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ブックマーク / note.com/ikedanoriyuki (2)

  • 特別養子縁組で赤ちゃんを迎え、父になるまでの長い長い道のりのお話|池田紀行@トライバル代表

    比較的すぐに1度目の妊娠をしましたが、胎嚢が確認できず、流産。 結果は残念なものでしたが、「僕たち夫婦でも妊娠できるんだ!」と一筋の光が差し込みました。 体外受精にステップアップしてから1年くらいして、2度めの妊娠。でも、2回めも流産になってしまいました。 このとき、不妊だけでなく、不育症の疑いがある、と告げられました。 ※上記のOGP(サムネ画像)は、体外受精の「顕微授精」です(顕微授精しない体外受精の方が一般的です) 2度めの流産の後、奥さんから「養子ってどう思う?」と、初めて切り出されました。 そのときの僕にとっての養子のイメージは、海外のセレブや日の歌舞伎役者がやっているようなイメージしか持っておらず、突然だったこともあり、「いや~いまは考えられないなあ~…」とはぐらかすことで精一杯でした。 養子は、「自分とはまったく違う、遠い世界で生きている誰か」が行うことで、ぜんぜん自分ゴト

    特別養子縁組で赤ちゃんを迎え、父になるまでの長い長い道のりのお話|池田紀行@トライバル代表
  • 時短推進の働き方改革の中で、20代の若者はどのように成り上がれば良いのか|池田紀行@トライバル代表

    国が気で働き方改革を断行している。 背景に、日は2013年に国連から、「長時間労働の従事者が多い」「過労死や精神的ハラスメントによる自殺が職場で発生し続けていることを懸念する」と是正勧告を受けていることが影響しています。 日の長時間労働は国際的に見ても深刻で、働き盛りの30~40代の長時間労働が特にひどいとのこと。 一億総活躍社会に向けた働き方改革の柱として、長時間労働を改善していくことに何の反対もない。ぜひやってほしい。 でもだ。 これから長い社会人人生が待っている20代と、そろそろアガリが見えてきた50代。圧倒的な自己成長のためにたくさん経験を積みたいと考えている20代と、オンとオフはキッチリ分けて定時であがりたいです押忍!の20代も、ぜーんぶひっくるめて36協定な!違反したら懲役または罰金だぞ♡ は、どうなのよと思うのです。 経営者として「もっと社員を働かせたい!」と言いたいの

    時短推進の働き方改革の中で、20代の若者はどのように成り上がれば良いのか|池田紀行@トライバル代表
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2019/04/29
    一つの仕事でハードワークするのは厳しそう。副業するか、自己研鑽でスキルを上げるか、だろうか。
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