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組織に関するshifuminのブックマーク (14)

  • 認知負荷の種類と対策と組織文化について - すがブロ

    このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の3日目です。 シリーズ1の前日のエントリはalpaca sanの佐渡島の物件情報を集める方法 - alpaca- tcでした シリーズ2の前日のエントリはasonas sanのE03との戦いでした これは何 当初、Rubyを取り巻く型情報に関するツールの関係性についてまとめようと思ったのですが、既に良いドキュメントがあり、自分が満足してしまったので別の話題として認知負荷をテーマに筆をとっております。 ツールの関係性については↓のエントリをご覧ください Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート - クックパッド開発者ブログ 閑話休題 認知負荷という言葉、よく聞きますよね。私もよく言いがちでした。しかし、「認知負荷」という言葉をふわふわな認識のまま「

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  • 『呪術廻戦』は社会人の魂に触れるマンガだ|めいこ/Akiko Nakayama

    『呪術廻戦』めちゃくちゃ面白いですね。 素晴らしい完成度のアニメに引き込まれ、続きが気になって単行を一気読みという、昨年『鬼滅の刃』で通ったのと同じパターンにはまりました。 キャラクターの魅力やバトルシーンの躍動感、息もつかせぬ展開がたまらない『呪術廻戦』ですが、私が心を掴まれた理由はそれだけではありません。主人公たち呪術師の抱える苦悩に、サラリーマンとして共感の嵐でした。 ・足手まといになるのが不安な新人 ・実力主義の職場で心身をすり減らしている若手 ・「私のやってること意味ある?」と闇落ちしそうな中堅 こんな悩めるサラリーマンを奮い立たせてくれる作品じゃないかと思います。ここからは、自分の主観と妄想てんこ盛りで『呪術廻戦』語りを展開していきます。 <ご注意> ※単行15巻までのネタバレが含まれます。特に8・9・15巻への言及が多いです。読了後にご覧いただくことをお勧めします ※文中

    『呪術廻戦』は社会人の魂に触れるマンガだ|めいこ/Akiko Nakayama
  • 吉祥寺.pm32_なぜ人は組織から去っていくのか?

    吉祥寺.pm32におけるトークパート「なぜ人は組織から去っていくのか?」の登壇資料です。 ■イベント情報 https://yumenosora.connpass.com/event/241175/ ■今後のイベントについてはこちら https://yumenosora.connpass.com/ ■虎の穴ラボ 採用サイト https://yumenosora.co.jp/tora-lab/

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  • VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP

    2022年1月からKyashで VP of Engineering(以下、VPoE)という役割で開発組織全体を見ています。VPoEになった背景はまた別途書くとして、この3ヶ月は反省も学びも多かったので振り返りを書いておきます。 自分がVPoEになった時、VPoE README というドキュメントを社内に共有しました。同じ内容をKyashの採用GitHubリポジトリで公開しています。 github.com 今回はこれを自分で読み返して引用する形で振り返ってみます。先に注意をしておくと、体系だった話やどこでも応用が利くような話というよりは、完全に自分個人の振り返りの内容になっています。 README書いてよかった READMEを書く目的を以下のように書いていました。 VPoE の最初にやるべきことは、何をミッションにして何をやっていくかを定義し、周囲に理解してもらうことだと考えています。その一

    VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP
  • Developers Summit 2019 KANSAI アウトプットからアウトカムにフォーカスするプロダクトチームの作り方

    Developers Summit 2019 KANSAI アウトプットからアウトカムにフォーカスするプロダクトチームの作り方

    Developers Summit 2019 KANSAI アウトプットからアウトカムにフォーカスするプロダクトチームの作り方
  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
    shifumin
    shifumin 2022/05/19
    「情報が公開されていても、公開されていることを知る材料がないのであればそれはオープンになっていないことと同じだとも言えます」
  • 【一休】エンジニアと人事の“密連携”が組織を動かす

    の未来を担う実践者たちが交わり、「知」の化学反応を起こすNewsPicks主催のトーク番組「NewSession」。 今回は「CTOとCxOの連携」をテーマに、株式会社一休の経営陣によるセッションが行われた。記事では「エンジニアと人事の壁」にフォーカスし、CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏とCHRO(最高人事責任者)の植村弘子氏の対談を実施。 「組織内で最も遠い職域」ともいわれるエンジニアと人事部門。両氏も就任当時は頻繁に意見が対立し、歩み寄りの糸口が見えない状態だったという。 しかし、現在は社内向けラジオ『IKYU RADIO』を2人で担当するなど積極的に連携を図り、強固な信頼関係を築いている。深い溝を埋めるため、どんな努力があったのか。そこに組織活性化のヒントがあった。

