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  • どうやら「一番頭が回転する瞬間は呼吸をしていない」は本当のことのようだ。

    皆さんは「呼吸」についてどのくらい関心があるだろうか? 不調改善の専門家によれば人は死ぬまでに約6億回の呼吸を行うそうだ。 この世に生まれ、産声を上げた瞬間から呼吸はスタートし、1日に2万回以上の呼吸が行われ続けるという。 僕たち私たちは、無意識ながらもとんでもない数の運動を毎日続けているのだ。 言うまでもなく、呼吸はすべての活動の基礎である。 生命を維持するためになによりも優先される運動だ。 例えば、べ物がない状況下での人の生存時間は10日から3週間ほどと言われる。 水がない状態では72時間だそうだ。 これらに対して呼吸停止の状態が10分続くと死亡率は50%程度に達してしまう。 息が4〜6分の間止まっていると低酸素によって意識を失いやがては心臓も止まってしまうのだ。 このように考えていくと誰しもが「呼吸=超重要な運動」と思うはずだが、あまりに無意識に行っている運動であるために関心がない

    どうやら「一番頭が回転する瞬間は呼吸をしていない」は本当のことのようだ。
  • 最高の季節によって気づかされた。私はその時独立していたのだ!Maybe Became Independent.

    最高の季節によって気づかされた。私はその時独立していたのだ!Maybe Became Independent. 日には四季があり、どの季節もそれぞれ素晴らしいのだが、その中でも大好きな季節、そして大好きな時間がある。 それは丁度今頃、梅雨前の初夏の好天の日の夕暮れ時だ。 日が長くなって、18時過ぎでもまだ明るいままのひとときがなぜだか私を高揚させるのだ。 今日は、週末の金曜日。 まさにそのまだ明るい時間にワインバーにたどりつくことができた。 今回は、その場で私が「独立」していたことに気づいた話をしてみたい。 最初に言っておくと、この「独立」という言葉は一般的に言われるものとは異なる意味で使っているということ。 それは物理的なものではなくて、心理的な意味合いにおいて、ということになる。 この「独立」という言葉を持ち出したのは、何とも大げさだと私自身も思うのだが、私にとって非常に重要な捉え

    最高の季節によって気づかされた。私はその時独立していたのだ!Maybe Became Independent.
    soleil266564
    soleil266564 2024/05/22
    新しい記事が掲載されました。
  • もしかすると「あらゆる人種の中で現在を生きていない人の割合が多いのは日本人」と言えるのかもしれない。

    最近、久々に読み返していたweb記事の中でハッとする箇所があった。 読み返していたのは2018年のログミーの記事。 人間の「集中」について関心を寄せていた当時の自分に刺さりevernoteにストックしていたものである。 当時から変わらず今の私も集中については引き続き関心は高く、ここで読み返してみたといったところだ。 平日で一番集中できるのは「水曜日」JINS MEMEでわかった“集中して働ける環境” そして今回再読している中でハッとした瞬間は以下の箇所を読んだ時だった。 日人はとくにですが、日人はセロトニン・トランスポーターという遺伝子が他の人種と違っていて、不安を感じやすいんです。 あらゆる人種の中で一番不安を感じるのは日人なんですね。 なので一番東まで逃げてきたという背景があるんです。 それで、不安を感じるとどういうことが起きるかと言うと、「あの人はどう思っているだろう?」「空気

    もしかすると「あらゆる人種の中で現在を生きていない人の割合が多いのは日本人」と言えるのかもしれない。
  • 「アドレスバー」はインターネットにおけるクリエイティブセンスの一丁目一番地なのでは?

    「アドレスバー」はインターネットにおけるクリエイティブセンスの一丁目一番地なのでは? 私がこういう考えを持つようになったのは「2019年6月27日」でした。 記憶にある方も多いと思いますが、この日は「みんなのごはん」というwebメディアが「更新停止」を発表した日です。 人気オウンドメディアだったこともあり、更新停止を残念がる人がたくさんいました。 「みんなのごはん」編集部より、大事なお知らせです。 6/27(木)をもって、みんなのごはんは更新を停止いたします。 突然のご案内で申し訳ありません。 残り3週間ちょっと、最後までお付き合いいただければ幸いです。 詳しくはこちらをご覧ください。https://t.co/kFWs7nonAP — ぐるなび みんなのごはん (@gnavi_gohan) June 3, 2019 当時私も「怪獣酒場」や「ペロリ」「森さんのインタビュー」を愛読しており、p

