ゲーマガblog: THE IDOLM@STER MASTER BOOK、ついに完成！
ウメです。ゲーマガ編集部完全責任編集のファンブック「THE IDOLM@STER MASTER BOOK」が、ついに完成しました！ いやー、進行が２月29日ウリのアイマス大特集の本誌締め切りと完全に重なってしまい、ホントにつらかったです……。 本書は、本邦初となるゲームに収録されてい全16曲の楽譜（スコア）、全コミュ収録のキャラ紹介、描き下ろしビジュアルポスター、「ライブフォーユー！」の紹介を収録するなど、まさに「マスターブック」の名にふさわしいファン必携の内容に仕上がっております！ それでは、各パートの見どころを紹介しましょう！ ●ゲーム中の全コミュを紹介！ このファンブックの目玉企画がこれです！ なんとゲーム中に登場するアイドルとの全コミュニケーション（イベント）約900種類を、すべて紹介・解説しています。 アイマスのコミュイベントってとにかく数が多いので、プレイ済みの人でも大事
狐汁
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アニメやゲームのコミカライズという作業は、本当に難しいものだと思います。コミック原作をアニメ化する場合と比べて、逆方向…アニメ作品のコミカライズには、どこか違和感がつきまとう事が多いです。原作のクオリティをほとんど損なわず、コミックとしての付加価値をつけた例としては、僕の場合はコミック版『真月譚月姫』などが思い浮かびます。が、それが稀有な例であることは間違いないと思います。 なぜ、アニメーションのコミック化は難しいのでしょうか。それは、まずメディアが持つ情報量の差があります。アニメーションやキャラクター性の強いゲームは、「映像(動画)」「音声」「音楽」といった、多彩な視覚・聴覚に与える情報を持っています。一方、コミックは誌面とコマのサイズに限定された単色静止画の視覚情報だけでそれ
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Amazon.co.jp: THE IDOLM@STER MASTER BOOK: ゲーマガ編集部 (著), ゲーマガ編集部 (編集): 本
