タガメ@沼の底から @tagamekamo そのうち消えて無くなるダメ人間。そのうち消え去ります。ためになる素晴らしいことは呟かないおばはん。あなたはあなた、私は私。 タガメ@沼の底から @tagamekamo ネットで「姑にせっかく持っていった手土産を仏壇に供えられた」と悲しんでいる人を見かけたんだけど、それ悲しいことなん? うちの本家は、全員の手土産をまず仏壇に供えてからでないと手をつけないんだけど変なのかな。 中身やくれた人に関係なく。 2019-12-30 08:30:25
タガメ@沼の底から @tagamekamo そのうち消えて無くなるダメ人間。そのうち消え去ります。ためになる素晴らしいことは呟かないおばはん。あなたはあなた、私は私。 タガメ@沼の底から @tagamekamo ネットで「姑にせっかく持っていった手土産を仏壇に供えられた」と悲しんでいる人を見かけたんだけど、それ悲しいことなん? うちの本家は、全員の手土産をまず仏壇に供えてからでないと手をつけないんだけど変なのかな。 中身やくれた人に関係なく。 2019-12-30 08:30:25
身の回りの男で、結婚どころか彼女すらいないのに「子供が欲しくて仕方が無い!」みたいな人が結構いて理解に苦しむ。 子供さえいれば俺も幸せになれるはず!とか思ってるんだろうか。その家族というものに対する盲信みたいなのはどこから来るんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20150913113601 虐待とかのニュースに 「なんで子供生んだんだこいつ」 みたいな意見を見かけるけど、 ブコメに山程あふれた”子供の可愛らしさが分からない人間は人非人””子供最高”みたいな意見が、 世の中で強烈な同調圧力になっているのは簡単に想像できるよね。 ひどい人になると”子供いない奴は一人前じゃねえから黙ってろ”みたいなことを平然と言ってたりする。 そうして圧力かけて追い詰めて生ませて、愛せなかったら「なんで生んだんだ」。 まあ同一人物が言ってるわけじゃないけど(多分ね)。 でも酷い話。 子供作って幸せか? 自分の人生が上手くいくか? (子供作る前から愛し愛され幸せになる確信がある人は、もちろんそれだけでもとても幸せな人だ) そういう人はどうかそのまま幸せになって欲しい。 問題なのは、それが分からない人が一定以上いるってこと
「10月から、あなたのポストはありません」。メーカーに勤める都内の男性(47)は今夏、会社から言い渡された。課長級50人への「肩たたき」だった。 営業成績は常に上位、年収は1千万円を超えた。自宅を買ったばかりで、子どもは私立小に通う。妻がパートに出れば助かる。だが、「働いてくれなんて、妻には絶対言いたくない」。 子どものころ、小さな会社を経営していた父と、内職で家計を支えていた母はお金をめぐり口論が絶えなかった。妻にはお金で文句を言わせたくなかった。 退職勧奨を断り続けたのは会社への意地だ。しかし、夫婦の関係が変わることへの恐怖がもっと大きかった。妻が好きなブランドバッグ、私立小、海外旅行。自分も「高い給料を稼ぐ夫」という一種のブランドなんじゃないか――。 9月末、当面の仕事もなく、自宅待機を命じられた。家に戻り、月給が7万円下がることを伝えると、妻は言った。「足らなくなったら、私が働けば
先週の土曜日、野田佳彦首相は就任以来、初めて外食をしたそうだ。 就任してから2週間以上が経過している。その間、ひっそりと夕食を取っていたのか。口にしていたのはコンビニおにぎり? ピザの宅配? 少し気張って寿司の出前? 詳細は分からない。 ただ、「総理大臣というのは、大変な仕事なのだなぁ」と率直に思った。 以前、福田康夫さんが総理大臣の時にも、同じように思ったのを覚えている。 たまたま私が見たタイミングと合っていただけなのかもしれないし、自分の父親と年齢が近かったので、気になっただけなのかもしれないけれど、連日テレビや新聞で、「今日はどこそこに出かけた」とか、「どこそこの会議に出席した」と報じられていて、一国のリーダーは、気力や体力がとてつもなく必要な大変な仕事なのだなぁと思ったのである。 でも、きっとあの人たちは「そんなの当たり前だよ。リーダーだもん」と言うに違いない。深々と頭を下げるリー
よく耳にする「日本は起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日本に起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間
匿名ダイアリーを始めて、俺の様々な女性への悩みや叫びをしてきたが、 そんな悩み苦しむ中で、30過ぎて結婚できてない女の子の特徴にふと 気付いた!! これはちょっとした発見かもしれないので書いてみる。 まず俺が何者か。 まぁこんなエントリーを書いて悶えてる男。既婚者である。 http://anond.hatelabo.jp/20070914233637 #個人的にこのエントリー好きw まぁ読んでもらえばわかるように、女の子大好きである。 んでいろいろ女の子を口説くわけなのだが、その中に複数の 30歳以上の女の子(女性)もいる。 俺の周りには結構30過ぎて結婚してない子が多くて、 特徴は全員人並み以上に綺麗&かわいい。 「なんでこの子が結婚できないんだ?」 と、思ってしまうほど綺麗な子が多い。いろいろ世間で言われてる 「高学歴」な彼女達でもない。いい男を求めすぎているというわけ でもない(金持
日本銀行は19日の金融政策決定会合で、賃金と物価がそろって上がる好循環の実現が見込めると確認し、大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利政策の解除を決めた。政策金利の引き上げは平成19年以来17年ぶり。日銀は約11年に及んだ大規模緩和策の正常化に向けて、大きな転換点を迎…
文 鮮明(朝: 문선명、ぶん せんめい[1]、ムン・ソンミョン、1920年2月25日(陰暦1月6日)- 2012年9月3日)は、韓国の宗教家、政治活動家、実業家。世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会。通称は統一教会、統一協会。以下便宜的に、統一教会と表記)、国際勝共連合を含む統一運動の創立者。妻は韓鶴子。本貫は南平文氏[2]。 来歴・人物 文鮮明は、統一教会の信者にとっては、地上に再来したメシア、第三のアダム、再臨の主であると考えられている。また、文と妻の韓鶴子は真の父母様と信者から呼ばれている[3]。しかし一方では、宗教的詐欺師であり、陰謀によって会員や元会員、その家族たちの人生を台無しにしてきた悪徳商人であると捉えている人々もいる[3]。一部のマスメディアは、「有名な韓国人伝道師」「問題の宗教的指導者」「何万もの求道者を洗脳したカルトの人形使い」と評した[3]。宗教学者のダ
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