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社会と多様性に関するsoleil266564のブックマーク (3)

  • 背徳のビアイベントでずいぶんいい感じに酔って「多様性最強」を感じた話。RANGER

    近くでビアイベントが開かれると聞いて、朝から銭湯に入ってスチームサウナで汗を流す。 万全な喉の渇き状態で、昼前には会場に到着。 これぞ背徳の「昼のセント酒(久住昌之さんの人気)。」 長く同じ場所に棲んでいると、出不精な私であってもこのサウナ→ビアのような近場の背徳コースが見つかってしまう。汗。 久々のマスク無しという爽快な人垣の先に、国内、海外のいくつかのブルワリーのブースがのぞいている。 私が一番好きなウェストコーストブルーイングは、社長(実は静岡のブルーワリーのアメリカ出身のデレックさん)も来ていて、自らビールを注いでくれた。 「YouTube(社長が新作毎にビールをティスティングしている動画)、拝見しています。」 と伝えると、 「恥ずかしいです。」 と返ってきた。 社長なんてものは目立ちたがり屋がなるもの、という見事な偏見を持つ私には意外だった。笑。 日人の「恥ずかしい」には、出

    背徳のビアイベントでずいぶんいい感じに酔って「多様性最強」を感じた話。RANGER
  • 多様性社会のためにできることは、少しずつ自分のキャパを広げていくことだ。RANGER

    最近の仕事のやりとりから、数年前に北海道に行ったことを思い出した。 その時には、「べてるの家」というところに訪問した。 こちらは、幻覚や幻聴などの精神障害のある人が100名以上暮らしている施設だ。 さまざまな症状を無理に直そうとするのではなくて、受け入れていこうという方針が、ここの他と大きく違うところ。 ミーティング中、大声を上げている人がいても、いつものことで周りの誰もが放置している。 また、当事者研究と言って、どんな時にどんな幻覚が起こるか?なぜそうなるのか?当事者が自身で分析し発表するというユニークな方法がずーっと継続して行われている。 幻覚があることを自他ともに個性として認めているのだ。 大いに刺激のある訪問だった。 そもそも、この訪問には、多様性社会について学ぼう、というねらいがあった。 私は、少し前にも「自分の取説作成のすすめ~メタ認知は多様性社会への第一歩なのだ~」という記事

    多様性社会のためにできることは、少しずつ自分のキャパを広げていくことだ。RANGER
  • 「人は本来、それぞれが大きく異なった存在である」と気づくことで社会は変わっていく。|RANGER

    この年末年始用に福袋を購入した。 仁井田酒造のお酒セット。 仁井田酒造は無農薬の米で醸すお酒だと教えてもらった。 はて、私が福袋というものを買うのはいつ以来だろうか? なんと、30年以上ぶりのことかもしれない。 そうだ!福袋を購入したのは人生で2回目だ。 前回はブランド服の福袋だったと記憶が蘇ってきた。 当時はバブル期の最中で、ブランド服に興味があった自分がなんとも懐かしい。 そんな思いに浸っている時、目が止まったセーター。 これは! 30年前の福袋の中の一枚ではないか! 気にいらない色だから着る回数が少なかったとはいえ、30年前のセーターを未だに着ているとは、さすがの私も自分に引いてしまった。 このよく言えば物持ちの良さ、悪く言えばケチ臭さは、残念ながら変わらない私の性分(個性)のようだ。 今の時代であれば物持ちの良さはサスティナブルだ!などと周りから褒めてもらえるかもしれないのだが、

    「人は本来、それぞれが大きく異なった存在である」と気づくことで社会は変わっていく。|RANGER
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