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ランニングに関するsoleil266564のブックマーク (5)

  • 「見えなくする化」で、今やっていることに深く集中する。

    以前、知人から「目の前のタスクに集中するために行っている工夫を教えて欲しい」とお願いをされたことがある。 2017年にマーケティング会社を離れて以来、テレワーク中心で仕事をしており、その間に自分なりの工夫をいくつか見つけて実践してきた。 その中から特に効果を実感しているものをお願いに答える形で幾つか紹介した。 例えば、以下のようなものである。 ・スマホは別の部屋に置く ・ヘッドフォンをして外界の音を遮断する ・目の前のタスクと関係のないブラウザタブは閉じる ・ディスコード、スラック、ラインワークスなどのチャットツールは切る(チャットツールを使うタスクの時のみ起動させる) ・SNSはログアウトしておく(SNSを使う時のみ起動させる) ・デスクの上に置いてあった資料やは片付けて視界に入らないようにする ・(自宅作業の際は)ワイドモニターいっぱいに作業画面を広げて他のファイルや画面が見えないよ

    「見えなくする化」で、今やっていることに深く集中する。
  • 習慣を続けてくためには「ほんの少しの理由」を大事に磨き続けるための習慣や仕組みが必要。

    を代表するベストセラー作家村上春樹さんは「走る人」としても知られる。 この記事を書いている時点でその年齢は74歳。 33歳で走り始め、40年以上毎年フルのレースに出場するれっきとしたランナーだ。 そんな村上さんの著書「走ることについて語るときに僕の語ること」は、走ることや書くことを続けている今の私にとって心の拠り所の一つになっている。 このがすごいのは至言だと思える言葉があり過ぎるところだ。 例えば、以下の言葉。 同じ十年でも、ぼんやりと生きる十年よりは、しっかりと目的を持って、生き生きと生きる十年の方が当然のことながら遥かに好ましいし、走ることは確実にそれを助けてくれると僕は考えている。 与えられた個々人の限界の中で、少しでも有効に自分を燃焼させていくこと、それがランニングというものの質だし、それはまた生きることの(そして僕にとってはまた書くことの)メタファーでもあるのだ。 ここ

    習慣を続けてくためには「ほんの少しの理由」を大事に磨き続けるための習慣や仕組みが必要。
  • 自分にとって「不都合な言葉」は、呼び方を変えてしまえばいい。RANGER

    先日、下の記事を面白く拝読した。 「ひどく失敗した人たち」に感謝したい。 以下、記事の冒頭一部を引用させていただく。 私が以前在籍していたコンサルティング会社の一部署では、「失敗」という言葉を使うことが禁止されていた。 代わりに「成長ネタ」という言葉を使いなさい、と。 ”会社は、「失敗」を、公式に次のように言っていた。 失敗は「成長ネタ」です。成功よりも成長ネタからの方が、学ぶことは多いです。” 成長ネタは、全く恥ではありません。 正直なところ、当初は「呼び方だけ変えてもね……」と懐疑的であったが、のちに、これは全く私が間違っていたことがわかった。 「成長ネタ」と呼ぶことで、失敗の公表に対してポジティブな態度をとれる人が増えたからだ。 (太線は筆者) この記事の論旨をざっくりとまとめると「失敗というのは成長ネタであるから、成長ネタを提供してくれる人には感謝をしなければならないと思う」となる

    自分にとって「不都合な言葉」は、呼び方を変えてしまえばいい。RANGER
  • ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。

    「なんでそうやって色々やって、わざわざ人生をどんどん大変にするの?」 「もっとダラダラして、楽に生きればいいじゃない」 これは僕がよくから言われる言葉である。 最近までこの問いに対し何と答えればいいのかイマイチ上手く言語化できなかったのだけど、今ははっきりと回答できる。 それは人生の自由を拡張する為だ。 今日はランニングを通じて、僕が人生の自由を獲得した話をしようかと思う。 人生の目的は突き詰めると”自由”になることである 「人生の目的とは、結局のところ、自由を獲得することだ」 作家の森博嗣さんは40歳くらいの時にそう思い至ったと著書”自由をつくる 自在に生きる”で語っている。 <参考 自由をつくる 自在に生きる> 彼は自由を「自分の思ったとおりに行動できること」と定義付けている。 このを最初に読んだ時はこの言葉の意味する事がよくわからなかった。 実際、森さんも学生にこの話をすると「は

    ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/19
    自分がコントロールできる範囲が増える、それがすなわち自由の拡張。走るのは本当にいいと思います。
  • 音楽は運動に効果的? 「脳科学からみる運動と音楽の関係」(前編) | ASICS Japan

    運動時における音楽リスニングでは、リズムが最も重要 トレーニングジムなどで、音楽を聴きながらエクササイズに取り組んでいる人の姿をよく目にします。最近ではエクササイズでのリスニングをテーマにしたプレイリストが選曲されるほど、運動における音楽のリスニングが定着してきています。では、実際に運動時の音楽リスニングは、どのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。今回は、脳研究者である東京大学薬学部教授・池谷裕二さんに脳科学的見地から運動と音楽の関係についてお話しを伺いました。 音楽には三大要素というものが存在し、それは「リズム・メロディ・ハーモニー」と言われていますが、民族音楽には打楽器だけで成立するメロディとハーモニーが存在しない音楽があります。あらゆる音楽にはリズムが共通している。それを踏まえると、音楽質とはリズムだということが言えるでしょう。 私たち人間がこの三大要素のうち、最初の体験と

    音楽は運動に効果的? 「脳科学からみる運動と音楽の関係」(前編) | ASICS Japan
    soleil266564
    soleil266564 2021/05/10
    音楽の三大要素は「リズム・メロディ・ハーモニー」。あらゆる音楽にはリズムが共通していることを踏まえると、音楽の本質は「リズム」と言える。
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