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ブックマーク / www.homes.co.jp (6)

  • アスコット社がワールド・トラベル・アワード 2018「アジアのリーディング・サービスアパートメント・ブランド」を3年連続で受賞 | 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【LIFULL HO

    マイナス金利解除!いま改めて問う 住宅ローン金利は固定型か変動型か~時事解説 2024年3月、日銀はマイナス金利政策などの解除を決めた。中長期的に見て住宅ローン金利に上昇が発生し……続きを読む 05月27日 11時00分 静岡県沼津市、将来のウォーカブルシティ化を目指した社会実験「OPEN NUMAZ… 沼津駅前の車道の一部を歩行者空間へ転換する社会実験「OPEN NUMAZU 2022 STREET」……続きを読む 05月24日 11時00分

    アスコット社がワールド・トラベル・アワード 2018「アジアのリーディング・サービスアパートメント・ブランド」を3年連続で受賞 | 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【LIFULL HO
  • 秩父の山を守れ。「メープルベース」が発信するカエデを活かした“伐らない林業”と”第3のみつ”

    政府が森林保全の財源として、住民税に1人あたり年間最大1000円を上乗せし広く負担を求める新税「森林環境税」を創設する方針を固めたという。国内の森林は零細な所有者のもとで放置されていることが多く、手入れが行き届かない森林を市町村が税金を使って管理する新たな仕組みをつくる方向で調整に入っているようだ。 政府が新税の導入を検討するほど日各地に荒れた森林が増える中、独自の、そして独創的なアイデアを活かして山を守り、地域活性化に活かしている事例のひとつが埼玉県の秩父。 その主役となっているのがカエデだ。日全国で28種類と言われているカエデの75%、21種類のカエデが秩父には自生しているという。秩父では以前からカエデの樹液やメープルシロップなどを使った商品が生み出されており、主に地元で消費されていた。 このカエデを使った商品を全国に発信することで地域活性化に役立てると同時に、山の持ち主とNPO法

    秩父の山を守れ。「メープルベース」が発信するカエデを活かした“伐らない林業”と”第3のみつ”
    shichimin
    shichimin 2018/01/17
    "山の持ち主とNPO法人などが連携してスギやヒノキの「伐る林業」とカエデの樹液を採るための「伐らない林業」の複合化を目指した取り組みが行われているという。"
  • 「都市公園法の改正」で公園内の保育所が可能に。都市公園はこれからどう変わる?

    都市公園法が改正され、2017年6月15日に施行された。 これは「都市緑地法等の一部を改正する法律案」として、都市緑地法、生産緑地法、都市計画法、建築基準法、都市開発資金の貸付けに関する法律の改正とともに審議されていたものだ。2017年2月10日の閣議決定を経て、4月28日に可決・成立、5月12日公布、6月15日施行(一部は2018年4月1日施行)と、かなり慌しい印象を受けるが、都市が直面する大きな問題への取組みが含まれていることも施行が急がれた要因の一つだと考えられる。 それでは都市公園法の改正によって何が変わったのか、その主なポイントをみていくことにするが、まずその前に都市公園とはどのようなものなのかを整理しておきたい。 都市公園とは、良好な都市景観の形成、都市環境の改善、都市の防災性の向上、生物多様性の確保、人々のレクリエーションや豊かな地域づくりに資する空間の提供などを目的として設

    「都市公園法の改正」で公園内の保育所が可能に。都市公園はこれからどう変わる?
  • イメージを一新した「南池袋公園」。緑が生む快適さと賑わいを地域に波及

    1年中緑を保つ芝生広場を囲むように、桜の木の下に設置した階段状のウッドデッキ「サクラテラス」、小山に見立てたすべり台やシーソーなどの遊具がある「キッズテラス」、そしてオープンスタイルのカフェ・レストラン「RACINES/ラシーヌ FARM to PARK」(以下、ラシーヌ)が配置され、魅力的な空間が構成されている。園内には四季折々の草花、計2,500が植えられている。リニューアル計画の総合プロデュースは、豊島区が業務委託したランドスケープ・プラス(文京区)が担当した。 ラシーヌは池袋を拠点として人気飲店を展開する事業者、グリップ・セカンド(豊島区)が運営している。事業者は区がプロポーザル方式の審査で選定した。や演出に実績のある店舗を誘致することで、より質の高い空間や公園周辺の賑わいの創出を狙った。 同公園の最初の開園は、戦後間もない1951年にさかのぼる。戦災で焼け野原になった地域に

    イメージを一新した「南池袋公園」。緑が生む快適さと賑わいを地域に波及
  • 戸越銀座駅が「新・木造駅」としてリニューアル。東急電鉄が切り拓いた新たな沿線開発の可能性

    近年、全国各地で「木造駅舎」や「木の香りがする駅」が次々に出現。駅のリニューアルにあたって、木造化や内装の木質化を行うケースが相次いでいる。 その背景にあるのが、木材の不燃化技術の進展と、国産材の利用促進を進める国の動きだ。林野庁は2010年5月、林業の活性化を目的として、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を公布。旭川駅や秋田駅バスターミナルなど、現代的なデザインと木材の温もりを融合させた駅が相次いで誕生し、世間の耳目を集めている。 とはいえ、こうした動きは“地方先行”で、大都市への波及はまだ格化していない。2015年には東京の高尾山口駅で、杉材による木組みを用いた改装が行われたが、これも都心から遠く離れた多摩地区での取り組みだ。 そんな中、2016年12月中旬、東京23区では初めて新たな木造駅が誕生した。五反田駅から蒲田駅までを結ぶ、東急池上線の戸越銀座駅である。 戸

    戸越銀座駅が「新・木造駅」としてリニューアル。東急電鉄が切り拓いた新たな沿線開発の可能性
  • [調査研究レポート] Sensuous City[官能都市]【LIFULL HOME'S 総研】

    Sensuous City[官能都市] ―身体で経験する都市;センシュアス・シティ・ランキング 都市の魅力とはなんだろうか。楽しく幸福に暮らせる都市とは、どのような場所だろうか。「住むこと」の自由を考えるLIFULL HOME'S 総研が、都市の当の魅力を測る新しい物差しを提案します。独自調査によって測定した全国主要都市の魅力度ランキング「センシュアス・シティ・ランキング」を中心に、ゲストに迎えた都市のエキスパートたちの都市論を収めました。 2015.09.03 PDFで資料をダウンロードする 冊子をご希望の方はこちらから Sensuous City[官能都市]の冊子は在庫切れのため、配布終了いたしました。※PDF版は引き続きご覧いただけます アトムとジブリと物差し 現都市計画のいうまちの活気とはなんなのか。良好さとはいったいなんなのか。都市の魅力とはどのようなものなのだろうか。

    [調査研究レポート] Sensuous City[官能都市]【LIFULL HOME'S 総研】
    shichimin
    shichimin 2015/10/27
    "独自調査によって測定した全国主要都市の魅力度ランキング「センシュアス・シティ・ランキング」を中心に、ゲストに迎えた都市のエキスパートたちの都市論を収めました。"
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