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社会と視点に関するshichiminのブックマーク (39)

  • 「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ

    欧米ではコロナ禍に終わりが見え、「マスクなし」の生活に戻りつつある。なぜ日は後れているのか。評論家の山形浩生さんは「日人のコロナ自粛は、欧米先進国に比べれば、よっぽどすごかった。各国の被害は日以上だが、コロナ禍に見切りをつけて、いまのような“戒厳令もどき”を意図的に終わらせようとしている。日もそうした判断を下すべきだろう」という――。(後編/全2回) これ以上ぼくたちは何ができるというのか (前編から続く) そもそも、これ以上の何ができるのだろうか? ぼくは主観的にも、客観的にも、これ以上の大きな犠牲を強いるのは不可能だと思っている。人びとはすでに、十分すぎるくらいに犠牲を払って予防策を講じているからだ。 まずほとんどの人は、主観的にはこれ以上のことはできないと思っている。少なくとも、するつもりはない。 いや、そんなはずはない、という人もいるだろう。感染者数が増えると、毎回ツイッタ

    「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ
  • 「いつまで"最後の我慢"を続けるのか」これ以上、高齢者のために子供を犠牲にするべきではない 自粛の後遺症を考えたことがあるか

    だれもこんなに長引くとは思っていなかった オリンピックが無事すんで、世間の話題はまたもやコロナだ。デルタ株で感染者数急上昇。収束の気配は見られない云々。緊急事態宣言は当分続きそうだ。酒は出すな、外に出るな、会はだめ、帰省もやめろ、あれはするな、これはダメ。それを守らない不心得者どもがけしからん……。 そしておそらく、ほとんどの人ははっきり思っているはずだ。 これって、いつまで続くの? いや、いつまで続けるの? 今回ですでに2回目の夏だ。だれもこんなに長引くとは思っていなかった。去年の3月頃、コロナが格化した頃には、まあ多少は余裕を見て2020年9月くらいにはおさまるだろうと思っていた。用心深い人でも、年度開けくらいにはすべてが元に戻ると思っていた。 それがこんなに続くとは。しかも1年半たったいま、ほぼ抑え込んであとは残党処理、という状態ではない。ヘタをすると、これからさらにデルタ株の山

    「いつまで"最後の我慢"を続けるのか」これ以上、高齢者のために子供を犠牲にするべきではない 自粛の後遺症を考えたことがあるか
  • カズオ・イシグロの警告が理解できない、リベラルの限界(御田寺 圭) @gendai_biz

    「横」を見るだけでは不十分 2017年にノーベル文学賞を受賞した小説家カズオ・イシグロ氏の、あるインタビューが各所で大きな話題になった。 そのインタビューが多くの人から注目されたのはほかでもない――「リベラル」を標榜する人びとが自分たちのイデオロギーを教条的に絶対正義とみなし、また自身の感情的・認知的好悪と社会的正義/不正義を疑いもなくイコールで結びつける風潮の高まりに対して、自身もリベラリズムを擁護する立場であるイシグロ氏自身が、批判的なまなざしを向けていることを明言する内容となっていたからだ。 〈俗に言うリベラルアーツ系、あるいはインテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです。 私は最近とよく、地域を超える「横の旅行」で

    カズオ・イシグロの警告が理解できない、リベラルの限界(御田寺 圭) @gendai_biz
  • カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ

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    カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ
    shichimin
    shichimin 2021/03/22
    "私たちにはリベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術も必要です。"
  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

    フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
  • 世界は、「新世界」という新たな身分制社会になだれ込んでいる!(西谷 修)

    私たちが生きている世界は、どのような原理で動き、どのような未来に向かっているのでしょうか? 哲学者の西谷修さんは最新刊『私たちはどんな世界を生きているか』(10月20日発売)で、自由や平等といった富がテクノロジーの進化によって失効してしまい、新たな身分制社会に世界は変わってきたと語ります。その理由を、最新刊の「はじめに」から読み解いていきましょう。 行き先が不透明 いつの時代にも、今は過渡期だとか、転換期だということが言われます。今もそうなのですが、なかでも現代の特徴は、その行き先が不透明だということです。ひとことで言えば、未来が見えない、あるいは掠(かす)められている、というのが特徴でしょう。 日々の生活をとりまく社会的な問題、よく言われる少子高齢化や、医療費増大などに絡んだ福祉の問題、それから、経済の長期低迷の中での雇用の問題、子供たちの教育のことなどが、視界を遮る雲のように目の前を覆

    世界は、「新世界」という新たな身分制社会になだれ込んでいる!(西谷 修)
    shichimin
    shichimin 2020/10/15
    要は世界が大阪・新世界になってきたと(違
  • 『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣 | NIKKEIリスキリング

