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生き方とAIに関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 「人の作っているもの」に興味があり、「AIが作っているもの」にも興味があるという話。

    以前どこかの記事でも書いたことがあることなのだが、私はスタジオジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんの発信や、鈴木さんのお弟子さんにあたる石井朋彦さんの発信を昔からちょこちょこチェックしている。 最近目を通した以下の記事もその一環だ。 スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》 この記事では、鈴木さん視点で3名の映画監督についての印象が語られているのだが「宮﨑駿監督が普通のを読まずに児童書ばかり読んでいる」という話など、個人的には引き込まれる話がとても多かった。 再読したい記事としてしっかりストックしておいたくらいだ。 そして鈴木さんの発言を具に見ていく中で最も私の印象に残った箇所は以下のものだった。 ―正直なところ鈴木さんは、押井さんのことをどう思っておられるのでしょうか。 僕ねえ、

    「人の作っているもの」に興味があり、「AIが作っているもの」にも興味があるという話。
  • あなたは「AI」を信じられるか?RANGER

    カラオケバトル お気に入りのテレビ番組がある。 テレ東の「カラオケバトル」。 出演者は大人から小学生まで幅が広く、プロもいればアマチュアもいて、カラオケマシン採点で得点を競う。 毎回、多くの人の歌の上手さに感動している。 この番組のカラオケマシンは2020年の頭からAIを搭載するマシンに変更になった。 詳しくはわからないが、AI感性というものによって、加点されるようになった。 このAI感性とは、多くの人が「いい感じ」と思える要素を蓄積してできている模様だ。 確かにそのタイミングから、以前には比較した時に「そんなにいいとは思わない」のに高得点であった人の得点が伸びなくなった。 同時に連発ぎみであった満点の100点がでなくなった。 AI感性が加わったことで、リズムがピッタリ、あるいは、音程(ピッチ)が正確であるということの評価ウェイトが結果的に低くなったのだろうと想像する。 結果的には、AI搭

    あなたは「AI」を信じられるか?RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/16
    私は人間が間違わないために、AI他、新しいものに対して、懐疑的に見ていきたい。
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