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共感と知を循環させ、コレクティブインパクトを実現する~一般社団法人リバースプロジェクト、鹿児島県大崎町、株式会社サーキュレーションが連携しSDGs推進プロジェクトを全国へ~ 第2回ジャパンSDGsアワード受賞、資源リサイクル率12年連続日本一を達成し、自治体を代表するSDGsの推進モデル、SDGs未来都市にも選ばれた鹿児島県大崎町。 一般社団法人リバースプロジェクトは2018年から鹿児島県大崎町と連携を開始し、2019年1月、正式に連携協定を締結。大崎町と協働で活動推進をしています。 そして今回、プロの経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリングサービスを運営する株式会社サーキュレーションと、様々な主体と共同で持続可能な地域・社会づくりに取り組む一般社団法人リバースプロジェクトが、リバースプロジェクトと鹿児島県大崎町が協働で取り組むSDGs推進プロジェクトと連携し、
HAKONE TENTと同じオーナーが経営する囲炉裏ゲストハウス「TENMAKU」は,予約制で囲炉裏で食事ができるのが特徴です。宿泊客は、TENTの温泉を500円で利用することも可能。和室、洋室、様々な部屋タイプがあり、好みに合わせて選ぶことができます。ゲストの定員はTENTと同じく約30名。1階共有スペースは広く、ウッドデッキがあるので、気分転換をしながら仕事できます。 共有キッチンや洗濯機もあるので、長く滞在するのにも困りません。どちらのゲストハウスからも歩いて7分のところにコンビニがあります。 詳細な値段や設備は各ホームページをご覧ください。 HAKONE TENT HAKONE TENMAKU HAKONE TENT 住み込みスタッフ募集 「HAKONE TENMAKU」で「ゲストハウスヘルパー」体験ゲストハウスヘルパーとは、ゲストハウスの業務を手伝いながら基本的に無料でゲストハウ
HOME ニュース ビジネス旅行市場に求められる「サステナビリティ(持続可能性)」、新たな商機から取り組むべき課題まで考えた【外電コラム】 私たちは今、ビジネストラベルの未来を左右する重要な岐路に立っている。 パンデミックによって働き方や注意義務の在り方は変容し、その結果、業務渡航を取り巻く様相は、2020年初めと今では激変している。 業務渡航の再開が、経済回復に必須であることは疑いの余地がない。また、私は2021年下半期には旅行ブームが来ると予測している――。 ※この記事は、世界的な旅行調査フォーカスライト社が運営するニュースメディア「フォーカスワイヤ(PhocusWire)」から届いた英文コラムを、日本語翻訳・編集したものです。著者アヴィ・メイヤ氏は、業務渡航プラットフォーム「トラベルパーク」共同創業者兼CEO。 ワクチン接種済みの人が増え、これを証明する健康パスポートの仕組みをどう整
世界の富裕層旅行市場は2024年に22兆円に拡大すると予測されており、コロナ禍から深刻な打撃を受けた観光業界にとって、富裕層旅行者の誘致は回復に向けた鍵の一つとされています。 アフターコロナにおいて富裕層を集客するために、彼らは旅行において具体的にどのようなものを求めているか、どういった旅行傾向や価値観を持っているか、を把握する必要があるでしょう。 本記事では、富裕層旅行の市場規模や旅行タイプなどの特徴について説明するとともに、今後富裕層が求めるコンテンツ作りを進めていくために、日本での先行事例と課題についても紹介します。 関連記事 富裕層旅行の実態 インバウンド対策にお困りですか? 「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します! 訪日ラボに相談してみる インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料)
HOME ニュース ドライブ旅行で地域に誘客するポイントは? データで読み解く目的地の傾向と「道の駅×景観」の可能性 -トラベルボイスLIVE開催レポート 新型コロナウイルスの感染拡大以降、人々の旅行スタイルは様変わりした。浮上したのは、個の空間のまま移動ができるドライブ旅行。緊急事態宣言が全国的に解除となったいま、自動車での観光客の来訪を期待する観光地も多いだろう。 トラベルボイスでは先ごろ、ナビタイムジャパンと「ドライブツーリズムで地域への誘客と活性化の方法を考える」をテーマにしたトラベルボイスLIVE特別版をオンラインで開催。ナビタイムジャパンのインバウンド事業部部長・藤澤政志氏が、同社サービスの経路検索データなどをもとに、今ドライブ旅行で選ばれている目的地の傾向から、今後の地域誘客が期待できる新たなトレンド、誘客に向けた地域の考え方を解説した。 ドライブ旅行のルートに選ばれるポイン
「本音サロン×下川町 移住者インタビュー」の動画を申し込みいただき、ありがとうございます。 下川町のことを、ネイティブ株式会社より移住者へインタビューしておりますので、 町の”移住者ホンネ”を知りたい!という方はぜひご覧ください! 募集中のイベント一覧はこちら https://shimokawa-life.info/category/event/event_now/ 本イベント参加者のイベントレポート https://note.com/kanariatsui/n/n9ca64e87feb2 登壇者について 竹本 礼子さん https://shimokawa-life.info/interview/interview-vol04/ 藤原佑輔さん https://shimokawa-life.info/interview/interview-vol19/ タイムライン 03:11 タイムテーブ