    「アドレスバー」はインターネットにおけるクリエイティブセンスの一丁目一番地なのでは?
  • 「人の作っているもの」に興味があり、「AIが作っているもの」にも興味があるという話。

    以前どこかの記事でも書いたことがあることなのだが、私はスタジオジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんの発信や、鈴木さんのお弟子さんにあたる石井朋彦さんの発信を昔からちょこちょこチェックしている。 最近目を通した以下の記事もその一環だ。 スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》 この記事では、鈴木さん視点で3名の映画監督についての印象が語られているのだが「宮﨑駿監督が普通のを読まずに児童書ばかり読んでいる」という話など、個人的には引き込まれる話がとても多かった。 再読したい記事としてしっかりストックしておいたくらいだ。 そして鈴木さんの発言を具に見ていく中で最も私の印象に残った箇所は以下のものだった。 ―正直なところ鈴木さんは、押井さんのことをどう思っておられるのでしょうか。 僕ねえ、

    「人の作っているもの」に興味があり、「AIが作っているもの」にも興味があるという話。
  • あらためて、自分が間違っていると思った場合には、きちんと「ごめんなさい」が言える人でありたいと強く思った話。

    あらためて、自分が間違っていると思った場合には、きちんと「ごめんなさい」が言える人でありたいと強く思った話。 この季節になるとSNS(私の観測範囲では特にX)上に「新入社員の方々に向けた投稿」が雨後の筍のように登場する。 このミームのようなものが私は結構好きだ。 2年前のこの時期に書いた以下の記事はそんな流れに乗って書いた。 社会人になったばかりの頃、悪くもないのに「すみません」と言わないこと、と教わった。 知りもしない方々から様々なことを言われて、新入社員の方からすれば「寄ってたかって、うっせーよ」「余計なお世話だよ」なのかもしれないが・・・・ 今年私が見かけた投稿の中で強く印象に残ったものがあった。 それがこちらである。 私の好きな『諸君!この人生大変なんだ』の一節。4月になるといつも思い出す。 「ごめんなさい」がきちんと言える人、もっと言うと立場にかかわらず訂正できる人が一番強い。

    あらためて、自分が間違っていると思った場合には、きちんと「ごめんなさい」が言える人でありたいと強く思った話。
  • 「自信を持って語れる物事」が増えれば増えるほど、内面的な「豊かさ」を感じることができる。

    最近、私の習慣に「土器で白湯を飲む」という新しい習慣が加わった。 ということで、土器を購入するに至った背景から触れていきたい。 私の知人でいつもお世話になっている方の一人に萩谷さんという方がいる。 萩谷さんは無肥料無農薬でお米や野菜を作る農家さんで、私が以前地域で企画したマルシェにも出店者として参加していただいた。 参照:はぎや農園 土器の情報リソースはこの方である。 教えてもらったのは昨年〜なのだが、つい最近になってようやく念願が叶い、東京都西尾久にある土器のお店に行くことができた。 お店の名は「土の子」という。 参照:土器づくり体験教室「土の子」 当然だが、土器専門というだけあって土器についての事物しかない。 空間、商品、そしてスタッフの方、全体が土器土器していた。 そこで一目惚れして購入した土器を使って、今私は毎朝白湯を飲んでいる。 そして、すっかり土器に魅了されてしまった私は至る所

    「自信を持って語れる物事」が増えれば増えるほど、内面的な「豊かさ」を感じることができる。
  • 昔の時間の使い方を今に活かしているとき、時間的豊かさを感じる【ユタカジン】|田中新吾|ハグルマニ

    お久しぶりです。タスクシュート認定トレーナーのタナシンです。 前回は初回記事を読んでいただきありがとうございました! 今後も月1回のペースで寄稿していきますので何卒宜しくお願いいたします。 初回の記事でも触れましたとおり、ユタカジンへの寄稿のマイ方針は以下の通りです。 「自分らしい時間的豊かさを追求する」という素晴らしきタスクシュート協会の理念を搭載した私が、日々を過ごしていく中で発見した自分にとっての時間的な豊かさについて書く、です。 初回の記事では、自己紹介に加えて「時間をこのためだけに貸切にする」ことについて時間的豊かさを感じるといった話を書きました。 共感の声も寄せていただき大変嬉しかったです。 「時間をこのためだけに貸切にする」 のにすごく共感します。 「自分らしい時間的豊かさを追求する」という理念に感銘を受けた【ユタカジン】|田中新吾|ハグルマニ @tanashin115 #n

