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雑誌とサブカルに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
  • 雑誌全盛期を駆け抜けた「風俗ライター」の意外な半生 | bizSPA!フレッシュ

    「松沢呉一」という名前を聞いてピンと来る人は、ある一定の年齢層の人間か、相当のサブカル好きだろう。正直、私(筆者)も編集長から教えてもらうまで、まったく知らなかった。 1958年生まれの松沢氏は、風俗ライターとして主に1990年代に活躍。ヘヴィメタル専門の音楽雑誌『BURRN!』で1993~2001年まで連載していたコラム「アナルは負けず嫌い」をまとめた著書『ぐろぐろ』(ちくま文庫)が2014年に復刊し、話題となった。 さらっと書いてしまったが、「アナルは負けず嫌い」というのもすごいタイトルである。SM、男性器、女性器、便、飲尿、ゴキブリ、性病、怪談などあらゆるエログロを詰め込んだ伝説的奇書である。 雑誌全盛期を駆け抜けたベテランライターが語る、フリーランスの生き方とは何なのか。じっくり聞いてみた。 新卒で時代の花形だったパルコに就職 松沢氏は愛知県生まれ。3歳で北海道札幌市へ引っ越し、

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