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創作とquotationに関するsolailoのブックマーク (11)

  • 2. 経営理念「つくる人を増やす」 | 面白法人カヤック

    2. 経営理念 「つくる人を増やす」経営理念は会社にとって非常に重要なものである。 ……と言われても、いまひとつ実感がわかない。というのが正直なところじゃないでしょうか。 カヤックも、創業当初から経営理念にこだわってきましたが、納得する経営理念をつくり出せたのも、経営理念の重要性に当の意味で気づきはじめたのも、創業から随分経ってからです。もはや、創業当時につくった経営理念はどこにも残っていません。 創業時点で、その会社が大切にしたいことを言語化するのは、とても難しいことです。なんせ、自分の会社がどのようなことにこだわっているのか、どういうことが強みなのか、創業者自身でも最初はなかなかわからないものだからです。 なんとなく体のいい言葉を並べてみても、形骸化してしまう。よくあるパターンです。あなたの会社の経営理念もそのようになっていないでしょうか。 でも、形骸化したのは経営理念を大切にしてい

    2. 経営理念「つくる人を増やす」 | 面白法人カヤック
    solailo
    solailo 2014/04/15
    「つくる人を増やす」「つくらない人を、つくる人にする」
  • 責任を取れない人に、黙っていただくには? (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    押井 守 映画監督 1951年生まれ。東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組制作会社等を経て、タツノコプロダクションに入社。84年「うる星やつら2」で映像作家として注目を集める。アニメの他に実写作品や小説も数多く手がける。 この著者の記事を見る

    責任を取れない人に、黙っていただくには? (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    solailo
    solailo 2012/09/11
    百本以上撮って、ちゃんと製作費を回収できた映画って処女作の勝手にしやがれだけと言われてるんだよね。にもかかわらず、なぜゴダールは撮り続けられたんだ?っていうのが、僕のメインテーマなんです。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。

    お金について難しい例をもうひとつ挙げると、 ぼくは、東北の被災地に 大きめのプロジェクトを 起ち上げようとしているんですね。 それは、ゆくゆくは現地の人たちだけで 回せる独立した会社にしたいと思ってるんです。 まだかたちにはなってないんですが、 いまもプロジェクトは動いていて、 「会社にするためにいま働いている」という人も 少しずつ増えてきているんですね。 その人たちへのお金の支払いは、 どのタイミングでどういうふうにやるのが ベストなのかというのは これも答えがなかなか出ないんですよ。

    solailo
    solailo 2012/07/30
    『人間のやってるほとんどの仕事っていうのは、 「そんなにクリエイティブではないんだけど、認められるべき仕事」なんじゃないかな、ということを、このごろ、よく思うんですね。 』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    solailo
    solailo 2011/10/27
    自分も面白いと思わない限り、ターゲットが誰であれ、面白いものにはならない。コンテンツが当たる時はドミノ倒しのように広まる。まず自分が倒れないと他には誰も倒れない。
  • http://twitter.com/monado/status/1831432544

    http://twitter.com/monado/status/1831432544
    solailo
    solailo 2009/06/10
    『茂木センセーがおかしくなっちゃったのは、必死で書いた本がぜんぜん売れないのに、テキトーに書いた本やテキトーな対談本が馬鹿売れしてしまったからだと思う。』
  • ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange

    とっぴんぱらりのぷぅ 作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (16件) を見る 田中芳樹が対談形式で贈るブックガイド。さすがの博識が活かされ、なかなか読み応えがあるに仕上がっている。巻末に掲載されているブックデータは圧巻。 今回取り上げるのは久美沙織との対談である。「男性作家が書く女性人物についてどう思うか」という問いに対して、久美はこう答えている。 久美 いやあのですね、憧れがあるのと、当に愛があるのと、関心があるのと、微妙に違うと思うんですよ。 ジブリの話ばっかりして申し訳ないんですけど、あんっっっだけ! 戦闘機とかに愛があるのに、山羊に上の歯を描いたりするわけです。山羊って上の歯ないのに。 田中 ああ、なるほど(笑)。作り手の人たちも、そこまでは観察してないわ

    ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange
    solailo
    solailo 2009/04/04
    『山羊の歯』/『ある分野に非常にくわしいマニアの作品批評が必ずしもあてにならないのは、ここに理由がある。自分が「愛」があるポイントのミスを針小棒大に取り上げてしまったりする。』
  • 表現の練習 vs. 人格批判 - 表道具

