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ゲームと生活に関するshifuminのブックマーク (2)

  • 「テトリス効果」を使ってポジティブシンキング | ライフハッカー・ジャパン

    「朝起きてもやる気がでない」日が続く時はありませんか? 目覚まし時計に起こされたのにスヌーズボタンを押し、気づかないうちにまた押してしまう感じ。そういう無気力感は、生産性や創造性、決断力をむしばみます。けれども、スランプから抜け出せない時があるのも事実です。 残念なことに、否定性は、肯定性よりも強い影響力を持っています。実際、仕事でうまくいかない時に「やる気」が受ける否定的影響は、肯定的影響より3倍も強いのです。1日のできごとに関しても、良いことよりも悪いことのほうが記憶に残りやすいのです。 では、私たちの脳はなぜ否定的な方向に強く働くのでしょうか? 理由はとても簡単。脳は実際に、ネガティブな経験により強く注意を払うようにできているからです。それは自己防衛のための特性です。人類は、狩猟採集生活をしていたころから、自分のまわりに脅威となるものがないかを確認しながら生きてきました。しかし、そう

    「テトリス効果」を使ってポジティブシンキング | ライフハッカー・ジャパン
    shifumin
    shifumin 2015/02/07
    テトリス初心者の方がテトリスの夢を見るの面白い。 / 頭でテトリスをするように。
  • 年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究

    私はプロフィールにも書いてある通り、趣味がTVゲームだ。ファミコン世代というキャッチーなキーワードが最近ネットを賑わしたが、そういう枠の1人だ。 で、私はオンラインゲーム人生の中心に据えて、生きていく事は決し悪くない選択肢だと常々思っている。それに対して持論を展開していこうと思う。 デジタルネイティブ世代に人生はクソゲーだと気づかれている 私は、30代半ばなので就職氷河期とかロストジェネレーション世代と言われる世代だ。ネットがまだ出始めではあったが青春はコンピューターにどっぷりだったので、少し下の世代の気持ちが分かる気がするし、分かりたいと思っている。 ともかく、私の世代より下、今の20代から30代前半の人たちは、すでに気づいている。親や周囲が諭したのとは裏腹に、このまま頑張っても、頑張り続けても得るものが自分の延長線上にほとんど無い事に。もしくは大人たちが価値とする日の社会的なものに

    年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究
    shifumin
    shifumin 2015/01/17
    「ゲームの世界は、プレイヤーが生きやすいようデザインされている。しかも日々改善が続いている。神が7日間で適当に作った後放置されているこの世とはわけが違う」
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