「疲れが限界な人」にありがちなこと6選です。 pic.twitter.com/vVsZjn6CpJ — ココロジー@心が軽くなる心理学 (@Cocologyinfo) 2021年2月17日 ・お風呂が面倒くさい ・とにかく寝つきが悪い ・目に見えて食欲が増す or 減る ・朝は目覚ましのスヌーズ機能と仲良し ・まぶたがピクピクしだす ・熱中してた趣味のやる気が出ない リツイート3万超え、いいね10万超え。 それだけ多くの人に心当たりがあるんだろう。みんな疲れてるんだなぁ……。 そういえばこの6つの症状、ついこのあいだ見た気がする。 突発的なトラブルで3日間仕事付けになった夫が、まさにこのツイートの状態に陥ったのだ。 そして、少しずつおかしくなっていった。 1日目:トラブル発生、日付が変わるまでPCとにらめっこ 午前10時ごろ、夫が「急ぎの仕事が入った。悪いけどお昼の犬の散歩を変わってくれな
ひろゆき氏の「1%の努力」という本の中にこんな話が出てくる。 「仕事をゲーム感覚でやれ」というアドバイスは、他の人にもよく言っているし、多くの本にも書いてあるので強調しないが、僕もそれを地で行っていた。 だから、もう一つ「ピザ屋での配達」についても書いておこう。 ピザ屋の配達は、地元の赤羽でやっていたので、最短で届けることをゲーム感覚にしていた。普通だと1時間の平均で3軒回るところ、僕は平均6軒回ることができた。 信号を通らないルートや抜け道を知っていたのだ。とはいえ、人の2倍働いたからとって、給料が2倍になるわけではない。 だから、1時間のうち30分は友達の家に寄ってゲームをしてから戻るということをしていた。 最小の努力、最短で結果を出すことを、当時から徹底していた。 ピザ屋のバイトで面白かったのは、制服を着ていると、どこに入っても咎められないことだ。入国管理局にピザを配達したときは、届
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