あおぼし -GitHub Aoboshi One -Google Fonts 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 Copperplate Gothicのような文字の太さが均一でセリフのある和文書体を目指してつくられたかなフォント。ひらがな・カタカナ・英数記号文字・ラテン文字が収録されています。 フリーフォントのダウンロードはページ上部の「Download Family」から、またはGitHubの「Code- Download Zip」から。 つきみ丸ゴかな -GitHub Tsukimi Rounded -Google Fonts 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 東京築地活版製造所の3号かなの骨格にインスパイアされたかなフォント。筆の動きを残した丸ゴシックで、縦組みにぴったりです。ひらがな・カタカナ・一部の記号文字が収録されています。 フ
フリーフォントが大好物な人に朗報です! 🎉 先週、Google Fontsに日本語フォントが追加されたので、紹介します。これでさらに、たくさんの日本語フォントがGoogle Fontsで使用できます。 新しく追加された日本語のGoogle Fonts 他にもたくさんある日本語のGoogle Fonts Google FontsのライセンスはほとんどがSIL Open Font Licenseで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。他に採用されているライセンスはAPACHE LICENSE, VERSION 2.0です。 フリーフォントが大好物な人には、下記もお勧めです! 2021年用、日本語のフリーフォント523種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 新しく追加された日本語のGoogle Fonts まずは、先週Google Fontsに新しく追加された日本語
フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、Google社の「GoogleFonts」にて提供を開始しました。 私たちは、「もじと もっと じゆうに」というタグラインを掲げ、文字の力を最大化し、すべての人の日常に新たな価値を生み出していきたい、と考えています。GoogleFontsが掲げる "Making the web more beautiful, fast, and open through great typography" にも共感し、一部書体ではありますが、GoogleFontsへ提供いたしました。制作環境に依存することなく、より多くの新しい作品が生み出されることへの貢献と、今後の更なるフォント市場の活性に繋がることを期待しています。 GoogleFontsは「SILオープンフォントライセ
Google Fontsが提供する日本語フォント Google Fontsで2018年9月現在提供されている日本語フォントは、下記の8種類です。 Noto Sans JP Noto Serif JP M PLUS 1p M PLUS Rounded 1c Sawarabi Mincho (さわらび明朝) Sawarabi Gothic (さらわびゴシック) Kosugi Kosugi Maru それぞれのフォントの特徴は、使い方の後でご紹介していきたいと思います。 まず、Google Fontsの日本語フォントの使い方をチェックしていきましょう! Webフォントとして日本語のGoogle Fontsを使う方法 最初にご紹介するのは、WebフォントとしてのGoogle Fontsの使い方です。 日本語のWebフォントは文字数が多いため通信量が多くなってしまいます。ファイルサイズやページの読み
グーグルが12月3日に公開した文字入力支援ツール「Google日本語入力」が、大きな注目を集めている。Googleがクロールした大量のウェブデータ元にした豊富な語彙と、変換語を提案するサジェスト機能が目玉だ。 開発を担当したのは、Google検索で検索語の誤変換を指摘する「もしかして」機能の日本語版を開発した、グーグルソフトウェアエンジニアの工藤拓氏と、同じくソフトウェアエンジニアの小松弘幸氏だ。2人は「20%ルール」と呼ばれるグーグルの社内制度を使い、勤務時間の20%を使ってGoogle日本語入力の開発を始めた。 工藤氏によると、「もしかして」機能を担当した際、検索クエリの間違いの多くは既存のIME(文字入力ソフト)の誤変換によるものであることに気付いたという。特に新しい単語や芸能人の名前などには対応できていない場合が多かった。それを「もしかして」機能が修正することで、ユーザーが求める情
Google日本法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと
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2008年11月30日02:00 カテゴリNewsiTech News - 絵文字標準化 by Google 悲しい知らせだ。 Google Japan Blog: 絵文字のユニコード符号化: 符号化提案用のオープンソースデータ 現在、日本の携帯絵文字の全てをユニコードの文字として共通符号化しようという提案が進行しています。そのためには、現在使用されている絵文字のうちどれが既にユニコード符号化されているか、新しく符号化しなければならない絵文字はどれかなどを調査する作業が必要です。この提案を支援する目的で、私たちが提案している絵文字のマッピングや変換表、更に絵文字データからHTMLの表などを作成するのに役立つツールなどを 「emoji4unicode 」という名前でオープンソースプロジェクトとして公開します。 日本の絵文字が“世界進出”へ グーグルが標準化提案 (1/2ページ) - MSN産
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