仕事で一日中モニターを眺め、 時間が空けばスマホで読書、ツイッター、 家に帰ればゲーム、映画。 全部、目に負担がかかることだと思いませんか!!? そんな現状を打破すべく、僕は目を酷使しない趣味を探す旅に乗り出すのであった。 なんかある? やっぱり運動ですかね?無理ですね。
※オタク文 現実と創作は違う。それは知っている。 私は性別がどうであれパートナーと法的に結ばれたい気持ちを否定するつもりは一切ない。 でも現実で同性愛が普通になったら、創作上でどう扱えばいいのだろう。 一昔前の価値観のオタクは時代の流れについていけない。 どうやら同性愛を禁断愛だかタブーとするのは、もう古いという。 じゃあ「禁忌」としてのモチーフはどこにいってしまったのか。 教師と生徒は年齢が上がれば、よくある話。 不倫は離婚すればただの夫婦。 つまらない。もっと当人達ではどうしようもない壁で悩め。 その点、同性愛は完璧だった。 日本ではどんなに望んでも結婚できなかったし、普通でないと後ろ指を差す人が多かった。 それを解決するためのハードルも高く、八方塞がりなのがよかった。 創作とわかっていても夢を見るのにうってつけの題材だったのだ。 けれど、LGBTの当事者達が声を上げ始めた。認知が上が
「プチプラコスメ」は人気だけど、高価格帯コスメで人気が出た製品を サンプリングして安価に提供しているという傾向がある。 はてなには男性が多いから、彼女や妻には安い化粧品で節約し(ながらできるだけ若く美しくい)て欲しいだろうけど、 コスメ界隈はコスパ志向とは違ったオタク的な感性があるので、簡単に紹介する。 毛穴をぼかす下地イヴ・サンローラン ラディアント タッチ ブラープライマー 6,300円 https://www.yslb.jp/?p_id=Y20168 キャンメイク ポアレスクリアプライマー 700円 https://www.canmake.com/item/detail/100 目的が同じで、使用感も似ていると話題の二品。 先発のイヴ・サンローランは、後発のキャンメイクの9倍の値段。 唇の縦皺をぼかしぷっくり見せるリップディオール アディクト リップ マキシマイザー 3,996円 h
僕はいま、仕事で韓国に滞在している。ソウル市の主催するマンガ、アニメ、ゲームなどのサブカルチャーの未来を考えるイベントに招待されたのだ。今年の春に僕の本(『若い読者のためのサブカルチャー論講義』)が翻訳出版されたことが影響しているらしい。滞在中は市のイベントに登壇するほかに、現地の出版社の企画したファンミーティングに出たりメディアから取材を受ける予定だ。そしてこのタイミングで日本から来た以上、必ずこの話題について尋ねられるだろう。そう、京都アニメーションの事件のことだ。 最初に断っておくけれど僕はこの件について、特に事件直後に話題を集めている段階で言及するのは本当に嫌だった。 僕は特に京都アニメーションの熱烈なファンというわけではない。けれどそれなりにこのスタジオの作品は見てきたし、感心させられた作品も多い。だからこの事件は本当に残念で仕方ない。いや、それ以前にあまりに卑劣な犯人の行為とそ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ユッキー(CV:茶◯林) @adhsseamfc1 パズドラ、艦これ、ラブライブ、スマブラ、ジョジョ、バキのパロディ絵を描くのが大好きなMTG初心者おじさんpixiv→https://t.co/oa9oexkHoo 質問箱→https://t.co/r1GPwaEhlH ユッキー(CV:茶◯林) @adhsseamfc1 新人さんに仕事を教える時は『やってみせ、言って聞かせてさせて見て、褒めてやらねば人は動かじ』を信条にしてるんですが 先ほど職場の老害から『今時の子らしい甘い考えww』呼ばわりされました 僕どころかアンタよりも人生の大先輩のお言葉なんですけど は? 2019-03-13 12:06:37
CSS フレームワークが辛い。 ここでいう CSS フレームワークとは Bootstrap とか Bulma とかそういうやつのことである。昔から自分はこういうのが苦手で、一定の便利さは感じつつもどうしても馴染めないという状態が続いていて、それでも「それは使い方が悪いだけで、ちゃんと使いこなせばペイするんだろう」と思って今までズルズル使ってきてしまったのだが、やっぱりそれでもどうしても辛くなり脱フレームワークしようと思う。 もちろん使いこなせる人には使いこなせるんだろうし「使うべきでない!」という主張をするつもりはない。頭のいい人には使えるんだろう。昔は「今すぐ〜すべき 10 の理由」みたいなことを適当に書いてたんだけど、どうせ自分がやってることは「 Web 系」のメインストリームからは外れてるんだろうし、合わせるつもりもなければ合わせさせるつもりでもない。使う理由も使わない理由も人それぞ
NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この本を読んだ目的、ねらい 私はこの本を書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を
「彼女がほしい。セックスしたいとか、思い出をつくりたいとかじゃなくて、誰かの"唯一無二"に選ばれたという事実がほしい。自信がつくし、周りからの信用もできるから」と言った大学の先輩に「そんな、人を道具としか思ってない人間の彼女になり… https://t.co/hVy3ZLircs
二十代男だけど、才能のない人間の人生ってつっまんねーわ。 顔?中の下だよ。たぶんな。もしかしたら下の下かもな。まぁどっちにしろ顔だけで好かれることはない奴だ。 芸術?ニコニコ動画が流行ってた時期に歌い手として動画を投稿していたけど、良くてマイリスト3だった。今聞いたらフツーに下手。声質が終わってる。 ギターで弾き語りくらいならできるけど、で?って話なんだよね。そんなの出来る奴いくらでもいるし、俺歌下手だし。人と差別化できない意味のないスキルだ。 エンタメ?ツイッターで文章や動画を投稿してんだけど、いいね2とか3で終わり。 コミュ力?無いよ。別にコミュ障じゃねーけどさ。人を話術で楽しませるとか小さいころから無理だった。スピード感のある会話とかできねーし。 え?友達?いないよ。そりゃそうだろ。だって俺魅力ないもん。俺が逆の立場だったら絶対仲良くならないわ。 才能って言っても国内トップとか世界上
ながしま @incubatorN0712 学生に新しい権利を考えてもらったら、「迷惑な人間を罰する権利」「歩きタバコをなくす権利」「選挙に強制的に行く権利」「報道を規制する権利」「外国人移住者にマナーを守らせる権利」といったものが出てきた。他者を規制することで自分が自由になるというイメージだろうか。(-_-;) 2018-11-06 00:21:23
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 本稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで
バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(八木一洋裁判長)は先月、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。スポーツ中の事故を巡ってチームメートに全ての責任があるとした司法判断は異例だ。 判決によると、事故は2014年12月、趣味のバドミントン教室の仲間ら4人が都内の体育館でプレーしている最中に起きた。ペアの女性が相手コートから飛んできたシャトルを打ち返そうとバックハンドでラケットを振ったところ、ネット際にいた原告の左目に当たった。 原告は左目の瞳孔が広がって光の調節が難しくなり、日常生活に支障をきたすようになった。このため、慰謝料やパートの休業補償などを求めて提訴した。 被告側は訴訟で「原告が危険を避けるべきだった」と主張したが、先月12日の高裁判決
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く