タグ

noteに関するshifuminのブックマーク (12)

  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
    shifumin
    shifumin 2023/02/11
    “「思考する」というプロセスのなかで最も重要なものは、実は「会話」だったのだ。思考プロセスの大部分が、自分自身、または自分と他者との会話にあり、手書きはそれが整理され、凝縮される過程で副産物的に扱わ”
  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
    shifumin
    shifumin 2023/02/10
    “「日本から一気に34人も来るなんて10年ぶりです、知らない間に国交が回復したのかと思いましたよ」いきなりのノースコリアンジョークに、車内は笑いの渦に包まれた”良すぎる
  • ジャニーズの現場でのチケット転売について解説する|めりぴょん/山野萌絵|note

    昨今、よく目にする言説がある。それはこうだ。 「転売屋がチケットを買い占めているので、最前列の価格が高騰する。転売屋さえいなくなれば、皆が平等に欲しいチケットを手に入れることが出来るはずだ」 まあ、これはこれで一種の正論だし、この言説を元に転売屋を排除すれば平和になる現場も一定数存在するだろう。 しかし、ジャニーズの現場に限ってはそれは例外だ。 なぜなら、ジャニーズの現場には「中売り」「中買い」という文化が存在し、オタクオタク同士で高額取引をしているのである。その会場にいわゆる世間一般人がイメージする「ダフ屋」はすでに姿を見せていないのに、だ。筆者の私見ではあるが、ジャニーズに関しては未来永劫高額での取引が絶対に無くなることはない。ある程度規制されているにも関わらず、オタクたちは器用というか巧妙というかなんというか、ありとあらゆる手を使って「その席に座る権利」を売買するのである。ではなぜ

    ジャニーズの現場でのチケット転売について解説する|めりぴょん/山野萌絵|note
    shifumin
    shifumin 2023/01/10
    入場してからの転売、先物取引みたいだ
  • 「noteが成長している」と煽るのは(いい意味で)やめてほしい : やまもといちろう 公式ブログ

    伸びているのは間違いないし、身の回りの書き手でnoteに移行している人が増えたのも事実です。 ただまあ、見ての通り要因はnote単体の良さというよりも、概ね他のブログサービスの地盤沈下によるものが大きく、収益性という点でもnoteでいくら頑張ってもブログ書いたほうが金回りはいいのです。 ブログサービスがなぜ地盤沈下しているのかはここでは明確には書きませんが、骨子だけで言えば次のような感じです。 ・アフィリエイトの頭打ち(単価下落ほか) ・テキストメディア以外へのトレンドの流出(Youtube、Openrec、Twitchなどカジュアル系が大幅に流れた) ・独自ドメイン&アフィリエイト広告の低迷で「ブログを書き続ける人」の割合の減少 ・「ブログで読まれる人」の寡占化 ・ブログツールでのステマ広告など部外収入手段の低迷 ・ブログを使っての広告企画の減少 まあ、平たく言えばブームは去って、読まれ

    「noteが成長している」と煽るのは(いい意味で)やめてほしい : やまもといちろう 公式ブログ
  • 地味PM meetup登壇:現職PMが語る、プロダクトのための地味な動き |グロービス・デジタル・プラットフォーム

    現職PMが地味PM meetupに『プロダクトのための地味な動き』というタイトルで登壇しました! はじめにGLOBIS 学び放題 / GLOBIS UnlimitedのCPO(Chief Product Owner)と法人向けプロダクトのPMをしている久津です。 4/12にメルペイさん・heyさん主催のイベント"地味PM meetup"に登壇させていただきました。当日は150人近くの方にご参加いただき、大変盛り上がりました。他にもMNTSQさんやPR TIMESさんなど多くのPMの方が登壇され、貴重なお話を聴くことができました。 今回のテーマは「地味PM」ということで、プロダクトマネージャーとして仕事の中で行っている「地味な動き」と、それをどのような心持ちとスタンスで取り組んでいるのかを発表しました。 この記事では、その内容についてスライドを一部抜粋しながら解説していきます。 発表スライド

