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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (11)

  • なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか

    なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニア年収は上がらないのか:多重下請けも海外人材活用も「元」は同じ(1/3 ページ) 市場原理では需給バランスで価格が決定する。なのになぜ、俺の、私の年収は上がらないんだ!――IT“業界”解説シリーズ、第7弾はマクロ視点での多重下請け考察です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由を説明しました。 今回は、再び「多重下請け構造」について考えます。 就活時、偏った業界研究をしてIT業界に就職したITエンジニアの中には、キャリアアップしたくても、

    なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2019/12/17
    分かったような分からんような記事やな……
  • 低い収入に甘んじていることは、業界全体への裏切り――エンジニアの年収を上げる3つの方法 (1/5):うわっ……私の給料、少な過ぎ……? - @IT

    エンジニアが納得のいくキャリアを自律的にドライブするには、どのように考え、どのように行動すればよいのか。元プログラマー、現Web系企業人事担当者の「きのこる先生」が「かろやかに」に指南する連載。 前回はシリコンバレーのエンジニア採用風景を説明しました。今回は「エンジニア転職年収」について軽やかに説明します。 こんにちは! 実りの秋を向かえ、体重増加待ったなしの、プログラマーにして採用担当菌類こと「きのこる先生」です。 菌類の業であるエンジニア採用も実りの秋らしく大豊作! を期待したいところなのですが、エンジニア不足はますます深刻で、頭をかかえる日々が続いています。 そんなある日、ふとしたきっかけでSIer勤務のエンジニアと話す機会がありました。普段接しているのとは違うタイプのエンジニアなので興味深く話していたのですが、彼の方にも思うところがあったようで、いつの間にか菌類によるお悩み

    低い収入に甘んじていることは、業界全体への裏切り――エンジニアの年収を上げる3つの方法 (1/5):うわっ……私の給料、少な過ぎ……? - @IT
  • 多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み

    IT業界にはさまざまな業種、職種があるが、稿では、ITシステムの受託開発を行う企業、SES(System Engineering Service)を行う企業について解説する。また、稿で解説する事例は一部であって、全てに当てはまるわけではないことをご了承いただきたい(編集部) 安定した雇用に貢献する「下請け構造」と「SES」 三次請け以降の位置にある企業に勤務しているエンジニアの悩みは、どのようなものだろうか。 人それぞれではあるが、典型的なものは「手掛けるフェーズが限られていてキャリアアップを図りづらい」「上の商流のエンジニアと同じ業務を手掛けていながら給与が低い」といったところではないだろうか。 例えば、システム開発における上流工程である方式設計、要件定義、基設計といったフェーズは元請けが行い、詳細設計以降のフェーズ(詳細設計~コーディング~テスト)は下請けに発注するのが一般的だ

    多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2018/10/13
    受け取った営業スタッフは、自社のエンジニアをアサインし、足りなければ「単価の部分を70万円に書き換えて」パートナー企業に流す。積極的に営業をしなくても、仕事は上から降りてくるのだ。
  • Webからの知見、見つけた論文の読み解き方

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) もう1度いう。論文は、難しくない 前回の記事「IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見」で“論文”の検索サイトなどを紹介したところ、予想以上の反響がありました。論文は、研究者だけではなく、IT事業にかかわる人、プログラマ/エンジニアにとっても、大いに役立ち、ニーズがあることが分かりました。 しかし、世の中には論文の「書き方」に関する書籍やWeb上の情報は数多くありますが、「読み方」に関しては、各人がおのおのに見つけ出した手法で読み解いているのではないでしょうか? また読み方も、皆同じではなく、企業の研究者の立場、研究テーマを考えなければいけない学生の立場など、状況に応じて「読

