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出版に関するshifuminのブックマーク (7)

  • 日本の書店数 | 出版科学研究所オンライン

    年度の期間は4月1日~3月31日で集計。 坪数は、問い合わせ確認で判明して時点のもの。定期的なメンテナンスは行っていない。一部の店舗(複合店・売店など)では、書籍・雑誌・コミックス以外の売場面積が含まれている場合がある。 ここで集計している坪数は売場面積を公表している店舗のみ。非公開等は不明としてカウント。 2012年度に1-49坪の店舗数が増えているのは、坪数不明であった約1,400軒の坪数データを、2012年4月に反映させた結果。 2013年度に閉店数が増えているのは、2013年8月から11月にかけて、書店調査を行ったため。 (資料)日出版インフラセンター(JPO) 書店マスタ管理センター(リンクはこちら)

  • 「マンガアプリ」失敗の本質

    パラパラと雑誌を読んでいると、1つのグラフが目を引きました。マンガアプリの上位5社のユーザー数を比較した図です(日経BP『日経エンタテインメント!』2021年7月号、93頁より引用)。 「LINEマンガ(LINE)」が615万人(前年比123.5%)、「ピッコマ(Kakao Japan)」が511万人(同168.6%)の2強が他マンガアプリを圧倒しています。 3-5位は「少年ジャンプ+(集英社)」が229万人、「マンガワン(小学館)」が182万人、「マガポケ(講談社)」が181万人と、いわゆる3大出版社が並びます。 不思議に思ったのは、2強の着実なユーザー数の伸びに比べて、3大出版社の伸びが鈍化していたことでした。なぜでしょうか? マンガアプリは2種類ある 国内には100超のマンガアプリがあります。3大出版社は上記のアプリだけを提供しているわけではありません。つまり、鈍化の理由は「3大出版

    「マンガアプリ」失敗の本質
  • 100日後に死ぬワニ | 書籍 | 小学館

    中が見守った100日間、待望の書籍化あたりまえ。だから、愛おしい。1匹のワニの、なんでもなくて、かけがえのない毎日の記録をぜひお楽しみください。Twitte…

    100日後に死ぬワニ | 書籍 | 小学館
    shifumin
    shifumin 2020/03/19
    「0日目や100日後の後日譚など、ここでしか読めない描きおろしも28ページ収録!」???
  • 紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 - 日本経済新聞

    紀伊国屋書店は21日、インターネット書店への対抗策を発表した。9月刊行予定の人気作家、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する。アマゾン・ドット・コムなどネット書店の販売量は5千冊にとどまる。紀伊国屋書店は売れ残りリスクを抱えるが店頭への集客につながると判断した。一般に出版物の流通は取次が出版社から書籍などを仕入れ、書店に配する

    紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 - 日本経済新聞
    shifumin
    shifumin 2015/08/22
    紀伊国屋さん……
  • 電子書籍で100社連合 アマゾンに対抗 - 日本経済新聞

    国内の書店や出版社100社超が電子書籍の共同販売に乗り出す。出版社が相乗りして、電子書籍を販売する専用コーナーを書店各社の店頭に設けて需要を喚起する。対象となる電子書籍の種類を早期に10万まで増やす計画。アマゾンジャパン(東京・目黒)が先行する電子書籍の市場で、出版・書店業界のライバル企業が協力して事業を広げる。当初の参加企業は、書店が三省堂書店や有隣堂など4社、電子書店の運営企業は楽天と凸版

    電子書籍で100社連合 アマゾンに対抗 - 日本経済新聞
    shifumin
    shifumin 2015/02/27
    がんばってほしいですね。
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    shifumin
    shifumin 2015/01/13
    3大漫画雑誌がジャンプ、マガジン、コロコロという風潮。
  • 講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル

    電子書籍時代の格到来に向け、講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。 5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。 コミック誌は制作に時間や人員の余裕がない上、電子化に不安を持つ作家もいたことなどから、電子化が遅れてきた。だが、昨年は、集英社が国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」を電子化。いち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきた講談社が新年にあたって「次の一手」と踏み切った。 同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの

    講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル
    shifumin
    shifumin 2015/01/04
    絶版の漫画も電子化して配信してほしいな。
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