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著作権と後で読むに関するsikii_jのブックマーク (6)

  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
  • ニコニコ動画とM@D界隈の関係で思ったことの個人的まとめ - 地図帳

    ニコニコの出現で水面下から浮上してきた(させられた)MAD界隈について、思うところを書き綴ってみた。主に静止画MAD、アニメ/ゲーム動画MADが対象です。アイマス動画は、MAD制作がもはやひとつの疑似プロデュースとなっている節があるので、あまり当てはまらない気がします。 長いです。論点飛びまくりです。今更感バリバリです。お暇な方はどうぞ。 ■前置き:作品を世に知らしめるということ大手のゲーム会社は、関係者からはパブリッシャーと呼ばれています。バン○ムとかコ○ミとか任○堂とかスク○ニとか。彼らにももちろん製作部署はありますけど、ゲームのパッケージでその社名を見かけるほど自前で製作している作品は多くありません。主に中小制作会社の企画を買い、そこに開発費を投入し、共同企画・広告・販促・営業などを担当します。つまり、ゲームにおける出版社のようなものです。 この構造を知り、そして昨今のニコニコ動画を

  • 「初音ミク作品」契約をめぐりドワンゴ・クリプトンが説明

    クリプトン・フューチャー・メディア製楽曲制作ソフト「初音ミク」で作成された楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシングが12月21日、それぞれのWebサイト上で説明した。 初音ミク楽曲を使用した作品のドワンゴからの着うた配信について、作者との契約がないまま行われたなどという内容の「2ちゃんねる」の書き込みがネット上で話題になっており、その経緯について両社が説明している。 クリプトンの伊藤博之社長は21日早朝に投稿したブログ記事で「着うた配信については、ドワンゴが作者に直接連絡を取って許諾を得、当社に独占配信の許諾を迫ってきた。当社は独占配信は好ましくないと考えて交渉は平行線をたどった。その後ライセンス業務で実績のある仲介業者を間に立てたが、それによって契約が煩雑になり、作者との契約が延び延びになった。そうしているうちにドワンゴは、口頭ベースの許諾で配

    「初音ミク作品」契約をめぐりドワンゴ・クリプトンが説明
    sikii_j
    sikii_j 2007/12/21
    読んだ上で後でゆっくり考える。記事書くかも、書かないかも。
  • 「初音ミク、JASRACデビュー」取り消し:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 朝起きたら初音ミク、JASRACデビューにからんで報道されていた「着うた配信」の問題に関し、再び急展開となっていました。着うたおよびJASRACとの契約をめぐる事実認識については、クリプトンとドワンゴの主張には相当の隔たりがあるようです。くわしくはITmedia Newsの取材結果などを待ちたいと思います。→記事がきました。 ・「初音ミク作品」契約をめぐりドワンゴ・クリプトンが説明(ITmedia News) ・着うた配信の経緯(クリプトン・フューチャー・メディア 伊藤社長) また日ドワンゴ様と協議いたしました。「みくみく~」をJASRAC登録に際してアーティスト名に「初音ミク」を使用したことについては、正式に謝罪いただきました。またアーティスト名を楽曲制作者である「ika_mo」氏

    「初音ミク、JASRACデビュー」取り消し:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
    sikii_j
    sikii_j 2007/12/07
    ニコニコで角川は削除基準をころころ変えるし、消すときはバンバン消す。それは利用価値を強く意識して適応しようとしているから。利用するつもりのない企業からしてみたら勝手なこと言うなって感じだろうけど。
  • 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第14日会合が11月28日に開かれた。15日まで募集していたパブリックコメントの概要が示され、これをベースに権利者や消費者の代表が意見を戦わせた。 パブリックコメントや、今回の議論の主な焦点は、補償金制度の必要性や、違法サイトからのダウンロードを違法とするかどうかについてだ。 寄せられたパブリックコメントの総数は約7500件。うち8割が、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めている著作権法30条の適用範囲についての意見で、違法サイトからのダウンロード違法化に対する反対意見も多かった。さらにそのうち7割が、「ネット上のひな形を利用して書かれたもので、ほぼ同じ内容」(文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長)だったという。 権利者側の主な意見は「私的複製によって権利者は多大な

    「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝
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