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適応の技術・技法と中庸に関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 今話題のビタミンDから、信者と中庸の関係を学んだ。RANGER

    前回記事に、素敵な魚屋さんを紹介してもらったことを書いた。 魚屋さんを探していたら、魚屋さんを教えてもらえる。 私という者はツイている。 あえて自分にそう思いきかせて生きている!?汗。笑。 ところが、ツキはこれだけにとどまらなかった。 そう思えることがまた起こった。 最近話題のスーパービタミンにつながったのだ。 この魚屋さんを紹介してもらった話は、このスーパービタミンにつながるための呼び水だったのではないだろうか? そんな風にすら思えるのだ。 このイントロは大きく振りかぶり過ぎているかもしれないが、今回は、スーパービタミンに関して得られた情報と、そこから学んだ生きるための中庸(過不足がなく調和がとれていること)という立ち位置について書いてみたい。 コロナ→ビタミンD→日光浴・魚 ちょうど3年前、コロナの感染拡大が格的に騒がれ出した頃、感染予防に良いとされる様々な情報がSNS上に投稿される

    今話題のビタミンDから、信者と中庸の関係を学んだ。RANGER
  • 穴埋め問題にずーっと「正解」を埋めようとしてきた自分が、今「正解」に思うこと。RANGER

    倫理観に関する田中新吾さんの最近の記事を読んだ。 倫理で言えば、学生の頃に学んだ授業が偉い人の話を聞くこと中心で、物凄くつまらなかった。 記事から田中さんも似たような感覚だったと知って、自分の当時の感覚を思い出した。 倫理がつまらなかった理由は、正解の倫理観を強要されたような感覚があったからなのだ、と今は思う。 私は、穴埋め問題の正解をずーっと求めてきた人間なのだが、一方では正解を強要されることに苦痛を感じていたのだ。 倫理における正解とは何なのだろうか? 例えば、こんな穴埋め問題を考えてみる。 サハラ砂漠マラソンの参加中に、給水所に順番待ちの行列ができていた、とする。 その行列に自分も並んだのだが、後からそこに横入りする者が現れる。 文句を言うと横入りした者と一緒に走っているパートナーが、ひどく熱中症ぎみで体調が悪いので、早く助けたいのだ、と返ってきた。 倫理的な行動とは、□□□□□□を

    穴埋め問題にずーっと「正解」を埋めようとしてきた自分が、今「正解」に思うこと。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2023/01/30
    新しい記事が掲載されました。
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