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考え方と時間に関するsoleil266564のブックマーク (12)

  • 昔の時間の使い方を今に活かしているとき、時間的豊かさを感じる【ユタカジン】|田中新吾|ハグルマニ

    お久しぶりです。タスクシュート認定トレーナーのタナシンです。 前回は初回記事を読んでいただきありがとうございました! 今後も月1回のペースで寄稿していきますので何卒宜しくお願いいたします。 初回の記事でも触れましたとおり、ユタカジンへの寄稿のマイ方針は以下の通りです。 「自分らしい時間的豊かさを追求する」という素晴らしきタスクシュート協会の理念を搭載した私が、日々を過ごしていく中で発見した自分にとっての時間的な豊かさについて書く、です。 初回の記事では、自己紹介に加えて「時間をこのためだけに貸切にする」ことについて時間的豊かさを感じるといった話を書きました。 共感の声も寄せていただき大変嬉しかったです。 「時間をこのためだけに貸切にする」 のにすごく共感します。 「自分らしい時間的豊かさを追求する」という理念に感銘を受けた【ユタカジン】|田中新吾|ハグルマニ @tanashin115 #n

    昔の時間の使い方を今に活かしているとき、時間的豊かさを感じる【ユタカジン】|田中新吾|ハグルマニ
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    soleil266564 2024/04/06
    昔の時間の使い方を今に活かしているとき、時間的豊かさを感じる【ユタカジン】
  • 人間がごく自然に積み重ねてしまうものの質を変えて、人生を豊かにする。

    私には生き方の一つに移動、呼吸、睡眠、血流といった「人間がごく自然に積み重ねてしまうものの質を変える」というものがある。 言い方を変えれば「人間が無意識に行なってしまうものの質を変える」とも言えるだろう。 この生き方を選択するようになった時は今でも明確に覚えている。 2018年にTwitterで以下の連続投稿を見かけた時だった。 積み重ねると、移動は結構な分量を占める。つまり人生の豊かさになるなと思っていて、それをただの移動時間にしたくないし、そうならない、移動の中に場所や人や機会や、生きていることが面白くなる瞬間の多い社会がいいなと思っている。 2018年11月14日 同じく、積み重ねると大きな割合を占めるのが「呼吸」と「睡眠」で、こういう部分の質が変わると影響が大きい。 2018年11月14日 で、この話は「きく」にもつながってゆく。意思や意識を持って「する」わけでない、ごく自然に積み

    人間がごく自然に積み重ねてしまうものの質を変えて、人生を豊かにする。
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    soleil266564 2024/03/27
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  • 「見えなくする化」で、今やっていることに深く集中する。

    以前、知人から「目の前のタスクに集中するために行っている工夫を教えて欲しい」とお願いをされたことがある。 2017年にマーケティング会社を離れて以来、テレワーク中心で仕事をしており、その間に自分なりの工夫をいくつか見つけて実践してきた。 その中から特に効果を実感しているものをお願いに答える形で幾つか紹介した。 例えば、以下のようなものである。 ・スマホは別の部屋に置く ・ヘッドフォンをして外界の音を遮断する ・目の前のタスクと関係のないブラウザタブは閉じる ・ディスコード、スラック、ラインワークスなどのチャットツールは切る(チャットツールを使うタスクの時のみ起動させる) ・SNSはログアウトしておく(SNSを使う時のみ起動させる) ・デスクの上に置いてあった資料やは片付けて視界に入らないようにする ・(自宅作業の際は)ワイドモニターいっぱいに作業画面を広げて他のファイルや画面が見えないよ

    「見えなくする化」で、今やっていることに深く集中する。
  • 今とりわけ強く実感している「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について。

    つい最近、Xに「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について、タスクシュート認定トレーナーになった(*1)ばかりの私が今とりわけ強く実感している内容に絞って投稿をしてみました。 タスクシュートを習慣化した先に得られること。 ・仕事もプライベートも複数のプロジェクト&タスクを同時並行でいい感じに進められるようになる ・進捗状態がもたらしてくれる気持ちよさが得られる… — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) November 23, 2023 人間は諸行無常な存在ですから、この先にタスクシュートを更に実践していく中で変わっていく可能性は大いにあります。 それでも、現時点の自分の考えとして記録をしておく意味は遥かに大きいと思うため、ここできちんと書き残しておこうかと思いました。 全部で7つあります。 それぞれXの投稿内容に肉付けしているのでもしよければご覧ください。

