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本と教育に関するshichiminのブックマーク (11)

  • 俺、バカだからよくわかんねぇけどよ…… #統計学 の勉強を薦められたから、子供向けの本を買ってきたったわ

    鴨葱鍋出汁 @tamakinsniper 三枚目、訴求力とかインパクトとか分かりやすさとか、そんなもののために正確さを犠牲にするのが推奨される現状を考えると焼酎呑まざるを得ない(→ただの言い訳) twitter.com/Count_Down_000… 2023-06-23 17:38:08

    俺、バカだからよくわかんねぇけどよ…… #統計学 の勉強を薦められたから、子供向けの本を買ってきたったわ
  • 今こそ学ぼう 地理の基本 | 山川出版社

    ● 第 1 章  地理を学ぶとは 1 地理を学ぶとは 2 地理がなぜ必要か 3 「社会的な見方・考え方」と地理 4 「地理的な見方・考え方」と地理 5 「地理総合」への応用 6 中学校地理と高等学校地理 〈コラム〉 高校までの地理,大学での地理,社会での地理 ● 第 2 章  自然環境のしくみを理解する 1 地理の視点で見た地形や気候 2 地形の見方 3 日の地形をつくる働き 4 山地のできかた 5 特徴的な山地の地形 6 火山の地形 7 平野の地形 8 海岸の地形 9 地質が決める地形 10 気候変動と地形 11 気候区分って何? 12 暑いところと寒いところがあるのはなぜ?① 13 暑いところと寒いところがあるのはなぜ?② 14 放射収支の考え方は緯度別だけではない 15 大気の運動が起こるわけ 16 上昇気流と低気圧,下降気流と高気圧 17 熱帯雨林と砂漠の分布 18 台風による熱

    今こそ学ぼう 地理の基本 | 山川出版社
    shichimin
    shichimin 2021/01/22
    山川ってことがいいな。学びなおすか。
  • 1930年台のロンドン。3人の少女たちが描く将来の夢とは……『バレエシューズ』|ふくふく本棚|福音館書店公式Webマガジン

    『バレエシューズ』 みなさんは、小さい頃、どんな将来の夢をお持ちでしたか? 私は8歳くらいまで幼稚園の先生になりたいと思っていました。その後も年齢ごとにいろいろな夢を描きながら、今は子どものに関わる仕事をしています。日は、将来の夢を模索し始める年頃の少女たちに、ぜひ読んでほしいイギリスのお話『バレエシューズ』をご紹介します。 身寄りのない3人の赤ちゃんが、化石学者(通称・ガム)に引き取られます。難破した船から助け出された長女ポーリィン、瀕死のロシア人から預かった次女ペトローヴァ、ダンサーであった母親からバレエシューズと共に送られた三女ポゥジー。それぞれ2歳ずつはなれていて、姉妹のように育った3人は、学校に通い始めた頃、名字がないことに気がつきます。化石にちなんで“フォシル” と名乗ることに決めた3人はある時、フォシル3姉妹としての誓いを立てることに決めました。 「我々の名前が歴史

    1930年台のロンドン。3人の少女たちが描く将来の夢とは……『バレエシューズ』|ふくふく本棚|福音館書店公式Webマガジン
  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/kagakudo/booklet.pdf

  • 【書評】子供が憧れるギークなママになろう!「ギークマム 21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア」|YADOKARIの本棚

    書評】子供が憧れるギークなママになろう!「ギークマム 21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア」|YADOKARIの棚 「子供ができると子供中心の生活になってなかなか自分の時間ができないよ」と、子育ての楽しさを感じながらも、その大変さにため息をつく友人がいる。 人の親になっていない私は、実感を持って共感できなかったが、友人が愛してやまない趣味や特技をミックスした、彼女らしい子育てはできるんじゃないかと思う。 そう考えたのは『ギークマム ―21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア』を読んだからだ。 親子が一緒に楽しめるギーク(オタク)なアクティビティばかりを集めたが、この『ギークマム』だ。 ギークマムの作者は、ある分野に尽きない好奇心を持ち没頭してしまう母親たち。もともとギークには、膨大な知識を持つがとっつきにくい人という否定的なイメージがあったが、現在では分野

  • 教科書の聖地、新大久保へ潜入!:日経ビジネスオンライン

    成毛 眞 成毛探偵社代表 1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。 この著者の記事を見る

    教科書の聖地、新大久保へ潜入!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2014/09/18
    「第一教科書」新宿区百人町1丁目22-20 新大久保というより大久保駅前だね。
  • 全小中学校に常備すべし - 書評 - ニセ科学を10倍楽しむ本 : 404 Blog Not Found

