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ネットとブログに関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (50)

  • もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 『おのにち』さんは「はてなブログ」を長い間書いておられる方で、僕とは直接の絡みはほとんどないものの、固定読者も大勢いて、マイペースで更新されているのだろうな、と思っていました。 別にブログをやめるとかそういう話じゃなくて、『はてなブログ』有料版の期限が切れたのを延長せずに無料版でやります、というだけの話ではあるのだけれど、最後のほうに、こんな文章があったのです。 最近は、昔感じていたブログへの熱意みたいなものが残念ながら薄れてきつつあるんですけど、それでもやっぱり書くことは楽しいし、同じブログ仲間だ!と親近感を抱いている人達もたくさんいるので、これからも細々と続けていけたらいいなぁと。 ああ、ブログへの熱意みたいなものが薄れてきているのは、僕だけじゃないんだな、と。 それは別に今にはじまったことではなくて、もう5年前くらいから、僕が書いてい

    もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2022/08/09
    『ブログ論』か、それを語る人すら消滅したね……/はてながダイアリーでトラックバック機能を消して囲い込みしたの、絶対に悪だと思っている。
  • 賞味期限切れなのは、『Chikirinの日記』ではなくて、「はてなブックマーク」の方じゃないのかな。 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp これを読んで、そういえば僕も最近、『Chikirinの日記』読んでないなあ、なんて思ったんですよね。 そもそも、一日に何回も更新するような、一部のブログと比較すると、更新頻度が少ない、というのもあるのですけど。 d.hatena.ne.jp 冒頭のエントリのブックマークコメントを読んでいると、ちきりんさんに対する批判的なコメントの割合がかなり高いのです。 はてなブックマークを長年利用し、見続けてきた僕としては、ちきりん、イケダハヤト、はあちゅうのお三方は「新・3大はてなブックマーカーに嫌われているブロガー」なので、むべなるかな、という印象ではあります。 b.hatena.ne.jp 僕もちきりんさんの著書を何冊か買っていますし、感想も書いています。 fujipon.hatenadiary.com fujipon.hatenadiary.com fujip

    賞味期限切れなのは、『Chikirinの日記』ではなくて、「はてなブックマーク」の方じゃないのかな。 - いつか電池がきれるまで
  • 情報弱者から脱出するための5つのポイント

    何件か問い合わせを頂いたけど、ひとつ前のエントリーは削除いたしました。ロケットニュースを運営する会社から「掲載されている記者の肖像権を侵害している」(顔を拡大して掲載しただけ)とのクレームが来たため。ロケットニュース以外なら「ごめんなさい、わたしが悪うございました」で削除して終わるのだが、他人の肖像権は侵害しても自社のはだめというスタンスに非常に違和感を覚え、ロケットニュース押しは撤回することにした。面白顔面写真集とかいちいち写ってる人の許諾を取ってる訳も無く、それが面白いわけだったがこれなんてどう考えても許諾とってるわけないでしょ。ちなみに自分は悪口書かれても誹謗中傷まで至ってないのなら削除依頼なんて出しません。「お互い様」がポリシーです。 では日の議題。自分の新規クライアントに「自分はリテラシーが高くないのでまずはそこからなんとか」と言われることがけっこうある。しかしネットで集客する

    情報弱者から脱出するための5つのポイント
  • dm-matome & Bitplane's Note › ストック型の長文コンテンツをはじめたい、というはなし

    以下、推敲・修正一切なしで書きますね。 ちょっと昔話をさせてください: 俺はちょうど、90年代末くらいからインターネットを始めたくらいの世代でして、パソ通などをやっていた「ホンモノの人」からすると大分ゆるキャラの部類に入るんですが・・・ 昔ジル・ドゥルーズっていうフランスのジジイが居てですね、80年代の頭くらいに「リゾーム」っていうことを口走るわけですよ。 【人間の思念同士が直接つながった装置というか何かが、そのうちできあがる】という予言をしまして、その装置が「リゾーム」。 見事予言的中、その後すぐにパソコン通信ができて、インターネットが出てくるわけです。 (いや、ARPANET は「リゾーム」発言より前に存在したから、予言ってほどでもないのかな?) しかしその人間様の思念同士が直接つながった結果 しろまるAAジェネレータ みたいなものができるとは、哲学者のオッサン共のうち一体誰が予想

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2014/08/09
    いや、ブログはストック型でしょう。検索して過去の記事に飛んでくる人もいるよ。
  • はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック

    友人はてなを薦めたい このエントリを読んだ後、自分がはてなを始めた時期を確認したら2007年だった。 このblogを開始してからもう7年も経とうとしているのだ。 こんなもん書くぐらいだったらTOEICの勉強でも真面目にやっときゃよかった……。そうすれば「This Video Has Been Deleted」以外の英語だってスラスラ読めただろうに……。 いや僕の話はいいじゃないですか。それよりはてなの話をしましょう。 こういうことを言うと「懐古主義者かよ」「ジジイは失せろ」「三丁目の夕日シンドロームかよ」などと言われるかもしられないが、あえて言おう。 はてなは明らかにつまらなくなっている。 その理由は至ってシンプルだ。 みんなblogを書かなくなった。 かくいう自分も昔はあんなに更新していたのに、今では『HUNTER×HUNTER』もかくやと思えるほどの更新ペースである。 昔のはてなは何

    はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2014/04/30
    最近新規参入してきた人は「はてなはブクマでアクセスアップ!SEOに効果あり!」って目的で来ていて、火事と喧嘩を目当てに来たわけではないのだと思う。/ダンコーガイの噛み付きが無くなったのが一因だと思う
  • [徳力] 結局、徳力は、やまもといちろうさんとイケダハヤトさんのどっちの味方だったんだという質問への回答。

    もはや、遠い昔の出来事のようですが、先日開催させて頂いた、やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの寄付先について、「先日「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告」」という記事へのフィードバックも参考にさせて頂き、登壇者のお二人と参加者の方にアンケートをとらせて頂いて、最終的に下記のように対応させて頂くこととなりましたので、遅ればせながらご報告致します。 ■イケダハヤト券    36枚×3000円=108,000円 →当初の予定通り、イケダハヤトさんが指定していたシュアールさんのクラウドファンディングに寄付させて頂きます。 ■やまもといちろう券 256枚×3000円=768,000円 →議論の結果も踏まえ、やまもといちろうさんが候補として指定していた社会福祉法人 東京育成園さんに寄付させて頂きます。 ■中立券       171枚×3000円=513,000

    [徳力] 結局、徳力は、やまもといちろうさんとイケダハヤトさんのどっちの味方だったんだという質問への回答。
  • 言いたいことをインターネットに代弁させる人たち - the world was not enough

    あまりdisる方面にエネルギー使いたくないんだけど、NAVERまとめが嫌い。最近というか、もうここ2年ぐらいになるのか。はてブのホッテントリによく現れるようになってから。 あれって多分、いろんなページの要素を切り貼りして一つのページを作る当に「まとめ」のためのツールだと思うんだけど、あれを使って自己主張する人がすげー多いのが気にかかる。例えばちょうど今こんなののがホッテントリにいるんだけど、こんなもんタイトルからしてどう考えてもまとめじゃないじゃない。筆者が言いたいことの実例をまとめただけで、それまとめの来の意味失ってるよね?っていう。 嫌なのは、自分が書いてない記事を切り貼りすることで、あたかも客観的な要素の集合体として「主観的な主張」を見せることが出来るって点。あれホント嫌らしい。「世間ではこういうこと書いてるブログいっぱいあるんですよーほらほらー。だから私の思いを正しいんですよー

    言いたいことをインターネットに代弁させる人たち - the world was not enough
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/02/14
    例えばTwitterの手動bot、特に@ sazae_fとか顕著なんだけど、あれキャラクターのペルソナ被って自分の言いたいことを代弁させるっていうマジで下劣な行為。
  • 私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified

    こんなときありませんか。例えば、大きなセキュリティトラブルがネットで話題になったとき「こんなときは高木浩光さんが何か行動を起こしているはず」と思って高木浩光@自宅の日記を訪問してしまうこと。ほってんとりで大きく話題になったネタに対して「これはdankogaiがトドメを刺してくれるはず」と404 Blog Not Foundを見てしまうこと。無断リンクで揉め事の予感!と思ったら、id:ekkenが1getしているはず!とはてブを見てしまうこと。 ある程度ブログを見ている人には皆、経済で何かあったらココ、アニメで話題になったらココ、ツイッターで話題になったらココ、…といった感じに、ブログ地図が頭の中に形成されているものです。そんなときに、何か話題になったときに「この話題ならあのブログで言及されるはず」と期待して訪問したときに、実際に言及されていたら「さすが!」と思うんです。 1.ある程度、更新

    私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/12/13
    「ほってんとりで大きく話題になったネタに対して「これはdankogaiがトドメを刺してくれるはず」と404 Blog Not Foundを見てしまうこと」最近は小飼弾が殆どコレをしなくなったと思う。
  • 個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? — ネットの海の漂流者