    【一休】エンジニアと人事の“密連携”が組織を動かす
  • マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏

    コンウェイの法則とかで、マイクロサービス=組織 という話になることが多いなと感じる。 正解の場合もあるし、不正解の場合もあると思っていて、個人的には小さいチームでもマイクロサービスをやるメリットは技術的にも組織的にもあると思う。 そのメリットを無視してすぐ組織の話に持っていきたくないので、基分離したくないマンとしての主張を書いておく 技術観点でのメリット いまさら語るまでもないけど、 ドメイン境界の分離 デプロイ独立性 リソースの最適配分 障害の局所化(サーキットブレーカー等) このうち、ドメイン境界の分離だけはモジュラモノリスで対応可能だが、あとの3つにはマイクロサービスが必須。(もっとあるかも) この3つが必要なのにモノリス or モジュラモノリス で進める判断をするということはシステムの表現力を落とすことに直結する。 もちろん、複雑度は増すし難易度も増す。熟練のサーバーサイドエンジ

    マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏
  • エンジニアの評価グレード制の導入について - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちはBASE株式会社取締役EVP of Developmentのえふしん( @fshin2000 )です。 今回は、年末の給与改定から運用を開始する評価グレード制導入のお話を書いてみたいと思います。 これまで人材採用時の給与決定や社員の評価時には、マネージャ間で相談し役員承認の上で給与を決めていましたが、その基準や空気感は詳しく社内のメンバーに共有できていませんでした。理由として、中途主体の採用だとどうしても前職給与に影響され、人によって給与にばらつきがでてしまうため、体系だった形に整える機会がなかったのですが、今度、社内に評価グレード制というものを導入することになり、各給与レンジの方に求めるスキルや意識についてまとめたのでこちらで公開いたします。 評価グレード制というのは、一般的に等級と呼ばれるもので、一定サイズ以上の会社のご経験がある方なら、類する制度はどこでもあると思いますので

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  • エンジニアのローテーションプログラムを作った話 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2020 の20日目の記事です。 こんにちは。メルペイのVP of Engineeringの木村(@hidek)です。 はじめに メルペイでは VP of Engineering と Engineering Manager (EM)が HR と連携をしながら、エンジニア組織のピープルマネジメントにコミットしています。ピープルマネジメントとは、 採用 → 育成 → 評価 → リテンション → 外へのアウトプット → より良い採用… というサイクルを好循環させながら、組織全体に貢献することと定義しています。 その中で、今回リテンションという観点で EM 間で議論を行い、「ローテーションプログラム」というものを作ったので、その紹介をしたいと思います。 「チャレンジ」のプロセス化 メルペイもプロダクトがリリースされて1年半以上が経ち

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  • DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive

    2020/03/03 に富士通社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきましたRead less

    DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
    shifumin
    shifumin 2020/03/06
    改めて読むと終盤のクソスクラム野郎問題が面白かった。「「俺はスクラムが嫌いだ」と言うスクラムマスターが何人も…」
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
  • [hey]カジュアル面談で話すこと(2019/10編)|naoko

    カジュアル面談で、会社のことを説明する機会がとても多いので、こんな話をしてますっていうのを文章化してみました。ざっと書いたので、いろいろ抜け漏れはあるかと思いますが、これを読んで、いまのheyってそんな感じねーってざっくり思っていただけると。 はじまり heyは2018年2月にできた新しい会社です。オフラインのお店向けに決済サービスを展開しているCoineyとオンラインのお店向けにECプラットフォームを展開しているSTORES.jp(以下STORES)の2社を経営統合してできました。 CoineyとSTORESに共通していたのは、2つあって。1つはスモールチームを主なお客さんとすることで、彼らのできることを増やしてエンパワメントするようなサービスを提供していること。もう1つは、それをお商売の前面に立って行うのではなく、あくまで黒子に徹してお商売の主役はそのお店だという思想で展開していたこと

    [hey]カジュアル面談で話すこと(2019/10編)|naoko
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
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