    昔の時間の使い方を今に活かしているとき、時間的豊かさを感じる【ユタカジン】|田中新吾|ハグルマニ
    soleil266564
    soleil266564 2024/04/06
    昔の時間の使い方を今に活かしているとき、時間的豊かさを感じる【ユタカジン】
  • これが「足るを知る」という感覚なのかもしれない。

    現時点の自分を見たときに、これ以上に何を求めるのかと思うくらい、沢山の人に出会えて沢山の経験をして沢山のものを手に入れることができていると思う。いずれにしても沢山の人に助けてもらいその上幸運な出来事に恵まれているから。そう思うからこそ成長してお返しをしていかないとと強く思う。 — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) March 23, 2024 こちらの記事ではこの投稿に少し補足を加えていければと思う。 * Xへの投稿の通りだが、現時点の自分を客観的に見ると、これ以上に何を求めるのか?と思えるほどに、沢山の人に出会えて、沢山の経験をして、沢山のものを手にいれることができているとふと思ったのだ。 例えば、 Xでは1500名近くの方々が私のことをフォローしてくれている。 Facebookは1250人。 instagramは500人。 noteは450人。 Linkedinは

    これが「足るを知る」という感覚なのかもしれない。
  • 苦痛を我慢することで得られる幸せの高みを目指そう!

    家でグズグズしていたのだが、外に出てみると想像以上に暖かくて、もっと早く動き出せば良かったと後悔する。 ジャンパーは暑いのですぐに脱いで目的地に向かっている途中、やたらと目に付くものがあった。 それは人の笑顔。 高齢のご夫婦(多分)が、歩きながら2人ともニヤニヤしながらじゃれ合っている。 旦那さんが奥さんをグリグリと腰で押して、私の方に寄ってきて危うくぶつかるところだった。 若いカップルも笑顔でいつも見ているより、腕の組み方がガッチリしているように感じられる。 子供は概ね短パンでいて、いつもよりにこやかで元気に感じられた。 なんとみんなご機嫌なことか! 東京はこんなにもご機嫌な場所だったのだろうか? もっとみんな眉間に皺を寄せていなかったっけ? そんな違和感を覚えた瞬間、そうか、今年も春が来たんだ! そんな当たり前のことにやっと気づく。 暖かさが人をご機嫌にしているんだ。 いや、私が暖かさ

    苦痛を我慢することで得られる幸せの高みを目指そう!
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    soleil266564 2024/04/01
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 人間がごく自然に積み重ねてしまうものの質を変えて、人生を豊かにする。

    私には生き方の一つに移動、呼吸、睡眠、血流といった「人間がごく自然に積み重ねてしまうものの質を変える」というものがある。 言い方を変えれば「人間が無意識に行なってしまうものの質を変える」とも言えるだろう。 この生き方を選択するようになった時は今でも明確に覚えている。 2018年にTwitterで以下の連続投稿を見かけた時だった。 積み重ねると、移動は結構な分量を占める。つまり人生の豊かさになるなと思っていて、それをただの移動時間にしたくないし、そうならない、移動の中に場所や人や機会や、生きていることが面白くなる瞬間の多い社会がいいなと思っている。 2018年11月14日 同じく、積み重ねると大きな割合を占めるのが「呼吸」と「睡眠」で、こういう部分の質が変わると影響が大きい。 2018年11月14日 で、この話は「きく」にもつながってゆく。意思や意識を持って「する」わけでない、ごく自然に積み

    人間がごく自然に積み重ねてしまうものの質を変えて、人生を豊かにする。
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    soleil266564 2024/03/27
    新しい記事を投稿しました。
  • 昔「仕事が速い人は、仕事に取りかかるのが速い」という話を知人にした時のこと。