    『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣アンナ・ロスリング・ロンランド氏×堀正岳氏(上)2019 / 1 / 31 「思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る」。そんなものの見方を提唱し、2018年、欧米で大ベストセラーになった『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の日語版が日経BP社から刊行された。日語版も発売10日で15万部を超えるヒットとなっている。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やオバマ前米大統領が激賞したというがどのように生まれ、どこが読みどころなのか。研究者・作家の堀正岳氏による背景の解説と、共著者の一人、アンナ・ロスリング・ロンランド氏との対談を2回に分けてお届けする。 ◇  ◇  ◇ 皆さんはハンス・ロスリング氏をご存じでしょうか? 医師であり、公衆衛生学者のハンスが有名になったのは「魔法の洗濯機」のTEDトーク(Technolo

    『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣 | NIKKEIリスキリング
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
  • 「みんなが差別を批判できる時代」に私が抱いている危機感(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    一連の炎上騒動「最大の問題点」 「足を踏んだ者には、踏まれた者の痛みがわからない」という有名な言葉がある。 差別は差別された者にしかわからない、という意味である。たしかに、いくら想像力を働かせたとしても、踏まれた痛みは直接体験できない。また、差別は差別された者だけが批判できる、という意味でもある。もしかしたら、私も気づかぬうちに足を踏んでいるかもしれないからだ。 しかし、杉田水脈LGBT生産性発言、「新潮45」休刊騒動では、当事者である性的マイノリティだけではなく、多くのひとびとが批判の声をあげた。みんなが差別を批判できる時代。一見、それは望ましい社会であるようだが、危機感を抱いている。 まず言えるのは、杉田水脈問題が一連の炎上騒動の流れのなかにあることだ。 ハリウッド映画プロデューサーのセクハラ告発から始まった#MeToo運動、金メダリスト伊調馨による栄強化部長のパワハラ告発、財務省福

    「みんなが差別を批判できる時代」に私が抱いている危機感(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 1億人の平成史 栗原裕一郎さんの「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(1)―― 「左」がやるべきことを「アベノミクス」がやっちゃった件 ――

    毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。 平成は天皇陛下の即位された西暦1989年1月から始まり、退位特例法の成立・施行によって、2020年までに終わります。日歴史に元号は約250ありましたが、平成の約30年という期間は、昭和、明治、一世一元制になる前の応永(室町時代)に次ぐ、史上4番目に長いものです。短いようで長かった日のこの一時代を振り返り、変わったものと変わらなかったもの、政治・経済・社会・文化の特色、人びとの生活の喜びと苦闘を、永久に記録に残したいと思います。 平成元(1989)年に、海外ではベルリンの壁が崩壊しました。平成年間は、戦後体制が構造変化した冷戦後の世界と重なります。平成元年ごろに日のインターネットの基礎が整い、平成7年のウィンドウズ95発売

    1億人の平成史 栗原裕一郎さんの「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(1)―― 「左」がやるべきことを「アベノミクス」がやっちゃった件 ――
  • 1億人の平成史 栗原裕一郎さんの「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(2)―― 不勉強なリベラル知識人 ――

    毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。 平成は天皇陛下の即位された西暦1989年1月から始まり、退位特例法の成立・施行によって、2020年までに終わります。日歴史に元号は約250ありましたが、平成の約30年という期間は、昭和、明治、一世一元制になる前の応永(室町時代)に次ぐ、史上4番目に長いものです。短いようで長かった日のこの一時代を振り返り、変わったものと変わらなかったもの、政治・経済・社会・文化の特色、人びとの生活の喜びと苦闘を、永久に記録に残したいと思います。 平成元(1989)年に、海外ではベルリンの壁が崩壊しました。平成年間は、戦後体制が構造変化した冷戦後の世界と重なります。平成元年ごろに日のインターネットの基礎が整い、平成7年のウィンドウズ95発売

    1億人の平成史 栗原裕一郎さんの「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(2)―― 不勉強なリベラル知識人 ――
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    安保法制を巡って、その反対派が国会議事堂前でデモを行いました。過去最大規模だそうです。 その数は主催者発表で10万人超。警察発表では3万人だそうですが、この手の数字を警察が控えめに発表するのはいつものことですから、10万人は超えていなくともこれよりは多かったでしょう。 さて、数字の大小はともかくも、このデモの結論は明らかです。 この法案は可決されます。間違いありません。 そして、このことは国会議事堂前に集まったすべての人は皆知っているはずです。 この類のデモというのは基的に議会制民主主義の中では最初から敗北しています。法案を提出した自民党が議席の絶対多数をもっているのですから当たり前です。そしてそれでもやるというのは「敗北主義」です。 ここでいう敗北主義とは、負けるとわかっていてもやらねばならないという態度のことです。なぜならばそれが次につながるからです。そうすると、この敗北主義というの

