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本と東京に関するshichiminのブックマーク (5)

  • 外国人が読み解く「東京」をガイド本で発信

    独自の世界を形成する巨大都市・東京。昨年10月、そんな東京の魅力を伝える一風変わったガイドブック『Tokyo Totem 主観的東京ガイド』(以下、トーキョー・トーテム)が刊行され、好評を博している。ガイドブックと銘打ってはいるが、観光名所や飲店を満載したいわゆる旅行ガイドとは異なり、読む人一人ひとりに居心地の良い東京を探してもらうための「トーテム=道しるべ」を収集した報告書のようでもある。の発想から東京への思いまで、企画・制作のオランダ人の二人に話を聞いた。 世界各地から集まった専門家46人が独自の視点で東京を分析 トーキョー・トーテムは、日を含む世界各地から集まったアーティスト、デザイナー、社会文化人類学者、建築家、都市研究者などさまざまな分野の専門家46人が、東京から得た「何か」を科学的かつ客観的に分析。日に暮らしていても、言われてみなければ気付かないことなどを他者の目線で分

    外国人が読み解く「東京」をガイド本で発信
  • 教科書の聖地、新大久保へ潜入!:日経ビジネスオンライン

    成毛 眞 成毛探偵社代表 1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。 この著者の記事を見る

    教科書の聖地、新大久保へ潜入!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2014/09/18
    「第一教科書」新宿区百人町1丁目22-20 新大久保というより大久保駅前だね。
  • News 東京・丸の内に松丸本舗オープン - セイゴオちゃんねる

    « Diary 中田英寿さんからセイゴオへのキラーパス | メイン | News 松丸舗、続々メディアに登場 » 2009年10月15日 News 東京・丸の内に松丸舗オープン 2009年10月23日、丸善・丸の内店4Fに、松岡正剛がプロデュースするショップインショップ「松丸舗」がオープンします。創業140年を迎える丸善が、「千夜千冊」をはじめ独得の世界読書哲学を構築しつづける松岡の協力を得て、「人」と「」との関係を豊かに組みなおす実験的な書店空間を提案するものです。 「松丸舗」の広さは215平方メートル、書籍数は約5~6万冊。各界著名人の蔵書を紹介する「家」(ほんけ)、シーズンごとにテーマ設定をする「集」(ほんしゅう)、松岡の「千夜千冊」の世界を関連も含めて展開する「殿」など、全11のコーナーが、らせん状に配置される独創的な書棚空間によって表現されます。 オープン記念

    shichimin
    shichimin 2009/10/23
    へぇ!編集工学研究所の本棚みたいなのかな?
  • 増田悦佐『東京「進化」論』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    すげえ! 増田さんが落ち着いた経済エッセイを書いた。まるで経済風味になった川三郎か四方田犬彦のような好エッセイ、いつもの増田節がまったく死滅したかのような落ち着いた大人の味に仕上がってますよ、旦那&マドモアゼル。 書は主に東京23区の注目すべき街をいくつかとりあげ、鉄道と文化との関連、居住者の特性(おじさんや若い女子の割合など)とその消費パターンの形成を、よくこれだけ無数の事例を集めたな、と感心するほどの多彩な内容となっている。おそらく書でも大きく依拠している街ブログを情報ソースとして積極的に使ったためだろう、視線が増田さんのいつもの「上から目線」ではないことが、このエッセイ(というほど軽くはないがあえてこう書は呼びたい)を読みやすいものにしている。 しかーし! なんか増田主義的には物足りないのである。壮大な破たんと壮大なイケてるホラ話、そして玉石混交の中でギラリ(きらりではなく)

  • 【連載】ほぼ別世界講座 (21) セーシュン時代がキューンとよみがえってくる! 全国初の雑誌専門公立図書館「都立多摩図書館」はスゴすぎる… | ライフ | マイコミジャーナル

    以前、速報記事でも紹介された都立多摩図書館の「東京マガジンバンク 」。図書館って、もう何年も行っていないなぁ、というアナタ。いまの図書館をあまく見てはいけません。わざわざ足を延ばす価値あり、です。そんなわけで、図書館のスゴさを今後、探っていきたいと思う今日この頃。まずは、都立多摩図書館へ。 利用者層にも大きな変化が 東京都多摩教育センターの建物内に都立多摩図書館はある さまざまなジャンルの雑誌のバックナンバーを取り揃えた「東京マガジンバンク」が、5月1日にオープンしてから1カ月半あまり。これまで、一般的な図書館だった都立多摩図書館は、大きくリニューアルしました。フロアは「東京マガジンバンク」と児童書エリア、そして青少年向けコーナー。一般書籍は閉架式となりました。 戸惑う利用者も多かったのでは? との質問に、案内いただいた図書館長の小澤智恵さんは「確かに、長年利用されていた方からはそういった

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