    今からは6年〜7年くらい前のことになるが、知人との間で「仕事が速い人」についての話で盛り上がったことがあった。 その知人によれば、自分は仕事が遅く、残業が多いのが悩みということだった。 話の流れで「何か工夫はしているのですか?」と私が尋ねると、 「タイムマネジメントのアプリを使ってみたり、仕事の優先順位を明確にするためにToDoリストを作成するなど、いくつかの方法を試していますが、あんまり上手くいっていないんです。」 「仕事の効率化についていくつかのを読んだりもしています。」 と返ってきた。 人の口ぶりからも現状を改善しようと努力していることはよく伝わってきたが「上手くいっていない」のであれば、未だに努力は報われていないのだろうと私は思った。 * そんな知人に対して私は以下のようなことを伝えた。 「前に人から教わったことではあるんですが、仕事が速い人って、仕事の作業そのものが速いという

    昔「仕事が速い人は、仕事に取りかかるのが速い」という話を知人にした時のこと。
  • ごく自然な愛情を求め、飲食店をさまよう~私の飲食店選び~

    振り返って見ると、私はこれまで数々の飲店にお世話になってきている。 若い頃は今よりも格段に外が多かった。 そんな飲店ではいくつもの印象に残るやりとりがある。 ある時、行きつけの飲店の店長に私が「長時間立ってられてすごい、私にはとてもできない」と敬服の意を伝えると、店長から「私は逆にそんなに長く座ってられない(私がパソコン相手の座り仕事が多いことに対して)。」と返ってきた。 お互いに長所があるということか?そう思ったのも束の間、日人が座っている時間が世界ナンバーワンになって、最も不健康な民になってしまったというから、店長と私のどちらが健康であるかを思い知らされた。 その店長から、近くの和店が閉店した、という話を最近聞いた。 閉店したのは2年以上も前のことだという。 その店は、私の住まいからもっとも近い和屋さんで、住宅街にあった。 2年もの間、閉店に気がつかないくらいの店ではあっ

    ごく自然な愛情を求め、飲食店をさまよう~私の飲食店選び~
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    soleil266564 2024/03/18
    新しい記事が掲載されました。
  • アウトプットネタは、脳内でもう十分すぎるぐらい「放牧」されている。

    思うに、人と会って30分〜1時間くらい話せばアウトプットネタは結構出てくる。アウトプットネタがなかなか出てこないという悩みがある場合には、人に時間をもらって会話をすることをオススメしたい。きっとスノードームがシェイクされた時のように相手に触発されてネタが見えてくるから。 — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) March 3, 2024 この投稿をする少し前まで複数の方々と交流する時間があり、その交流の中からアウトプットしたいネタがフツフツと湧いてきたことを受けてのものだ。 これまで私は、人と交流をすると「相手の考えに触発されて、スノードームがシェイクされた時のように、沈殿していたものが浮いてかき混ざり、新しいアイデアや気づきが生まれる」という考えを時折表明してきた。 これが自分にとっては大変しっくりきているからである。 梅棹先生の以下の発言にも通づるところがあるのでは

    アウトプットネタは、脳内でもう十分すぎるぐらい「放牧」されている。
  • 「叱る」という行為から考える平時の「苦痛」と「快感」の選び方。

    『不適切にもほどがある』というTVドラマがある。 主人公が昭和から現在の令和へタイムスリップして時代を行き来するというストーリーで、昭和の古き善き?おおらかさと、同時によろしくないパワハラ・セクハラなどを令和に対比して見せてくれている。 このドラマは私を含む昭和の人には、懐かしさがあって面白いと好評のようだが、若者には不評なんだとか。 それは、今ではありえない過去のパワハラ・セクハラが当たり前の昭和が若者にとって不快だから、という単純な理由からだという。 (一部、昔は良かった、という若者もいるようだけど。) 時代はホワイト化(キレイ・清潔が正しくて、汚いものは正しくない、という価値観によって様々なものが浄化されていくこと)に向かっているというが、これもまたその価値観の変化のひとつなのだろう。 このことをキッカケにして、私の中でもある変化が起こり始めた。 それは、昭和の私の中に出来上がってい

    「叱る」という行為から考える平時の「苦痛」と「快感」の選び方。
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    soleil266564 2024/03/14
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  • 「服装は出会った人へのプレゼント」という考え方を知って、年をとってもちゃんとお洒落をしていこうと思った。

