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料理と小林銅蟲に関するsho005037のブックマーク (3)

  • スパイスの調合を極めましょう|寄稿:小林銅蟲、協力:イナダシュンスケ #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、プロの素人料理人の小林銅蟲です。マンガ家もやっていますが、先月はマンガを描いていません。 さて自分はもともと「いわゆる日で普通にべられているカレー」にはあまり関心がなく、カレーは何やってもカレーじゃんという感じだったのですが、料理マンガ連載時にスパイスカレーレシピを教わったり、スパイスとレシピのキットを購入して自作などしたりしたことで、スパイス料理の底の見えなさが見えるなどしてむしろ好きになってきました。 【楽天ブックス】めしにしましょう(1)- 小林 銅蟲 そんな折に「Do?」「Yes」などのやり取りがあり、当案件をやることになりました。 しかし自分は与えられたレシピからスパイス料理を作ることはできても、ゼロからスパイス料理のイメージとそれに合わせたスパイスの調合をするというノウハウがありません。 自然ですね。そして自然な流れでスパイスに詳しい人からリテラシーを叩き込ん

    スパイスの調合を極めましょう|寄稿:小林銅蟲、協力:イナダシュンスケ #ソレドコ - ソレドコ
    sho005037
    sho005037 2022/05/19
    出てくる調味料、全部家にあった!特にコリアンダーとクミンは常々カレーっぽいと思っていたので、お墨付きがもらえて嬉しい
  • 漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け

    漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • やけくそアヒージョ - パル

    こんにちは。19日はインターネットやってました。そう、ずっと、、 でかいマッシュルームというジャンルがあって、たとえば今回使ったギガマッシュはとてもでかいです。現物を見てもらうのが早いのですが当に引くほどでかい。完全受注生産で2週間とかかかるので夏のうちに注文しておきました。 こういう物体です。横からの写真がなかった ところでマルヨシで買った活タコです。足が1ない フンフーン 卵巣やんけ 刻んだ肝と醤油漬けにしました。普通のタコ塩辛になった 今回ちょっとタコをボコボコに殴打してみたんですけど、最初一瞬ギュッと縮まってからやがてダラリと生気がなくなるので、暴動とかこんな感じなのかなという気持ちになりました。 軽く湯通しを はい 同じくマルヨシのイセエビです。試作の〆切がまじでギリギリで逗子から佐島にバスで行って買って今来たバスで帰るなどして大変だった。 イセエビ解体については前にやったよ

    やけくそアヒージョ - パル
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