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厚生労働省と明日はどっちだに関するsiomarukoのブックマーク (6)

  • 「オレって、使い捨て?」 突然クビを宣告された45歳の悲哀:日経ビジネスオンライン

    「まさか自分が? って感じですよ。数年前からうちの会社でも、管理職を対象とした早期退職の募集が幾度となくありました。50歳以上が対象だったし、退職金も増えるんだったら悪い話じゃない、なんて思っていたんです。今、思えばしょせん、人ごとだったんですね」 大手電機メーカーに勤める45歳の男性は、先月突然、人事部に呼び出され、早期退職募集の資料を渡された。 「悪い話ではないと思うので、考えてみてください」 まさに晴天のへきれき。自分には関係ないと思っていたことが、ある日突然、自分自身の問題となって降り掛かってきたのである。 「管理職だと組合員ではないですから。多少、無理強いをしてもさほどややこしい問題には発展しないんですよ」 男性はこう続けた。 上場企業の希望退職・早期退職者の募集が、今年に入ってから増加傾向にあるという。世界同時不況の発生から2009年は急増したが、その後は世界経済の立ち直りに伴

    「オレって、使い捨て?」 突然クビを宣告された45歳の悲哀:日経ビジネスオンライン
    siomaruko
    siomaruko 2011/09/15
    『企業を守る、という名目のために、人間がないがしろにされている』『「グローバル化」「雇用の流動化」「円高」などなど、もっともらしい大義名分の下、早期退職や希望退職が当たり前のように』『人間の使い捨て』
  • 非正規のまま30代に…「ポスト団塊Jr.」にひずみ集中 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    1970年代後半生まれの「ポスト団塊ジュニア」の男性は、他世代に比べて非正規雇用から抜け出せない人の割合が高く、90年代から格化した派遣社員など非正規拡大のひずみが集中した-。こうした世代論を展開した2011年版の労働経済白書を、厚生労働省が発表した。白書は職業訓練の拡充などを通じて、正規雇用への転換を支援すべきだと訴えた。 白書によると、バブル経済崩壊後、企業が進めた非正規拡大や採用抑制が、70年代以降生まれを直撃。特に70年代後半生まれの男性は、非正規の割合が10%台半ば付近に高止まりしたまま30代に達したと指摘した。 就職が「氷河期」に当たって「フリーター」などの形で社会に出ざるを得ず、その後も企業による非正規拡大の流れが続き、正社員転換が進まなかったと分析した。 70年代前半生まれの団塊ジュニアの男性は、非正規比率が低下。80年代前半生まれも20代前半で高かったが、2000年代の

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/15
    「職業訓練の拡充などを通じて、正規雇用への転換を支援すべき」そもそも正社員の募集がないんじゃ? オフィスワークの派遣の募集見てると、ここまで高スペックなスキル持ちを非正規でこき使う気か、とあきれるぜ。
  • 第91回労働政策審議会労働条件分科会資料 |厚生労働省

    平成23年9月14日(水) 労働基準局労働条件政策課 橋、黒川(5353) (代表番号) 03-5253-1111

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/14
    使用者側委員の言い分が詭弁としか思えない。
  • 11年度最低賃金、平均7円引き上げ 全都道府県で上昇 - 日本経済新聞

    厚生労働省は13日、2011年度の地域別最低賃金額の改定結果を発表した。各都道府県の審議会で話し合った結果、全国平均額は737円となり、前年度に比べ7円上がった。被災地を含むすべての地域で上昇したが、企業業績の悪化に配慮し、上げ幅は5年ぶりに1ケタにとどまった。各都道府県は10~11月から新しい最低賃金額を適用する。最低賃金は厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会が7月末に目安を示し、そ

    11年度最低賃金、平均7円引き上げ 全都道府県で上昇 - 日本経済新聞
    siomaruko
    siomaruko 2011/09/14
    「生活保護を下回るレベルの賃金しか払えない企業はもっと生産性を伸ばす努力が必要。低賃金の企業は、高い賃金を払える企業に取って代わられるべき」もっともだと思うが、どこにあるんだ?>高い賃金を払える企業
  • パート・派遣:年収200万円以下74%…厚労省調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省は14日、パートや契約・派遣社員など期間を定めて働く有期契約労働者に関する調査結果をまとめた。年収200万円以下の人は74.0%に上り、前回調査(09年)の57.3%より16.7ポイント増加。正社員と同じ職務内容の人に限っても200万円以下は60.3%(前回40.7%)と大幅に増えており、雇用環境が一段と厳しくなっている実態が浮き彫りになった。 調査は7月に企業(郵送調査、岩手、宮城、福島3県を除く)と有期労働者(インターネット調査)を対象に実施。5777事業所と5415人から回答を得た。厚労相の諮問機関、労働政策審議会の分科会で報告した。 今回調査は、個人の調査対象者に占める短時間のパート労働者の割合を、就業実態に近くなるよう23.6%(前回14.1%)に引き上げた。短時間のパートは賃金が低くなるため、年収200万円以下の人の割合が全体として増えた面もある。 ただ、職務の内容別

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/14
    年金生活者のほうが平均年収が高いかも。「有期労働を選んだ理由(三つまで回答)を尋ねたところ、契約社員と期間工(直接雇用)は「正社員としての働き口がなかったから」が最も多く」聞くまでもない気がするが。
  • <パート・派遣>年収200万円以下74%…厚労省調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は14日、パートや契約・派遣社員など期間を定めて働く有期契約労働者に関する調査結果をまとめた。年収200万円以下の人は74.0%に上り、前回調査(09年)の57.3%より16.7ポイント増加。正社員と同じ職務内容の人に限っても200万円以下は60.3%(前回40.7%)と大幅に増えており、雇用環境が一段と厳しくなっている実態が浮き彫りになった。 調査は7月に企業(郵送調査、岩手、宮城、福島3県を除く)と有期労働者(インターネット調査)を対象に実施。5777事業所と5415人から回答を得た。厚労相の諮問機関、労働政策審議会の分科会で報告した。 今回調査は、個人の調査対象者に占める短時間のパート労働者の割合を、就業実態に近くなるよう23.6%(前回14.1%)に引き上げた。短時間のパートは賃金が低くなるため、年収200万円以下の人の割合が全体として増えた面もある。 ただ、職務の

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/14
    「正社員と同じ職務内容の人に限っても200万円以下は60.3%(前回40.7%)」たしか労働者の4割が非正規雇用だったような。非正規は収入だけでなく福利厚生面でもデメリットだらけだし。しゃれにならん。
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