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禁煙とID論に関するsiomarukoのブックマーク (3)

  • (追記あり) 喫煙率は下がり、肺がん死亡率は上がる不思議:イザ!

    ※このようなテーマはブログ趣旨とはそぐわないので深入りしたくなかったのですが、先のエントリーに書いたような、危険な心酔者体質との関連も感じますので、もう一度だけ取り上げます。 喫煙率と肺がん死亡率のデータは、エントリーの一番最後にあります。 このエントリーは、子供のような純粋さが陰惨な圧政を産む というエントリーに対するコメントの中で始まった、iza070707 さんとの議論の為に挙げますが、他の方の参加もご自由にどうぞ。 ただし、議論の混乱は避けたいので、以下に提示した論点に絞ったものに限らせて頂きます。 「煙草に関する私の論点はただ一つ、他者に健康被害を与えるのか、もしそうなら、それは自然界に存在する他の健康被害に比べ、明らかに加害と呼べるほどのものなのか、です」 他人が他人の喫煙を批判するには、日常生活での受動喫煙に対する健康被害の根拠が必要だからです。 上記の論点にはi

    siomaruko
    siomaruko 2008/08/29
    「そうしたデータを示して批判する人を知りません」「今から探すという話を聞きますと、それでは今までそうした根拠も無く批判していたのかと驚いて」同感。神の存在を科学的に証明しようとしてる学者と同じに見える
  • 『「タバコは百害あって一利なし」のウソ』 武田良夫著(評:速水健朗)~禁煙は、国策であるべきか? (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2時間30分 最近はオフィスや交通機関など公共スペースでの禁煙化が進み、愛煙家は隅に追いやられる一方だ。 書は、タバコがこのようなバッシングを受けるに至った経緯をまとめたもの。前半ではここ四半世紀における喫煙者の受難の歴史をまとめ、後半ではピューリタニズムから始まるもっと大きな嫌煙の歴史に触れる。 読みどころは、「受動喫煙」「ニコチン依存症」「社会コスト論」という3つのキーワードが、喫煙バッシングの「態度形成に大きな影響を与えた」と論じる前半部分だ。 著者は「受動喫煙」の健康被害との関連は「科学的に評価することはきわめてむずかしい」にもかかわらず、7割近くの人たちがそれを「科学的に十分証明されている」と誤解している点を指摘。また、ニコチンにドラッグのような強い依存性があるという一般に信じられている説に対しては、海外の学者の説を取り上げて反論する。 喫煙者バッシングは許されてしかるべき?

    『「タバコは百害あって一利なし」のウソ』 武田良夫著(評:速水健朗)~禁煙は、国策であるべきか? (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    siomaruko
    siomaruko 2008/02/15
    カルトの動向を探っていくとID論や禁煙ファシズムにたどり着く。喫煙は推奨しないがニセ科学を鵜呑みにしてヒステリックに個人叩きをしたり、自分が嫌いだから他人にやめろと強要するのはどうかと思う。分煙推奨。
  • 『「タバコは百害あって一利なし」のウソ』 武田良夫著(評:速水健朗) ~禁煙は、国策であるべきか?:日経ビジネスオンライン

    2時間30分 最近はオフィスや交通機関など公共スペースでの禁煙化が進み、愛煙家は隅に追いやられる一方だ。 書は、タバコがこのようなバッシングを受けるに至った経緯をまとめたもの。前半ではここ四半世紀における喫煙者の受難の歴史をまとめ、後半ではピューリタニズムから始まるもっと大きな嫌煙の歴史に触れる。 読みどころは、「受動喫煙」「ニコチン依存症」「社会コスト論」という3つのキーワードが、喫煙バッシングの「態度形成に大きな影響を与えた」と論じる前半部分だ。 著者は「受動喫煙」の健康被害との関連は「科学的に評価することはきわめてむずかしい」にもかかわらず、7割近くの人たちがそれを「科学的に十分証明されている」と誤解している点を指摘。また、ニコチンにドラッグのような強い依存性があるという一般に信じられている説に対しては、海外の学者の説を取り上げて反論する。 喫煙者バッシングは許されてしかるべき?

    『「タバコは百害あって一利なし」のウソ』 武田良夫著(評:速水健朗) ~禁煙は、国策であるべきか?:日経ビジネスオンライン
    siomaruko
    siomaruko 2007/07/31
    「「受動喫煙」の健康被害との関連は「科学的に評価することはきわめてむずかしい」」「嫌煙運動がいつの間にか管理社会化運動にすり替わっていないかという疑問」禁煙活動家の大半はカルト信者っぽい印象。
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