    地味PM meetup登壇:現職PMが語る、プロダクトのための地味な動き |グロービス・デジタル・プラットフォーム
    shifumin
    shifumin 2022/04/14
    思考プロセスの説明にめちゃくちゃ納得感があった。
  • 4×100mリレーで攻めるということ|DaiTamesue為末大

    4×100リレーで1,2走者での受け渡しに失敗し日は失格しました。予選で厳しかったのでリスクをとって攻めたのだろうと思います。上位3チームのタイムを見ると、確かにギリギリを攻めないとメダルは難しかったのだろうと思います。 選手が攻めるとよく言いますが、一体攻めるとはどういうことなのでしょうか。リレーは選手同士がバトンパスをしていく競技ですが、その場に立っていてバトンをもらうわけではありません。折角前の走者が加速してきた勢いを無駄にしないように、次の走者が走り出して勢いに乗ったところでバトンをパスします。要するにリレーのうまさとはバトンそのものがスタートからゴールまでいかに無駄な減速をしないでいられるかという技術です。選手を一度意識から消してバトンだけをイメージしてみてください。リレーに関しては主役はバトンで選手は運び屋です。 選手は飛び出す際にマークを見ています。スタート前に選手がちょこ

    4×100mリレーで攻めるということ|DaiTamesue為末大
  • ガジェットさん #001 新しいiPad Proは|安倍吉俊

    ガジェットさん #001 新しいiPad Proは買い?スルー? そんなクソ高いガジェットを買っても、やる事といえばYouTube見たり漫画読んだりだろう。そんな怠惰な人間が最新ガジェットなど片腹痛い な、なんでそんなに上から目線なのよ! 貴様の目線が低すぎるのだ。我のようにあらゆる事象を俯瞰できる高次の視点を持てば買うか否か、情報を精査して判断するなど容易い事。それができぬという事は貴様の視点はモグラ並みの低さ。 今日から貴様はモグたんと名乗るがいい。そして我の事はお姉さんと呼ぶがいい 漫画はじめて物語じゃねーか!! クルクルバビンチョ ………………… ………………… ……でも確かに、Appleの発表を見て以来、欲しい欲しいと喚くだけで情報を全く精査していなかった フッ……視点の低さはゲンゴロウ並みだな モグラと比較して上がったのか下がったのかわからん! とにかく、iPad Proを欲す

    ガジェットさん #001 新しいiPad Proは|安倍吉俊
  • WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note

    WEINの前谷優太と申します。 今回下記の記事が出た影響で、多くの方から僕に、連絡や問い合わせが来ております。 最初から最後まで渦中の1人として巻き込まれた僕としては、この件を言及するかどうかについて最後の最後まで悩みました。 それこそ元上場企業の社長や田圭佑さんや高岡浩三さん含めて、海千山千の人たちに対して、たとえ当のことであったとしても22歳の自分が何か言及をすることは、当に恐怖でしかありません。 ですが事実無根のことや、切り取られて印象操作された記事で、WEINが掲げたビジョンを達成できなくなってしまうのは、どうしても嫌だったのでこのnoteを投稿いたします。 (こういった文章は表に出すのは今回が初めてですが、可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。) はじめに今回、DIAMOND SIGNALで取り上げられているWEIN Group(

    WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note
  • 会社やめてアフリカで10億円の前澤ファンド通過した話|なつめぐ

    こんにちは、なつめぐです。 コロナで先行き不安な2020年いかがお過ごしでしょうか。 ぼくも完全に自粛モードで、ここ数日間一歩も外出せずに家で料理とZoomで打ち合わせばかりの日々です。 こんな状況の中ですが、10億円の出資を得られるチャンスがある元ZOZO前澤さんのファンド「前澤ファンド」を通過しました!ありがとうございます! 「通過」と言っても書類でまだ先があるので、まだまだなのですがとても良い機会をいただけて感謝の限りです。ありがとうございます。 このnoteでは前半に今までどんなことをやってきたのか、後半で今やっている事業、目指している未来や前澤ファンドについて書いてみたいと思います。 要点は後半なので目次を見て「後半」からでもいいと思います! 書いてるのは誰かなつめぐといいます。会社員→スタートアップ→起業という経歴です。今はアフリカで会社を経営しています。 前半:スタートアップ

