2D対戦格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズの新作、『ギルティギア ストライブ』(GGST)が発売されました。今回の記事ではGGSTからの新キャラ・ジオヴァーナの使い方を、初心者にもわかりやすく、できるだけシンプルにまとめていきたいと思います。 各必殺技の解説や軽い戦術指南は公式動画でも紹介されています。現行のバージョンとは違うところもありますが、この記事と併せて参考にしてください。 1.ジオヴァーナってどんなキャラ? 素早いステップで相手の懐に潜り込むインファイターです。 「勝つために一体何をするキャラなのか?」というと、 「相手からダウンを奪って、起き攻めを仕掛ける」 のをひたすら繰り返しダメージを稼ぐ、起き攻めキャラです。 「起き攻め」とは相手のダウン復帰に攻撃を重ねること。バリバリ日本語だけど、外国の格ゲーマーに「oki」と言えば通じるらしい。 ジオヴァーナには相手からダウンを奪う(
※追記 「長い。読まない。」 ごもっともです。ごめんね! 今北産業。 スト6のオーバードライブシステムは、今までのゲージシステムと似てるようで大きな違いがあるよ! 格闘ゲームにおける攻撃と守りと同じくらいに勝敗に影響があるのに今まで数値化が難しかった重要な”くずし”にとても強く関係しているよ! それを今のesports時代に合わせて見た目にわかりやすく、更に実際の格闘技と同じ解釈ができるいわばキャラクターの「無理をしている量」が数値化された画期的新システムだよ! つまりこれを読むと、スト6を観戦する上でとても重要なポイントがわかるようになるかも! それでは!いってみましょーーーー!!! ※追記2 もう見てる人いないかもしれないけど補足。 「スタミナじゃないの?」 そこが味噌なんです。スタミナのようでスタミナとは違うんです。 スタミナを取り入れたゲームは過去に実際にあった。 そういうゲームは
ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 元カプコンの西谷氏、あきまん氏、手塚氏が『X-MEN』同窓会!? ゲームの感想も伺った『ブレイドスマッシュ』対談企画パート1 - ファミ通.com famitsu.com/news/201809/28… @famitsuさんから 2018-09-29 00:45:53 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 >なぜマーベルのキャラクターを使った対戦格闘ゲームを作ろうと思ったのでしょうか? >西谷 うーん、なんででしょうね? >あきまん 秋友くんでしょ。 >手塚 そう、秋友くんのせい(笑)。 >西谷 秋友くんか! これは光栄なのですが正確には少し違いまして、推進の原動力は岡本さんです。 2018-09-29 00:50:10 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 岡本さんが当時「『X-MEN』を中心とした版権ゲームがどんどん出てて、どれもつまら
大乱闘スマッシュブラザーズの名前を聞いて真っ先に想像するのがその膨大なキャラクターやステージの数ではないだろうか。スマブラはシリーズを重ねることにファイターや楽曲、ステージが爆発的な規模で増えていき、最新作の大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(以下、スマブラSP)ではついに歴代ファイターが全員登場して70人を超え、ステージ数は100個を超える途方もない規模となってしまった。ボリュームが多いことはユーザにとって嬉しい一方で、開発者にとってはゲームのアセット(素材)の増加によるビルド時間の長期化で開発サイクルが鈍化したりNintendo Switch特有の問題である容量制限のあるロムが待ち構えていたりと良いことばかりというわけではない。 2019年9月6日、横浜パシフィコで開催されたCEDEC 2019の講演「『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』~膨大なアセットのビルド時間&容
無茶移植単語 261件 ムチャイショク 1.5千文字の記事 5 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連商品掲示板無茶移植とは、ゲームメーカーの挑戦である。 概要 何らかのハードで出た作品を明らかにスペック的に無理がある別のハードに移植すること、あるいはしたものを指す。 最も多いのはアーケードゲームの家庭用ゲーム機への移植で、そもそもアーケードゲームは巨大なサイズと専用の基盤を持っているため(同時期では)最高性能である事が多いが、業務用であるため私有するのは難しい。 その一方、家庭用(コンシューマー)ゲーム機はスペックが一定である上、新型が登場するまでスペックが更新されない。それを何とか創意工夫とごり押しで移植を行い、発売されるソフトが多く存在する。 理由としては、性能が劣っていても普及したハードへの販売を行う事で得られるメリットを狙ったものが多く、古くはファミコンに移植された
トーナメント表https://smash.gg/tournament/14-sp-ueno-smash-ultimate-weekly-14/brackets/358901/596918/991931East Geek Smash(EGS)は『大乱闘スマッシュブラザーズ』シーンを中心に活動する配信クルー・大会運営...
闘龍門でKENソニックと対戦した時の動画です!KENさんのチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCao2KUfroeJuZt8u2ObqjOwKENさんのツイッター:https://twitter.com/KENisbg闘龍門のチャンネル:https://www.youtu...
『Blade Strangers』は複数のアクションゲームからキャラクターが参戦し、オリジナルキャラクターも交えて、作品がクロスオーバーする2D対戦格闘ゲーム。日本からは『海腹川背』や『コード・オブ・プリンセス』、『Cave Story+(洞窟物語)』などといった作品からキャラクターが登場するほか、海外インディーゲームからはアイザック(『The Binding of Isaac: Afterbirth+』)、ショベルナイトまでもが登場する。 ゲームプレイはハードコアな2D格闘ゲームの要素を持ちながらも、格闘ゲーム初心者でも操作自体は簡単にできるように調整されている。複雑な必殺技コマンドなどは一切なく、4つのボタンの組み合わせで簡単にコンボや必殺技を繰り出すことが可能だ。オンラインプレイはランキングマッチ、カジュアルマッチ、ステルスマッチなどに対応している。 格闘ゲームとしての詳細なゲーム内
格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれ
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