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 を読んでから感じてきた、この違和感をどうにか形にできるような気がしてきた。表題とは離れてしまったが、トラックバックを既に打ってあるのでこのままで。(id:next49氏の関心からは離れていると思われるので、まともなリプライは期待しない) 「理解」というキーワードでこの問題に迫っていこう。まず、「表現」と「表現の練習」は、ここでは明確に区別されている。 「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」 http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 端的に、これは「発表」の場においては間

    表現の練習 vs. 人格批判 - 表道具
    solailo
    solailo 2009/02/28
    『表現には「理解できないアイデア」から「理解できる表現」にフォーミングしていく過程が必然的についてくる。その一手段が「発表の練習」であるといえる。』
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ヒッピーの時代の子どもたち。~革職人のアンリ・ベグランさんと1時間。

    僕が続けて来たこと、 そして続けていきたいことは、 1つ、1つに魂を吹き込んでいくことなんです。 もちろん買ってくださることは歓迎なんですけれども、 僕にとっていちばん嬉しいことは くすっと笑ってくれて、使って、 優しい気持ち、幸せな気持ちになってくれることです。 僕はそれをとても幸せに感じます、

    solailo
    solailo 2008/11/07
    『中心に何か素敵なものがないと、頼まれたものにしても自分発で出すものにしても、意味がないんですね。』糸井重里
  • このケータイ小説は、しっかりと太陽の方を向いている。 | ある編集者の気になるノート

    先日、生まれて初めて、ケータイ小説を読んだ。 できることなら、この手のとは一生無縁でいたかったが、知人を通じて発行元から献されてしまった以上、しかたがない。 俺はお前を一生愛す [上]/俺はお前を一生愛す [下] 上下巻あわせて500ページ近くもあるこのを、休みも使って読ませてもらった。 このは、ケータイ小説としては、比較的「読める」ほうだとは思う。 意外と言っては失礼だが、文章には編集者や校閲者がしっかり手を入れた跡がうかがえる。 また、サクラとかアサガオとか名づけられた各章は、それぞれの「花言葉」と関連した内容になっており、コワザが効いた構成だ(ちなみに作者の名前も「花穂」という)。 けれど、それはあくまで「ケータイ小説として」の話である。 僕は数多く小説を読むほうではないけれど、それでも、これまでに読んできた小説と比べて、この作品は内容としても表現としてもあまりに幼い。 「ケ

    このケータイ小説は、しっかりと太陽の方を向いている。 | ある編集者の気になるノート
    solailo
    solailo 2008/03/25
    『いかにも爺さんらしい台詞かもしれんが、本当にいいものはね、やはり太陽の方を向いているんだと思うよ。』北村薫の「朝霧」より
  • solailo
    solailo 2008/03/22
    『弾く前にイメージしなきゃ。弾く前こそ、音楽を創る瞬間なんだ』
  • 桜庭一樹さんに直木賞をもたらした、角川スニーカー文庫の編集者の言葉 - 活字中毒R。

    『週刊文春』(文藝春秋)2008/2/21号の「阿川佐和子のこの人に会いたい・第717回」より。 (『私の男』で、第138回直木賞を受賞された作家・桜庭一樹さんと阿川さんの対談の一部です) 【阿川佐和子:こうすりゃ売れるだろうって気がついたことはありますか。 桜庭一樹:読者を考えながら書かなくちゃいけないんだなと思いました。 阿川:何がきっかけで? 桜庭:中村うさぎ先生に「こういうものはこの人にしか書けない」と言われたような一冊を書こうと思って、『赤×ピンク』を出したんです。出だしから泥レスをしている女の子が転がり出てくるようなインパクトがある小説なんですけど。 阿川:確かにインパクトありそう。 桜庭:そうしたら、角川のスニーカー文庫の編集さんに言われたんです。「極端なストーリーでも書きっぱなしにせずに読者が共感できるようにわかりやすくしなくちゃ。読者の70%が自分のことを言われているよう

    solailo
    solailo 2008/02/22
    『読者の70%が自分のことを言われているような話だと思い、20%は自分にもこんな面があるなと思い、あとの10%は、何だ、この本はと思う作り方をするとたくさんの人に読まれるよ』
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