    今とりわけ強く実感している「タスクシュートを習慣化した先に得られること」について。
  • 「人は今の自分を助けてくれるものに、お金と時間を払う」という原理についての話。

    新卒入社した会社がマーケティング会社だったことが影響してだとは思うが、私には「どういうものに人はお金と時間を払うのだろうか?」について考える癖がある。 なぜならば、それを知ることが必要とされる商品やサービスの開発、ひいては事業を生み出すことにつながるからだ。 ビジネスパーソンからすれば当然のことすぎる話をしているのは重々承知の上で書いている。 マーケティング会社にいた頃は、それを知るためにインタビュー調査を行ったり、インターネットによる定量調査を行いよく分析をしたりした。 並行して、自分が買った商品や時間を使ったサービスについて「なぜお金を払ったのか?」「なぜ時間を使ったのか?」ということもよく考えた。 このような行動や思考の中から見えてくるものは多々あり、それが実際に企業の商品やサービス開発の役に立ったり、人生のQOLを高めることに繋がった経験は多い。 しかし、マーケティング会社にいた頃

    「人は今の自分を助けてくれるものに、お金と時間を払う」という原理についての話。
  • 「一日を短く感じてしまう」といった悩みを知人から聞いた時の話。

    少し前に「一日を短く感じてしまう」といった悩みを知人から聞いた。 これ、大人であれば誰もが少なくとも一度は抱いたことのある感覚ではないだろうか。 私の経験について言えば、この感覚を抱いた回数は両手がいくつあっても足りない。 時間という希少資源を無駄遣いしているような感覚が訪れ、虚しい気持ちになった経験は結構ある。 そしてだからこそ強く共感することができる悩みでもあった。 この悩み相談に対しての私の意見は大きく三つ。 ・心的時間は「出来事の数」によって変わる ・短く感じるのは「同じ」にする力によって出来事の細かい部分を追わなくなるから ・「違う」が働くように感覚を養い、ディティールに注目し出来事を増やす 現時点においてはこの三つの考え方があるおかげで、昔ほど虚しい気持ちになることはなくなった(それでももちろんゼロにはならない)。 知人をきっかけにあらためて考える良い機会となったのでここに備忘

    「一日を短く感じてしまう」といった悩みを知人から聞いた時の話。
  • 「どこに注意を向けるか」を重視していた人たちを思い出した。RANGER

    先日、が休みの日に出社すると言うので「どうしたの?」と尋ねてみると「休日のオフィスは人がいなくて仕事がとても捗るから」と私に返した。 家から出るを見送った私は、それから昔のことをふと思い出した。 稿のタイトルにしている「どこに注意を向けるか」を重視していた人たち、についてである。 定例mtgは休日に行う まず思い出したのが、前職2年目〜3年目にかかわっていた当時一部上場(現在はプライム上場)IT企業のマーケティングプロジェクトでとてもお世話になったMさんだ。 このプロジェクトは会社の大型案件でプロジェクトチームも錚々たるメンバーが集まった。 私はそこに運よくイチメンバーとして加えてもらったのである。 プロジェクト進行においては、当に様々な経験をさせてもらうことができ、私の仕事人生をこれ抜きで語ることはハッキリ言ってできない。 人生を変えたプロジェクトと言っても過言ではないくらいだ。

    「どこに注意を向けるか」を重視していた人たちを思い出した。RANGER
  • 「時間を確保して向き合う」と、自分で自分にしっかり「フィードバック」をかけられる。RANGER

    見たり、聞いたり、やったりというほとんどの行動はその後に自分に対して「甘いフィードバック」がかかるに留まってしまう。 例えば、 「文章を書いた、でもあまりうまく書くことができなかった」 「左足でボールを蹴った、左足で蹴るのは難しい」 「漫画を読んだ、この漫画は面白いかもしれない」 といった具合だ。 どれも自分の行動に対しての検証がなされ、自分に対してフィードバックがかかっていることにはなるのだがいずれのフィードバックにしても甘い。 とった行動に対して少しだけ誤差修正をする程度である。 これだから行動変容が起きるようなこともほとんどない。 一方、生きていると他者の介在によって下のようなしっかりとしたフィードバックをかけてもらうこともあったりする。 例えば、サッカーをやっている少年がいたとする。 その少年が憧れのクリスチアーノ・ロナウドにNIKEのイベントで「今のプレー最高だったぜ!」と言われ

    「時間を確保して向き合う」と、自分で自分にしっかり「フィードバック」をかけられる。RANGER
  • 「当たり前を疑う」ために取るべき行動とは何か。RANGER

