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考え方とトラウマに関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 「無意識」を知ることで、物事を学ぶにあたってのスタンスが見えてくる。RANGER

    人間には意識と無意識があって、95%~97%が無意識によって動いていると聞く。 参照:意識と無意識とは 呼吸をはじめ、各臓器が勝手に動いて人間を生かしてくれていることが無意識によるもの。 そして、直感的な危険回避行動も無意識によるものだ。 少し前に、この広大な無意識を脳がコントロールして抑え込んでしまう、という弊害のことを知った。 感情は抑える。 わがままを抑える。 今必要なものにだけフォーカスする。 このような合理的な判断によって、来感じているものが感じられない偏った状態になったり、ストレスを溜めてしまったりしている現代人が多い。 私の以前のことを言われているようだった。 こちらは、無意識はそのままではよろしくないということのようだ。 一方で、最近のに「無意識を書き換える」という言葉がよく出てきている。 こちらは、無意識はそのままでもよろしくないということのようだ。 これらを知ると無

    「無意識」を知ることで、物事を学ぶにあたってのスタンスが見えてくる。RANGER
  • トラウマに立ち向かう。「満たされないことの反動」を活かして生きる。RANGER

    その性格が繊細ではないのは自他ともに認める私なのだが、時にどうでもいいような細かいことが引っ掛かることがある。 引っ掛かったことは一瞬にして忘れてしまうのだが、気になっているからなのかどうやら記憶に残っているようで・・・。 最近、自分が気になっていた些細なことをまたひとつ思い出した。 会話中に相手の言葉の後に「いや」と頭につけてその言葉を引き取る人。 これが意外に多い。 相手が言った内容を訂正しようとして「いや」から始まる。 似たような言葉で「~と(て)言うか」という始まりもよーく使われている。 これらを「否定癖」というらしい。 「いや」が口癖な人の心理とは?なぜしゃべる時に否定から入るのか あまり「いや」ばっかりが使われると決して気分がいいものではないのだが、私が気になっているのは、このことではない。 相手が言ったことの意味合いが間違っていないにもかかわらず、「いや」を頭に付けて話を始め

    トラウマに立ち向かう。「満たされないことの反動」を活かして生きる。RANGER
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