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増田と学校に関するshifuminのブックマーク (2)

  • 超進学校で学んだこと

    俺は東大合格者5番には入る学校にいて、学校内では底辺の成績だった。現役東大落ちて、滑り止めの学校にいって、今はニートしてる。いろいろ興味深いこととか実態とか話す。 まず、あまり注目されないことだが、超進学校には明確な学力ヒエラルキーが存在する。低い階級のものは、何か他のもので自分の現状を合理化しようとする。例えば、部活に熱を出したり、文化祭などでリア充っぷりを追求したり、だ。高い階級のものは、無垢なままで高くありつづける。このヒエラルキーは、ずっと続く(受験生になってから、勉強法を模索して東大に滑りこむ奴は結構いるが) 全体として見ても、「昔はチヤホヤされた」集団なので非行に走るやつや、飛び抜けて性根が腐っているようなのはあまりいない。いじめは中学まではあるが、高校に入ると途端になくなる。 次に、カリスマ教師のようなものはいない。教師の質に関しては俺が言及できるところはないが、少なくとも「

    超進学校で学んだこと
    shifumin
    shifumin 2015/02/06
    超進学校、一浪して東大に行くイメージ。
  • とある、真剣に働いていた高校教師の実態

    http://anond.hatelabo.jp/20111025181753 を書いた元増田です。 「何してるのそんなに」って意見もあったんで、少しだけ。 特定が嫌なので、多少始業時間など変えてあります。 平日の場合8時少し前に学校に着く(以前は7時半には着いていたけれど、最近は校門に立って挨拶とかもしなくなったので、この時間で間に合う) ↓ 今日の連絡事項の確認や、保護者からの欠席の連絡への対応、今日やる「雑務関係」の確認(授業関係は、忘れようがないから確認しない。雑務は忘れがちなので毎朝確認)。 ここまでは、一般的な会社とそんなに変わらないと思う。 朝のHR教室に行って挨拶。連絡事項を伝えて出席つけて生徒観察。 正直、連絡事項を伝えるだけなら誰でも出来る仕事。でも、生徒の変調を見逃さないためには大事だし、気でやろうと思えば、毎朝何らかの話を用意しておく・生徒一人一人に話をさせるとか

    とある、真剣に働いていた高校教師の実態
    shifumin
    shifumin 2014/03/02
    「問題起きた時に「我々(上層部)はきちんとルールを作って、やらせてました」と言うためだけの作業が非常に多い」それな。
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