    2010年03月10日02:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 全小中学校に常備すべし - 書評 - ニセ科学を10倍楽しむ Amazonにて購入。 ニセ科学を10倍楽しむ弘 これ、著者の仕事の中で、最も社会貢献度が高い作品ではないか。「アイの物語」が著者のフィクションベストとすれば、作はノンフィクションのベスト。そして今まで読んだニセ科学対策の中のベストでもある。 そう。対策。なくならない以上は対策するしかないのだ。 書「ニセ科学を10倍楽しむ」は、巷にあふれるニセ科学をどう見抜き、そしてニセ科学信者たちとどうつきあうかを小学生高学年にもわかるよう解説した一冊。 第1章 水は字が読める? 第2章 ゲームをやりすぎると「ゲーム脳」になる? 第3章 有害品、買ってはいけない? 第4章 血液型で性格がわかる? 第5章 動物や雲が地震を予知する? 第6章 2012年

    全小中学校に常備すべし - 書評 - ニセ科学を10倍楽しむ本 : 404 Blog Not Found
  • 第2回 勉強すべき総量とは、人々が未来に備えるために必要な総量だ:日経ビジネスオンライン

    山岡 こののスタイル、「大学の先生が中高生に近代史を授業として語る」という形がとても効果的でしたね。 加藤 ありがとうございます。 山岡 暗記ものではない歴史の面白さがあふれていますよね。自分の中学、高校の歴史の授業がもしこんなふうだったら…。 加藤 「日史を大学で教えるのは遅いんじゃないか」と、実は常々思っていたんですよね。といいますか、近現代については、地理、世界史、日史はもう、ごたまぜで学んだ方が面白いのではないかと。 歴史は「ごたまぜ」で面白く教えよう 山岡 ごたまぜに。 加藤 はい。例えば、前回もお話ししましたが、先日、新潟県の高田というところにお邪魔しまして、ここは1910(明治43)年に、蒋介石が来た場所です。彼は高田野砲第19連隊に入隊し、近年明らかになった日記に拠れば、そこでの経験は生涯にわたる影響を与えたとされています。 辛亥革命が起こる前年に日に来た蒋介石は、

    第2回 勉強すべき総量とは、人々が未来に備えるために必要な総量だ:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2010/01/18
    歴史を見る目のつくりかた【年始特番・教えて下さい、加藤先生! 編】第2回
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 自己責任教の影−『子供の貧困』

    わたしがこのに興味を持ったのは、下のブログを読んだからだ。 以下は、国ごとの、再分配前(就労や金融資産によって得られる所得)と再分配後(税金と社会保険料を引き、社会保障給付を足した可処分所得)での子どもの貧困率を示したものである。 (ここに 図3-4 のスキャンした画像が入っている 引用者) これらの国の中で、日は唯一、再分配後の方が貧困率が高くなっているのだ。 『子どもの貧困』阿部彩|ほたるいかの書きつけ リンク先にとんで、グラフをよく見ていただきたい。 とにかく衝撃的だ。 そして、同じ箇所に衝撃を受けている方がここにも。 な、なんだってー!? あまりのことに、この図3-4が当か検索してみたところ、以下のグラフを見つけた。 (ここにグラフの画像が入っている 引用者) ....まじである。他国との比較がない代わり、経年変化も載っている。日はこれまでずっと、政府が子どもから奪ってきた

    shichimin
    shichimin 2009/02/13
    ”税や社会保障などのひとつの機能である富める層から貧しい層への所得移転が、日本では完全に麻痺している”
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
  • 本田由紀『「家庭教育」の隘路』(勁草書房) - shinichiroinaba's blog

    「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち 作者: 田由紀出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2008/02/25メディア: 単行購入: 7人 クリック: 82回この商品を含むブログ (30件) を見る 店頭で少し立ち読み。 書は若年労働市場研究と前後して進めてられていた、ワーキングマザー研究のまとめである。既に共同報告書が刊行されており、前作『多元化する能力と日社会』でもその分析が紹介されていたが、ここで改めて議論をまとめ直している。 子を持つ親としてまったく他人事ではないネタであり、データとその分析自体大変に有意義だと思うのだが、ことに興味深いのは、あとがきでの田の述懐である。 前著が大佛次郎論壇賞奨励賞を受けた際の講評を読み、「あちゃー」と頭を抱えたのはぼくだけではないはずだ。端的には以下の橘木俊詔のコメント: これまでは学力、つまりメリトクラシーの下で人の能力が判断

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