    個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? 2012年9月9日

  • イラストで学ぶネット炎上の仕組み - Hagex-day info

    どもども、三度の飯よりネット炎上が好きなHagexです! 2012年5月22日号のSPA!に、写真入りでオイドンがババーンとネット炎上について語っているのですが、ネットでは話題にならず。紙媒体とネットの温度差を感じる今日この頃。 SPA!のインタビューの時にいろいろと喋ったのですが、紙幅の関係で掲載は一部。その後もいろいろと考えて「ネット炎上の仕組みはこんな感じじゃね?」とまとめてみました(なんとイラスト入り!)。 まだまだブラッシュアップできる部分もあるけれど、ネットに公開しないとずっとお蔵入りの可能性が高いので、ここに発表します〜(ばばーん)。 ■炎上するのは意外と大変!? 「ブログをやってみたい!」という人に、過去何人かアドバイスしたことがありますが、意外と「炎上が怖い」と不安に思っている人がいて驚く。 確かにネットニュースを見ていると1週間に1回ぐらいは炎上ニュースネタを取り上げて

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/06/24
    わ、わかりやすい
  • いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠

    日、『なんかねー、ブログ消した。』から始まる以下の文章をはてな匿名ダイアリーで見かけた。 http://anond.hatelabo.jp/20120616105328 上記が投稿されたのとほぼ時を同じくして、はてなid:nakamurabashiさんのblog『G.A.W.』の記事が読めなくなり、同一アカウントのミニblog等も読めなくなった。このことと文体その他から察するに、匿名ダイアリーの文章はid:nakamurabashiさんのそれだと私は断定した。 『G.A.W.』といえば、はてなダイアリー界隈――あるいは、はてな村界隈と言っても良いかもしれない――では著名なblogだった。著名なblogだったと思う。コンビニエンスストア関連の記事で不特定多数の注目を集める一方で、エロゲーについての感想やインターネット上での体験談など、ややマニアックではあっても読む人によっては記憶に残るよう

    いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/06/21
    nakamurabashiさんのネット上の存在の死に対する弔辞がこちら。
  • なんかねー、ブログ消した。

    なんかねー、ブログ消した。 理由はほんとにくだらないことで、ネット上の話ですらない。なんかもう、ほんとうにどうしようもないこと。 ネット疲れとかじゃぜんぜんないすよ。 これ以上どうしようもないことがあるんだろうかってくらいに。 つーか増田ってこれ妙に幅が広いな。改行自分で入れてやらなきゃだめか。 なんつーかまあ、過去の自分がすべて呪わしくなるようなことやっちまった。 ま、そんなおおごとだと思ってるのは俺だけで、実は世の中にあふれてる些細なことだとは思うんだけど。 ああ、身バレとかじゃないすよ。 で、過去の自分っていうと、まあ現に生活して生きてる自分は消せないじゃん。 それができる年齢ってとうに通過してるからさ。 でまあ、消せる自分からとりあえず消していこうかなーと思ったときに、 いっちょ軽くネット自殺でもやってみますか、と。そう思ったのね。 まあ、ここに至るまでの心理の流れは、ほとんど自暴

    なんかねー、ブログ消した。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/06/21
    G.A.W. さよなら。お疲れ様でした。
  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか
  • [徳力] studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか

    ここ2週間ぐらい、すっかりネット界隈の話題はstudygift周辺の騒動を中心に廻っていた感じすらある今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私は丁度先週は、一週間imediaサミットに参加していて不在にしていた関係で、すっかり話題に乗り遅れ、今更ブログを書くのも周回遅れ感がすごいあるのですが、いろいろと自分の中でもやもやとしているところが残っていることもあり整理の意味も込めてブログを書いてみます。 まず最初に私のスタンスを明確にしておくと、私は坂口さんとは面識はありませんが、studygifの中心メンバーである家入さんは、個人的にも尊敬している起業家の一人。 家入さんが書いた「こんな僕でも社長になれた」は、読んでいて不覚にも泣きそうになったことがあるぐらいですから、いわゆるネットでつながっている側の人間で。家入さんの炎上すれすれのネタで注目を集めていくセンスには、いつも脱帽さ

    [徳力] studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか
  • 有名ブロガーメルマガと芸能人ディナーショーの共通点について - よそ行きの妄想

    最近、とみに有料メルマガがブームである。 つい先日も、切込隊長で有名なやまもといちろうさんと金融日記の藤沢数希さんが、相次いでメルマガを創刊した。 その他にも、ネットである程度有名と言われるような人は大抵メルマガを発行している。 いまや、ネット界隈である程度名を上げた末に有料メルマガを始めるという一連の流れは、完全にパターン化されたと言っていいだろう。昔メルマガといえば、メルマとまぐまぐくらいしかなかったが、いつの間にかBlogosも始めているし、他にも新規参入は少なくないようだ。 メルマガに新規参入、何か今更だが。メルマガ、やっぱりブームなんだろう。 有効な課金手段としてのメルマガ 理由は分からないでもない。インターネットでの課金手段というものが限られているからだ。 古くパソコン通信の時代から、インターネットというものは、どうにもこうにも課金との相性がよろしくない。当初から課金を前提に設

