タグ

社会と身体に関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 矛盾する2つの視点を自分に共存させて生きる。RANGER

    現代の人間社会というものをどのように捉えて生きていくのがいいのか? これについて、群れ、群集心理、絡合などに焦点を当てて未来を予想して考えてみたい。 みんな幸せに生きたいと思っているはずだ 以前書いた記事では、人間を生物学的に捉えることで、人間のいろいろな行動を理解してきたつもりだ。 すべては生きながらえるため。 なぜ、人は人を許せないのか?(そして傷つけ合うー正義中毒) なぜ、人は人を瞬時に判断するのか?(そして判断を間違うー確証バイアス) なぜ、人は組織の方針の言いなりになるのか?(そして自分を犠牲にするー付和雷同) これらの疑問についての解答は「すべては自分が生き流れらえるための判断(能力)である」というものだった。 では、逆に、 人をすべて許せるようになればいいか? 瞬時の判断をなくせばいいか? 組織の方針のいいなりにならないようになればいいのか? と問うてみると、そう、とは言い切

    矛盾する2つの視点を自分に共存させて生きる。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/21
    人間は、絡合や無意識といった自分では意識できないことに影響されているところが大きいのかもしれない。
  • 不快感を愉しもう!RANGER

    痛い、苦しい、暑い、怖い・・・といった不快感。 一般的には誰しもが不快を避けて、快を求めて生きている。 快を求めているものの、環境は自分都合の快適であり続けることはないから、「不快」はどうしても消え失せることがない。 また、人生は、何らかの負荷をかけないと生きていけないものではあるから、負荷がかかった時に感じる様々な「不快」はどうしても消え失せることがない。 この消えることのない不快感に対して適切な向き合い方はないものだろうか? と、ふと思ったことがキッカケで、それを人間が持っている「ホメオスタシス」や「廃用性の萎縮」を理解することを通して考えてみた。 便利を追い求める時代は終わる? 便利を追求してきたのがここ数十年の現代生活と言ってもよいかもしれない。 便利、手間を省くために、あるいは、楽を求めてそのために必要な物やサービスを買い求める。 この便利の追求がまさに快を求めることのわかりやす

    不快感を愉しもう!RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/09
    不快というものは、ある程度避けることはできるだろうが、全てを避けることはできない。不快が存在する意味があり、不快は人生に必要なものだと感じる。
  • 1