    Webからの知見、見つけた論文の読み解き方
  • TCP/IPを身につけ使いこなす5冊

    書評 もう避けて通らない! 「常識」TCP/IPを身につけ使いこなす5冊 福永勇二 インタラクティブリサーチ 2000/5/22 ネットワークに関わるエンジニアにとって、もはやTCP/IPの知識は不可欠である。多くのベンダーは、OSネイティブのネットワークプロトコルから、TCP/IPに軸足をシフトさせようとしている。TCP/IPをネイティブプロトコルに持つLinuxの成長も相変わらず急激だ。そして何よりもインターネットのコアをなすプロトコルは……言うまでもなくTCP/IPである。 伝統的なインターネットエンジニアの志向を表す言葉に「ラフコンセンサス アンド ランニングコード」なるものがある。細かい厳密さは求めず、現在のコードを大切にする、といった意味だ。この方針で作られる限り、自ずと仕組みはシンプルになり、プログラム化しやすい合理的なものになってゆく。これはTCP/IPにも当てはまる。 や

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2014/10/20
    良い本みたいだけど、移管せん古すぎて躊躇う
  • 5分で絶対に分かるOpenFlow

    0分 - ソフトウェアでネットワークをプログラミング! 今までコンピュータのネットワークは、どちらかといえば“静的な”存在でした。組織変更や新しいサービスの投入に合わせてネットワーク構成の変更が必要な場合には、ネットワーク管理者が関連する機器それぞれの設定変更をマニュアル操作で行っていました。 しかし、サーバ仮想化やクラウドの登場により、現在はこうした静的なネットワークの在り方が根から見直されてきています。 例えば、サーバ仮想化のおかげで、何台ものサーバが突如としてネットワーク上に現れたり、「ライブマイグレーション」によって、突然サーバがネットワークのある部分から別の部分へ移動したりといったことが起きるようになりました。ネットワークも、これらに適応した柔軟かつ迅速な構成変更が求められるようになっています。 あるいは、クラウドの登場によって、1つのデータセンター内で複数の顧客の通信をそれぞ

    5分で絶対に分かるOpenFlow
  • 意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) ちまたにあふれるバージョン表記 少し前に「Web 2.0」「○○2.0」という表記が流行したのを覚えていますでしょうか。よく見かける広告のコピーにも、最近では「バージョンアップ」という言葉が普通に使われています。バージョンや、バージョン表記は、ソフトウェアの世界だけでなく、ごくごく一般化したように思えます。しかし実際には、どういう意味か分からないのが、バージョン表記です。 アプリケーションソフトウェアの開発は、さまざまな状態/段階を経て完成します。その段階/状態と、リリース後の状態/段階を示したのが、バージョン表記です。 例えば、数字以外でも、以下のような表記を見かけたことはありません

    意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識
  • いまさら聞けない「Webサービス」の常識 (1/4) - @IT

    企業向けアプリケーションのさまざまな“常識”をJavaのオープンソース・フレームワーク群である「JBoss」から学んでいきましょう。企業システムを構築するうえでの基礎となる知識をリファレンス感覚で説明していきます。初心者から中堅、ベテランまで大歓迎! Webを使ったサービス? 「Webサービス」って何? コンピュータ間の情報のやりとりは常日ごろから行われています。昨今では、物理的に離れたコンピュータ上にあるアプリケーション同士によるネットワークを通しての情報のやりとりが重要となっています。 ネットワーク上で最も一般的でシンプルなアクセス方法は、HTTPを用いてWebブラウザを利用しサーバから情報を取得することです。このような“システム”対“人”の方法は、アプリケーション同士の通信でも用いることができますが、“システム”対“システム”のサービスは、一般的に「Webサービス」と呼ばれています。

    いまさら聞けない「Webサービス」の常識 (1/4) - @IT
  • Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

    金井仁弘(HN:CanI)氏                    撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算

    Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2009/04/22
    写真の景色が懐かしすぎて噴いた。柔道場の横、3枚目が図書館の前だな。
  • @IT

    人気過去連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第117弾は、連載『やさしいデータ分析』の全編を電子書籍化しました。表計算ソフトで試しながら、基的なデータ分析を学べます。前提知識は不要で、全ての社会人にお薦め。ここからデータ分析の第一歩を踏み出しましょう!

    @IT
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2009/04/20
    ※Operaだとうまく表示されません
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