HOME ニュース 経済産業省、「地域産業×DX」の識者議論をオンライン配信、産業活性化とコンテンツのあり方など、4月14日開催(PR) 経済産業省は2021年4月14日、パネルディスカッション「DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現」をオンラインで配信する。地方創生に興味がある方全般を対象に開催するもの。参加費は無料。定員に達し次第締め切りとなる。 今回のパネルディスカッションは、ポストコロナに向けた最重要課題とされている「第四次産業革命時代のデジタル技術の社会実装」に着目。誰も取り残さない社会をつくるべく、日本から世界に先駆けて地域のDX先進事例等を世界に向けて発信し、国際議論のイニシアチブを確保することが目的だ。 当日は、「DXを起点としたスマートシティの実現、商売の新しいカタチ」「地方こそ可能性の宝庫!地域地方の産業活性化とコンテンツのあり方」という2つのテ
April Dream Project誰もが心に「第二・第三のホーム(故郷)」を持ち続けている、そんな世界を創造します。心に多くの「ふるさと」が根付き「人生」が豊かになる。そんな世界を夢見て。 このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。 仕事や結婚を機に住んだ町、旅先で思い出に残った町ー。 かかわり方は様々あれど、どうしても時が経つにつれて疎遠になってしまうことも少なくありません。 せっかく生まれた「きっかけ」を大切にしたい。 ふとした「きっかけ」から「新たなホーム(故郷)」へと、繋がる仕組みを創造します。 辛いときや嬉しいとき、思い起こされるのは「故郷」といえるほど、私たちの人生にとって「ホーム(故郷)」は大きな意味を持っています。 しかし国内だけでも1700を超える故郷(地域・自治
April Dream Projectなりたい職業ランキング1位!「通訳ガイド」が子どもに夢を与える職業になる!パパ ママ ボク ワタシ、ときどき通訳ガイド。親子でもできる身近で楽しい仕事に。 このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。 外国語を使って、海外からきた旅行客を日本国内にご案内する「通訳ガイド」という仕事。 言葉だけじゃなく身ぶり手ぶりをつかって、日本のいいところや大好きな故郷を伝えられるこのお仕事は、 とってもやりがいがある、人の役に立てる仕事だ。なにより、楽しい! 今はまだまだ認知度が低い職業だが、「通訳ガイド」という仕事があることを、 もっと子どもたちにも広めていきたい。 そして、職業体験などの機会を作り、子どもたちが等身大の自分の言葉で、 通訳ガイドにトライできる世
#ローカルベンチャー 「強み×強み」の連携へ。自治体・企業・社員から見る「地域おこし企業人」制度 ~ローカルベンチャーサミット2019レポート(2) 2019.12.24 自治体、企業、起業家の連携による、地方での新たな事業創出を目指した“作戦会議”「ローカルベンチャーサミット2019」。3度目の開催となる2019年は、主催団体である「ローカルベンチャー協議会」の参画自治体に加えて、今後の参画を検討する約20の自治体が参加。今年度から共催に環境省や一般社団法人シェアリングエコノミー協会が加わったことでそれぞれのつながりがある企業への呼びかけも行われ、300名を超える参加者が会場に集った。 >>ローカルベンチャーサミット2019レポート(1) オープニングトーク編はこちら オープニングトークに続く18もの分科会は、サミットの主催者である「ローカルベンチャー協議会」の10の幹事自治体が企画運営
加藤憲一市長との出会いは、2016年10月の全国報徳サミット南相馬市大会における自治体交流会の場でした。開催自治体の副市長としてご挨拶させていただき、「復興は大変だと思うけど頑張って」と優しく励ましていただいたことを思い出します。着任して半年の私にはとても心強く響きました。 今回、コメントを寄せる機会をいただき、市長室のホームページを改めてじっくりと拝見しました。そして、当時の市長の言葉がなぜあんなに迫力を伴って胸に響いたのかを知ることとなりました。 http://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/diary/ 市長は、ご自分の目で被災地に何が起きているかを確かめ、住民がどんな思いでいるかを直接聞いて、官民問わず、小田原としてできる限りの支援を続けてこられていたのです。よその自治体にいくら関心を持っても、票にはならないのに。 ホームページでは、2013年
【学生版地域経済サミット】地域経済を担う起業家、首長と次世代を担う高校生が学び合うイベントSHARE by WHERE for Studentが8月10日に開催!
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