    卑近な話からになるが、私はGW休暇の約半分を静岡県下田市で過ごしていた。 ご存知の方も多いと思うが、下田という地域は伊豆半島の先端に位置し、関東から行くと天城山を超えた先にある。 幕末に黒船と共にペリーが来航した場所として有名だ。 良縁あってここ数年の間は夏と冬の年に2回この場所で休暇をしている。 これまでの滞在というのは滞在場所からそんなに出歩くことはなく、溜まった仕事を処理したり、読書をしたり、散歩をしたりするような過ごし方をしていた。 要するに「場所を変えて普段の生活」をしていたようなものだった。 それでも海と山に囲まれた自然豊かな場所というのは十分リフレッシュになっていたのは確かだ。 ところが、今回の滞在に関しては今までとは違った。 感染症の影響が薄まってきたというところも影響して行動範囲が結構拡がったのだ。 ペリー提督一行が行進したと言われている「ペリーロード」も初めて散策。 月

    「当たり前を疑う」ために取るべき行動とは何か。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2022/05/18
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  • 「脳は疲れない」という知見を知って、「時間の使い方」を見直した。RANGER

    今年に入ってから手にとったは私に大きな衝撃を与えるものがなぜか連続している。 先月読んだ脳研究の第一人者池谷祐二氏とコピーライターの糸井重里氏の対談「海馬 ー脳は疲れないー 」もその一つだ。 これは2005年に出版されベストセラーになったである。 「脳は奇妙なクセを持つ」で池谷氏のことを私は知っていたが、書を手にとったのは今年に入ってからだった。 「ずいぶん前に書かれただけどどうなんだろう?」 そう思いながらも読んでみると、疫病の影響で働き方が変わり、それと同時に生活様式についても再考する機会がふえた今だからこそ読む価値が大きいのでは、と感じた。 そして、書の中で語られている知見の中でもっともインパクトがあったものが、サブタイトルにもなっている「脳は疲れない」である。 書を読むまで私は「脳は疲れる」とすっかり思い込んでいたということもあり、これほど衝撃的なものはなかった。 思

    「脳は疲れない」という知見を知って、「時間の使い方」を見直した。RANGER
  • 「自分を表現する時間」を増やす。RANGER

    前回、「自分の人生を生きる」という記事を書いた。 その内容とも重なるのだが、少し前にこんなことを思うようになった。 人は1日に60,000回考えるというが、その積み重ねの中で人が出来上がっている、とも言える。 瞬間瞬間に何を考えているかによって、人生が変わり、人が変わる。 とすると、人がより幸せに生きるには、幸せなことを考えている時間が多ければよいのではないだろうか? 過去を悔やんでいる時間、人を恨んでいる時間、自分のミスを責めている時間、未来を心配している時間などは、言うまでもなく減らしたいし、何かをしなければならない、と自分を追い込み、嫌々やっている時間もできるだけ減らしたい。 もちろん、過去を悔やんでいるといった幸福ではない考えは押さえつけるものではなく、むしろ吐き出さないといけない、とも心理学でも言われている。 ゼロにすることは不自然だし、ゼロまでにする必要はないとは思っているのだ

    「自分を表現する時間」を増やす。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/11/02
    「真の喜びは真の能動にある」
  • 「全部タスク」にしたら、今までとはまるで違う人生が訪れた、という話。RANGER

    この記事で言いたいことを先にまとめてしまう。 ・今まで私がやっていたのは「なんちゃってタスク管理」だった。 ・真のタスク管理とは、「全部タスクにする」と「スケジュールに入れたタスク以外はやらない」ことによって実現する。 ・真のタスク管理で1日を過ごすようになると、無駄な時間が無くなり、生活が豊かになって、今までとはまるで違う人生が訪れた。 ・ということで、真のタスク管理をするためのツールとして「タスクシュートクラウド」を激推ししておきたい。 といった感じになる。 言いたいことはほとんど述べてしまったため、これ以降はそれぞれの補足として書いていく。 次のフェーズに進むことを先延ばしし、現状満足から抜け出せていないという課題意識 私は、2019年8月から「タスクシュートクラウド」というタスク管理ツールを使い出し、次のことを実行するようになった。 ※以下は公式の参考画像で実際に私が運用しているも

    「全部タスク」にしたら、今までとはまるで違う人生が訪れた、という話。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/04/13
    真にタスク管理を実行するということは、生産性の高いとても豊かな生活を送ること。
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