    秋田道夫さんといえば、デザイン界隈では知らない人はおそらくいない。 誰もが街中で見かけるLED式薄型信号機、交通系ICカードのチャージ機、 虎ノ門ヒルズなどのセキュリティゲートといった公共機器のデザインから、 コーヒーメーカー、文房具、土鍋、1用のワインセラー、カバンなど日常生活に関わる様々なプロダクトのデザインを手がけられている。 2020年には世界で最も獲得が難しいとされるGOOD DESIGN AWARDのGOLD賞も獲得。 Xのフォロワー数は12万人。 この記事を書いている時点で70歳の現役プロダクトデザイナーだ。 Michio Akita Design Office そんな秋田さんは「機嫌よくいることの大切さ」を繰り返し語ることでも知られており、書はまさにその仕立てとなっている。 秋田さん流の自分の機嫌をよくデザインするための考え方やヒントが、散りばめられているのだ。 私が

    「服装は出会った人へのプレゼント」という考え方を知って、年をとってもちゃんとお洒落をしていこうと思った。
  • お金のマインドセットを書き換えよ

    いなくなるというのは 物理的に 離れていったりすることもあれば 相手は変わらないのに 自分が気にならなくなったり。

    お金のマインドセットを書き換えよ
    soleil266564
    soleil266564 2024/03/06
    新しい記事が掲載されました。(著者:青田麻里)
  • 体の「強張り」に思う自然体への挑戦

    年を取ると体のあちこちが硬くなる。 私もいつの頃からか前屈が始まらなくなった。 「始まらなくなった」というのは、「はい、前屈を始めてください!」という号令の後、前屈にトライするものの、「早くやってください!」と急かされることがしばしばで、始めた時と準備段階とが全く変わらないほどの硬さ、ということだ。汗。 他には、足つぼマッサージが体にいい、と聞いてゴリゴリやっていたら、足裏の角質が硬くなって奥の痛いところ(反射区という体にいいところ)まで届かなくなってきたので、止めてしまった。 最近、頭蓋骨はがしという健康法があるらしい。 板のようなもので頭を擦るもので、硬くなってきた頭は軽く擦るだけで悶絶するくらい痛いらしい。 真似てやってみると案の定かなり痛い。 お腹に(例えば癌などの)疾患がある人は、お腹をさすってみると硬いことが多いというのもある。 こんなことまで聞いたことがある。 考え方に柔軟性

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    soleil266564 2024/03/06
    新しい記事が掲載されました。(著者:RYO SASAKI)
  • 楽しい仕事が好きな仕事。

    最近、あらためて「集客」について考える時間が増えた。 この理由は明らかで、ある方から「集客を考えるワークグループ(仮称)」に招かれたからだ。 クローズドのコミュニティ活動であるためここで詳細を書くことは控えるが、このグループの活動目的はざっくり言えば「集客に対して前向きになる人を増やす」ことにある。 そして、この活動に参加する中で一つあらためて思ったことがあった。 何かと言うと「私は集客という仕事が好き」ということである。 一体なぜこの仕事が好きと言えるのか? 「前職がマーケティング会社だったから」 これは間違いなく理由に影響していることだろう。 しかし、集客以外の好きな仕事、例えば、プロジェクトマネジメントなどと並べて考えていくと別の大きな理由が見えてくる。 シンプルに言えば「楽しい」のだ。 そして、この「楽しい」はどこから生まれているかというと、これも私の中では今のところ明確で、自分な

    楽しい仕事が好きな仕事。
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    soleil266564 2024/02/29
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)
  • 「属人性を高める行為は知的謙虚さにかける」という考え方を知り、プロジェクト推進の標語にすぐにしたいと思った話。

    最近読み終えたの中でこれはアタリだったなと思うがある。 GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ、というものだ。 このは昨年、私がプロジェクト伴走支援をしている会社の代表の方からオススメしてもらった。 タイトルどおりGitLab(ギットラボ)社とは世界最大のリモート組織である。 ・世界67カ国以上に従業員2,000名以上 ・自社オフィスを持たない世界最大のオールリモートカンパニー ・リモートワークのための方法論やカルチャーを「GitLab Handbook」として公開 ・リモートワークの方法だけでなく評価、給料の決め方、部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支える「ドキュメント文化」が浸透 GitLab社のマニュアル原は大変情報が膨大らしく、いきなりこれらすべてを読み解くの

    「属人性を高める行為は知的謙虚さにかける」という考え方を知り、プロジェクト推進の標語にすぐにしたいと思った話。
    soleil266564
    soleil266564 2024/02/21
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)