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ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • 国立競技場の解体延期か、まさかの入札不落

    新国立競技場の建設に伴う現国立競技場の解体工事の一般競争入札2件が、施工者が決まらない「不落」になった。日スポーツ振興センター(JSC)が公表した。不落の決定は6月9日付。今後、再公告を実施する。

    国立競技場の解体延期か、まさかの入札不落
    sika2
    sika2 2014/06/11
    グダグダとみるか、新の見直しの時間を与えられたとみるか。
  • 新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに

    2012年秋に実施された新国立競技場の基計画の国際デザイン・コンクールの詳細な選考過程がようやく明らかになった。事業主体である日スポーツ振興センターが5月30日、報告書をウェブサイト上で公表した。

    新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに
    sika2
    sika2 2014/06/04
    牟田口中将よ永遠に。/これ、コンペの参加資格の時点でさんざん批判されてたよね。
  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
    sika2
    sika2 2013/01/07
    なるほど。
  • 米国Twitter普及率、成人ネットユーザーのわずか8%

    米Pew Research Centerが米国時間2010年12月9日に公表したミニブログサービス「Twitter」の使用状況に関する調査結果によると、米国でTwitterを使っている18歳以上の成人インターネットユーザーはわずか8%だった。 米国成人全体のうちインターネットユーザーの割合は74%であり、非インターネットユーザーを含めた米国成人におけるTwitterの普及率は6%になる。 成人インターネットユーザーの中で、最もTwitterに熱心な年齢層は18~24歳で、使用率は14%だった。30歳以降では10%に満たない。男女別では男性(7%)より女性(10%)の方がよく使っている。また白人(ヒスパニック系を除く)の使用率は5%で、黒人(ヒスパニック系を除く)の13%、ヒスパニック系の18%と比べて低かった。 Twitter使用者に他のユーザーの投稿をチェックする頻度を尋ねたところ、「1

    米国Twitter普及率、成人ネットユーザーのわずか8%
    sika2
    sika2 2010/12/10
    facebookはどれくらいなんだろう。
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