    有名ブロガーメルマガと芸能人ディナーショーの共通点について - よそ行きの妄想
  • "Viral"を生み出すための8つの手引き

    Tweet Don't be lame blogger向けの情報に特化したブログ、『ProBlogger』に情報がweb上でものすごいスピードで広がっていく"Viral(バイラル)"という現象について分析した素晴らしいインフォグラフィックが掲載されていたのでご紹介。 Viralするコンテンツをつくるには、を考えるにあたってはまさに手引きといえる超大作でした。 早速以下より。 1. なぜViralは発生するのか:メトカーフの法則 メトカーフの法則というものをご存知でしょうか。 「ネットワークの価値はノード数(ユーザー数などの個体値)の二乗に比例する」という意味で提唱された法則なのですが、これがインターネットやSNS上でViralという現象が発生しうる理由とされています。 なぜならインターネットやSNSでは、関係性が広がり、関係性の間を繋ぐ方法が増えれば増えるほど、より容易に、より急速に、より

  • 今週のお題「私がブログを始めた理由」 - 琥珀色の戯言

    新年あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 実はこれ、4年前くらいに書いたものなのですが、ちょうどこういう「お題」があったのと、ここであらためて「サイトをはじめた理由(ブログじゃなくてすみません。古い人間なので)を振り返ってみるのも意味があるのではないかと思って、まとめてみました。 僕の場合は、とにかく箸にも棒にもかからない「閑古鳥サイト」をやっていた時期が長くて、そこから少しずつ人が来てくれるようになりました(とはいえ、10年くらいやっていて「この程度」ですけど)。もしかしたら、「これからブログやサイトを始めようと思っている人」や「ブログをやっていたけれど、なかなかうまくいかずに諦めてしまった人」に、何か参考になるところがあるかもしれませんし。 <序章:サイト開設まで> 僕のネット歴というのは、今から14年くらい前にさかのぼる。それまでは、パソコンは持っていた

    今週のお題「私がブログを始めた理由」 - 琥珀色の戯言
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/01/06
    2chのweb制作板は完全に過疎板になり、ブログ板も過疎になってきているよね/twitterも一部の「何を行っても大量にふぁぼられる人」とその他の一般人に分かれている……いや、羨ましくなんかないんだからっ!!
  • アルファブロガーアワードはそろそろリセットしてもいいのではないかと思った話 - 空中の杜

    先日、「アルファブロガーアワード2009」の結果が発表されました。 ■アルファブロガー・アワード2009 今年のアルファブロガーアワードを見ていると、ふとした疑問が湧いてきます。それは「アルファブロガーって何?」というもの。いや、もちろん知ってはいますが、その定義がどういうものなのか、よくわからなくなったということ。 そもそも「アルファブロガー」という言葉には明確な定義は存在せず、一般的には「影響力のあるブロガー」と言われています。ただ、それだと自分が影響力を持っていると思ったらアルファブロガーを名乗れてしまうわけで(まあそれで他の人にどう思われるかはともかくとして)、日の場合、一般的にはもっと狭義で、上記アルファブロガーアワードを受賞した人という認識を持っている人は少なくはないでしょう。少なくとも誰かに影響力があると認められる賞を受賞しているのですから、そちらのほうが説得力があると言え

    アルファブロガーアワードはそろそろリセットしてもいいのではないかと思った話 - 空中の杜
  • 普通の人のブログが面白い。 - もっこもこっ

    ブログについて、ちょっと書いてみたくなったので、書いてみます。 有名人著名人のブログは、私はあまり見ません。 むしろ、普通の一般人のブログが面白いと思います。 普通の人が書くからこそ面白いと思うのです。 個人的な好みの問題なのですが、パフォーマンス的な宣伝的なものが私は好きではなくて、テキスト系で、とことん書かれているものが好きです。特に長文が好きで、「これは!」と思ったものは、じっくり読みます。 記事から伝わってくるもの、ひとことで言うなら情熱というものでしょうか。情熱が伝わってくるブログあります。書いている姿勢というのは不思議と伝わってきます。 いきおいのあるものにはひきつけられますし、また淡々と更新しつづけるのもやはり静かな情熱があってこそだと思います。あるいは、単純に更新したいから更新するというスタンスかもしれません。それも有りだと思います。 ネットを使い、普通の人でも誰でも発信で

    普通の人のブログが面白い。 - もっこもこっ