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考え方とSNSに関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 「呪い」ではなく「祝い」や「祈り」の言葉をかけていきたいという話。

    最近、独立研究家の山口周さんが有料noteをはじめられた。 以前からその考え方には学びが多いと感じていたため今課金購読をしている。 ハイクオリティで新しい視点を与えてくれる記事が毎日投稿されてくるのに月額1,000円。 自己投資として考えれば俄然安い。 多くの方にオススメしたい有料noteだ。 そんな山口さんが4月末頃に以下のような記事を書かれていた。 なぜインターネットは「呪い」に満ちてしまうのか? これまでに投稿された記事で個人的なランキングを作るとすれば、確実に5位以内に入ってくる。そんなお気に入りの記事である。 無料で読める部分に限るがポイントを幾つか抽出してみたい。 ・これほどまでに社会が「呪い」に満ち、多くの人が呪いにかかって人生に閉塞感を覚えている時代はかつてなかった。 ・呪いとは「人から選択肢を奪う言葉」のこと。ある種の言葉を人からかけられる、あるいは自分でかけることによっ

    「呪い」ではなく「祝い」や「祈り」の言葉をかけていきたいという話。
  • 私は「バカ」と共に生きている、という話。RANGER

    今毎週観るのを楽しみにしているTVドラマがある。 「ボイス2 110緊急指令室」だ。 主演の唐沢寿明とボイスプロファイラー(声紋分析官)の真木ようこ等が総力を結集させ、制限時間内に人々を救出するというサスペンスドラマである。 ボイス1の時からとハマってしまい、ボイス2の放送が決定した時は二人で歓喜したほどだ。 1の時からそうなのだが、直視できない猟奇的なシーンが満載で終始ハラハラドキドキが止まらない。 観終わった後は結構な疲労感に包まれる。 それでも「次も観たい」と思うのだからハマっているといって違いないだろう。 そんなボイス2 第6話は「悪質Youtuber」を題材にしたものだった。 詳しい内容は省くが、有名になりたい一心のある「YouTuber」に薬物投与された少女が帰らぬ人となってしまった、という強烈な結末を迎えた。 これを観た私は思った。 「この人はなんて『バカ』なYouTube

    私は「バカ」と共に生きている、という話。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/22
    再三言っているとおり、私もいつ「バカ」になってもおかしくない。
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