば廃墟となった邸宅がある。住んでいた人たちは夜逃げをしたといううわさだ。 この数年、柵ごしに見える広々とした庭には、雑草が生い茂り、ジャングルのようになっている。 それでも、この時期になると、ダリヤ(たぶんそうじゃないかな。間違っていたらごめん)などの球根系の花がカラフルに咲き誇っている。花屋さんで見るよりも、ひとまわりはでかい花々なのだ。 球根は一年ごとに植え替えねばならないと教わった記憶があるのだが、手入れする人などいないにもかかわらず、毎年すくすく育っている。目にするたび、たくましさにあきれつつ、励まされるのだ。 蒼とした廃墟と結びつけるのは見当違いかもしれないが、リンゴ栽培に雑草はプラスになると語るのは、『奇跡のリンゴ』で知られる木村秋則さん。農薬なしに栽培は不可能といわれてきたリンゴの世界に、革命を起した人物だ。 〈雑草を丁寧に取っていると、土が固まってしまいます。

    ほったらかすために、やらなきゃいけなかったこと~『リンゴが教えてくれたこと』 木村 秋則著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
  • [書評]これでいいのだ(赤塚不二夫): 極東ブログ

    ウィキペディアの赤塚不二夫の項目(参照)は比較的充実しているが、ネットのリソースが多く、漫画以外の赤塚不二夫の単著についての記載はない。来歴の記載もネット上のリソースに偏っていて、誰が執筆したものかはよくわからないが、ヴィレッジセンターの情報(参照)と公認サイト(参照)が参照されている。 参考文献としては、1997年の「ギャグにとり憑かれた男 赤塚不二夫とのマンガ格闘記(長谷邦夫)」(参照)と2005年の「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!(武居俊樹)」(参照)の二点が挙げられている。 赤塚不二夫には平成五年(1993年)にNHK出版から出された書、つまり人による単著の自伝的エッセイ「これでいいのだ」(参照)がある。2002年に日図書センターから刊行された「赤塚不二夫 これでいいのだ (人間の記録)」(参照)は書の改題である。 軍人気質で潔癖、一徹なおやじ、なんでもできてガンバリ屋、

  • とりあえず定時に帰れ、話はそれからだ~『働き方革命』 駒崎 弘樹著(評者:工藤 敏明):日経ビジネスオンライン

    私はかつて、とある中堅出版社で雑誌編集者として働いていた。いうまでもなくクソ忙しい。土日も関係なく、校了日が近づけば終電で帰宅するのが常態化し、それでも追いつかなければ何日か編集部に泊まり込んで発刊に間に合わせた。 「定時」なんてはじめからなかった。残業代も出ない。大手はともかく、出版社なんてみんなそんなもんだろうと踏んでたし、実際(自分の知る限りでは)そうだったから、別になんとも思ってなかった。 会社を辞めてフリーライターになってからも同じような、いや、もっと荒れた生活が続いている。勤務先が自宅になって、寝てるとき以外は常に仕事に襟首つかまれてる感じ。ヘタに休んで得意先から切られでもしたら、途端にえなくなる。まあ、好きでやってることなんだけど。 書の著者も、私なんかと比較するのはおこがましいが、似たような働き方をしてきたらしい。 大学3年次にITベンチャーを立ち上げ、大学に通うかたわ

    とりあえず定時に帰れ、話はそれからだ~『働き方革命』 駒崎 弘樹著(評者:工藤 敏明):日経ビジネスオンライン
  • 日本を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命 : 404 Blog Not Found

    2009年05月31日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 日を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 働き方革命 駒崎弘樹 また、著者ご人から丁寧なmailをいただいた。にも関わらず紹介が遅れてしまって申し訳ない。 結論から言うと、書は今まで私が読んだ中で、最も共感しやすかった「ライフハック」であり、ライフハック・サクセスストーリーである。 書「働き方革命」は、「「社会を変える」を仕事にする」の著者が、今度は自分を変えてみた物語。 目次 - 筑摩書房 働き方革命  ─あなたが今日から日を変える方法 / 駒崎 弘樹 著にもDays like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog: 新書予約受付開始!「『働き方革命』あなたが今日から日を変える方法」にもなかった

    日本を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命 : 404 Blog Not Found
  • 死もまた進化する - 書評 - 寿命論 : 404 Blog Not Found

    2009年02月02日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 死もまた進化する - 書評 - 寿命論 NHK出版井様より献御礼。 寿命論 高木由臣 生物学者ならではの力作。「なぜ死ぬか」という形而上的な疑問に関しては、かのSteve Jobs も実に説得力のある答案を出したが、「どのように死が実装されているか」という形而下的な疑問に対する答えは、やはり専門家の手が必要だ。 書「寿命論 - 細胞から「生命」を考える」は、ゾウリムシを長年研究してきた著者が、これまでの研究を総動員して、寿命という、ヒトには「あたりまえ」でも全生物を通してみると実は少しも当たり前でない現象を考察した渾身の一冊。 目次 - Amazonのものを追補 はじめに 第1章 寿命にはさまざまな形がある 動物の寿命・植物の寿命 個体の寿命・細胞の寿命 寿命と概日リズム 生物を形づくる分子の寿命 第2章 寿命

    死もまた進化する - 書評 - 寿命論 : 404 Blog Not Found
  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止

  • Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル : 404 Blog Not Found

    2008年09月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル 訳者より献御礼。 史上最強の人生戦略マニュアル Phillip McGraw / 勝間和代訳 [原著:Life Strategies: Doing What Works Doing What Matters] 初出2008.09.21; 販売開始まで更新 たしかに「スゴ」。 訳者にとっては、訳者がスゴい人になるのに一役買ったという点において。 そして私にとっては、「スゴくフツーのことが書いてある」という意味において。 しかしその「フツー」こそ、最も多くの人が必要としているスゴさなのかも知れない。 書「史上最強の人生戦略マニュアル」は、自己責任論のである。しかし、この「自己責任」という言葉ほど、その意味するところを知らずに使っている人が多い言葉もないので

    Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

    404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力
  • 404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない

    2010年02月05日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新 ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。 ラクをしないと成果は出ない 日垣隆 弾言する。 自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。書一冊あればいいのですから。 自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も書でおしまいです。 そして自己啓発書の著者の方、書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。 書「ラクをしないと成果は出ない」は、日垣流GTDであり、ワー

    404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない
  • 1