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社会と心に関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 「自分の人生を生きる」ってことにチャレンジする。RANGER

    自分は、「自分の人生を生きてきた」のだろうか? そんな疑問が生まれた。 そのキッカケは「精神科医 泉谷閑示氏」のだった。 そして、このは自分の中にいつからか芽生えた違和感を見事に言葉にしてくれていて、驚くほど共感できるものだった。 生きるについての疑問 生きる意味について、考える時間ができた。 今の自分から見ると、若い頃は「苦痛なく生活していくためのお金」を稼ぐことが目標であり、生きる意味だったように思う。 人並みの快楽、できれば少し美味しいもの、少し広い家、少しいい車くらいの。 3年後の計画も野望もなく、ある程度を稼ぐという目標のために自分を売って流されて生きていると言っても過言ではなかったのではないか、と。 自己実現や社会貢献を唱ってはいたものの、根底にあるものは生活するためだった。 自分は、「自分の人生を生きてきた」のだろうか? ここでいう「自分の人生」とは何のことなのか? 大学

    「自分の人生を生きる」ってことにチャレンジする。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/10/26
    「自分の人生を生きる」ということは、非常に崇高なことなのだと思う。
  • 矛盾する2つの視点を自分に共存させて生きる。RANGER

    現代の人間社会というものをどのように捉えて生きていくのがいいのか? これについて、群れ、群集心理、絡合などに焦点を当てて未来を予想して考えてみたい。 みんな幸せに生きたいと思っているはずだ 以前書いた記事では、人間を生物学的に捉えることで、人間のいろいろな行動を理解してきたつもりだ。 すべては生きながらえるため。 なぜ、人は人を許せないのか?(そして傷つけ合うー正義中毒) なぜ、人は人を瞬時に判断するのか?(そして判断を間違うー確証バイアス) なぜ、人は組織の方針の言いなりになるのか?(そして自分を犠牲にするー付和雷同) これらの疑問についての解答は「すべては自分が生き流れらえるための判断(能力)である」というものだった。 では、逆に、 人をすべて許せるようになればいいか? 瞬時の判断をなくせばいいか? 組織の方針のいいなりにならないようになればいいのか? と問うてみると、そう、とは言い切

    矛盾する2つの視点を自分に共存させて生きる。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/21
    人間は、絡合や無意識といった自分では意識できないことに影響されているところが大きいのかもしれない。
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