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  • 圧巻!先住民文化とバロックが超絶的に混じった、メキシコ教会建築巡り

    Posted by: Miho Nagaya 掲載日: Jul 21st, 2014. 更新日: Jan 18th, 2017 ウルトラバロック建築を探してプエブラ州へ メキシコシティから車で2時間半のプエブラ州プエブラは世界文化遺産の町。たくさんの教会があることでも知られています。 ここで見逃せないのが大聖堂内にある礼拝堂の、カピージャ・デル・ロサリオ(Capilla del Rosario)です。 このようなバロック様式を越えたメキシコの超過剰装飾は、スペイン侵略後に教会の建立に従事した先住民たちの美的感覚が混じって生まれた建築とされています。土着と豪華さの融合は、インディヘナ・バロック(先住民のバロック様式)やニュースパニッシュ・バロック(ヌエバ・エスパーニャのバロック様式)と呼ばれ、世界中の建築マニアを熱狂させているのです。日では、写真家の小野一郎氏が名付けた「ウルトラバロック」

    圧巻!先住民文化とバロックが超絶的に混じった、メキシコ教会建築巡り
    sorano_k
    sorano_k 2014/07/21
    はあメキシコいいなあ〜〜〜。治安が良ければなあ〜〜(ホントは金がない)
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