    会社やめてアフリカで10億円の前澤ファンド通過した話|なつめぐ
  • Web記事を飽きずに読んでもらうために必要なのは、方言・リズム・個性・読了感・表情・本音…他。ノウハウ公開中。|塩谷舞(mai shiotani)

    ということで! 今回は後編です。私がWeb記事で気をつけている 「スター性」「現実」「現象」「方言」「リズム」「個性」「尊重」「対等」「空気」「空白」「声」「読了感」「表情」「音」 について、ボリュームたっぷり公開していきたいと思います。 前編がまだの方はコチラからどうぞ。 ▼ ● ▲ ▼ ● ▲ 「リズム」 読みやすい記事ってどんなものかな〜と思うと、だいたいこの「リズム」が良いんですよね。 たとえば、サンプルとして以下の文章を見てみましょう。 milieuの『生まれてこのかた、ずっと不況。「ゆとり世代」は、知恵を出して仕事をつくる』という記事を、一部改変したものです。 ↓ ----- 生まれてきてから、ずっと不況でした。 そして、受け継ぐべき家業は、斜陽産業でした。 それでも、知恵を出して仕事を作りました。 まっすぐな熱意で、地に足をつけて、仲間を増やしていきました。 そんな宮﨑さん

    Web記事を飽きずに読んでもらうために必要なのは、方言・リズム・個性・読了感・表情・本音…他。ノウハウ公開中。|塩谷舞(mai shiotani)
  • 同人誌の印刷資金を募って見えてきたこと|星井七億|note

    以前、noteで「同人誌の印刷資金をクラウドファンディング方式で集める」という記事を書いた。ひとり2000円で同人誌の印刷資金の出資を募り、その見返りとして出資者には新刊一部+書きおろし掌編付きペーパー(希望出資者の名前記載)+出資者のリクエスト小説一篇を送るという『実験』だった。 ありがたいことに結果的には42000円ほどの出資が集まり、100部の同人誌を刷ることができた。もっともnoteのプラットフォーム利用料+振込手数料を差っ引かれるので実際に振り込まれた金額は38000円ほどで、ギリギリ印刷費用(40000円弱)に到達できていない。しかし目標の金額は半分の20000円だったので、そういった面で実験は「成功」である。 出資者への『見返り』の内容を見れば正常な金銭感覚や労働観の持ち主ならすでに理解できていると思うけれど、これは単純な労働対価としてみると僕にとって相当割が合っていない。多

    同人誌の印刷資金を募って見えてきたこと|星井七億|note
    shifumin
    shifumin 2014/12/06
    もっと気軽に個人で創作者のパトロンになれる環境が整ってほしいね。
  • 元SIer派遣エンジニアが見たSIerあるある桃太郎|はらぱん

    昔々あるところにCOBOLの金融システムを保守しているおじいさんと、政府システム開発の孫請け会社でプロジェクトマネジメントをしているおばあさんがいました。 おじいさんは山を登ったところの上位会社に障害管理表を提出しに、おばあさんは川を少し上ったところの「システムアーキテクトのプロフェッショナル集団」を標榜する2次請けのコンサル会社にスケジュール延長交渉をしに行きました。 おばあさんが川のふもとを歩いていると、上流からそれはそれは大きな仕様上の不備を含んだ桃がドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。 (おや、これは持ち帰りたくないわ)と内心迷惑に思いつつも、甘受する他ないので、その桃を持ち帰って内部で検討することにしました。 そして、おじいさんとおばあさんが桃の仕様を精査しようとすると、突然中から元気の良い優秀なプログラマが飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない

    元SIer派遣エンジニアが見たSIerあるある桃太郎|はらぱん
    shifumin
    shifumin 2014/11/30
    こうやって闇プログラマーが誕生するのか。
  • 1