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
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    shichimin
    shichimin 2012/07/01
    "今は体制に従っているけど、いつどうなるか分からないからな。お前ら調子に乗るなよ"
  • 年齢に応じて責任をとる、ということには賛成だけれども……。 - Blog「自給知足がおもしろい」

    なんらかの組織的な動員がかかっていたわけでもないのに、山梨で一番大きなホールが、たったひとりの方の講演会で満員になってしまいました。スタッフの方の話によるとこれは前例のないことだそうです。前売り券だけで2000枚を超えてしまいそれだけで席が埋まってしまったので、当日券を当てにしていらしていただいた方はホールに入ることが出来ず、ホールの外でプロジェクターで講演を見ていただくことになってしまったという異例の事態でした。 しかし、小出裕章さんは、このことに対して頭を深くさげたのでした。私のようなものの講演にこんなに多くの人が集まってくれたということは、福島で起こってしまった事故が取り返しのつかない悲惨な事故であることの証左。原子力にかかわってきた者として、このような事故を防ぐことが出来なかったことに対してまずは謝らせてください……。 全編にわたって見事な講演でしたが、個人的に特に面白いと思ったの

    年齢に応じて責任をとる、ということには賛成だけれども……。 - Blog「自給知足がおもしろい」
  • グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 「紙の資料をエクセルへ打ち込むことに心血を注ぐ人がいる」という話をしたら、友人が飛びあがるほど驚いた。その友人は某ゲーム会社のクリエイターで、「んなもんコンピューターにやらせろよ」とすげない返事。はてな界隈にはSEや理系研究者が多いので、この友人に同意する人ばかりだろう。私も心からそう思う:単純な事務作業は、すでに人間のすべき仕事ではない。ヒトは創造性を発揮することこそに、その脳を活かすべきだ。 人工知能に受験の試練・・・10年後の東大合格目標 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm ※受験勉強が単純作業か創造的行為かは意見が分かれるだろうけれど、従来から“知性”と呼ばれてきたものの大部分は、すでにコンピューターで代替できる。 しかし、企業の管理部門や

    グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!
    shichimin
    shichimin 2011/11/11
    良エントリ。人類史的な語りがワクワクでした。しかしなんでIT化の例がHTMLとCSV?そこは文意からするとXMLでないの?
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    shichimin
    shichimin 2011/08/12
    自己確認のための消費についての考察。
  • 東北大震災は笑えた - 春巻たべた

    誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献 東北の人はそりゃあ難儀してるだろうけど、それはそれとして、あなたの街にもホームレスは居る。震災前も、今も。誰にも省みられず、看取られることなく死んでゆく人がいる。その薄汚い乞のために力を貸してくれ、と言われたら断るのだろう? 原発で死ぬことには男根が疼いても、新宿駅地下の乞に20万円渡すのは御免なんだろう? その気持ちはとてもよくわかる。だから、マザー・テレサも言っている。「日人はインドのことよりも、日のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」。 マザー・テレサの中の人、アグネス・ゴンジャ・ボヤジュの怒りにもまた、俺は共感する。 だいたい、募金を募ることは、いつからああも他人事になったのか。すべてをなげうってなお力及ばず、万策尽きてなお諦めきれず、街頭で喜捨を乞うものたちが、なぜああも溌溂とし

    shichimin
    shichimin 2011/04/06
    誰もが募金したりするのは承認欲求のあらわれかもしれんね。/米3に同意。
  • 無縁社会で何が悪い

    公的サービスの担保なんてみんな端からする気がないんだからそう言えばいいのにねつか無縁社会がどうこうとかみんな言ってるけどさ、TVに出たらだまされたとか(出る前に気づけよ)あれ部屋で死なれたら資産価値が下がるとか街角で死なれたら処理が面倒とか結局みんなてめーらの都合じゃねぇか誰にも看取られないなんてかわいそうとかそりゃ生きてる方の勝手な感傷で死ぬ方はほとんど意識がないからどっちにしろ同じだってのだいたい社会のつながりが壊れて無縁社会に、みたいな前提になってるけどいままでの「社会の絆」とやらが幻想だったことがあらわになったってだけの話じゃねーかそれに昔は一人では生きられなかったのかもしれないが今はネットとかコンビニとかかつては考えられなかった社会インフラの登場で現在の日ではかなりの人間は一人で生きられる時代になったんじゃねーか、どうしてそれがいけない事みたいな話になってんだだからこれからの公

    shichimin
    shichimin 2011/02/22
    多分「無縁社会」って名前をつけて、それに気をかけてるつもりになって、罪悪感から逃れたいんじゃないかと。 保健所で処分されるペットがかわいそうとか、捕鯨やイルカ漁反対みたいなのとおんなじだろ。
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