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切込隊長に関するstibbarのブックマーク (19)

  • GREEがラブホテル予約アプリに突撃した結果、暴力団筋に突撃されて事業が消滅したようである話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GREEは勇者だなと思っていたら、そうではなかったという話、夏の終わりの甘酸っぱい想い出として私の胸を去来しました。 グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/04/news067.html 言うまでもなくその方面の産業は一部がいまなお暴力団筋の資金源となっており、無断で荒らすといろんなものが飛んでくる世界であることはビジネスをする者として一般的な常識のひとつだろうと思うわけなんですが、それをGREEが手がけるということは「そういう方面に相応の繋がりができたので、ラブホテル予約サービスのような際どい方面にも進出できるようになったのかねえ」とか感心していたんですよ。 何と言っても、ラブホテルと限定して名指しで事業スタートしたわけですしね。まさか何の手当てもせずにおっぱじ

    GREEがラブホテル予約アプリに突撃した結果、暴力団筋に突撃されて事業が消滅したようである話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま

    ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    stibbar 2013/06/20
    優秀な経営者やデイトレーダーはサイコパスの可能性がある。> しかし渡辺さんは完全にサイコパスのため罪悪感や贖罪意識はないのだという考察になりやすい。
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    stibbar 2012/05/22
    良エントリー(久。
  • 【告知】『リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自分自身がリーダーとしてイマイチであることを自戒しながら、を書いてみました。 元ネタは、勝海舟のこの発言。 「アメリカは日と逆様でございます。偉い人に賢うございます」 どうして、賢い人、決断力に優れた人が、日では組織のトップに来ることが少ないのか。また、リーダーシップに優れた人が組織を作り上げ成功に導いても、たいていそれはその人が権勢を奮っている間だけで、途中で失脚したり、代替わりをするとたちまち勢いが失われてしまうことを憂えておりました。 いわゆる「あなたもリーダーになりませんか」ではなく、自己啓発からは程遠いところにありますので、ノウハウ集を期待して読まれると大変物悲しい状態になることは請け合いなのですが、リーダーシップとは目的を明確にし、集団を率いてそこにいたる困難を乗り越え、成果を出し、目的を達成する一連の技法であります。 どちらかというと、そういうリーダーを間近で見ながら

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  • 灼熱の池田信夫、Google Adsense規約違反でパージされて華麗に逆ギレし天空を舞う - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近、岩上安身とかを中心にニコニコ方面で変なタレント(と書いて才能と読む)がたくさん出てきたり、通称ハックル野郎こと岩崎夏海氏など K点越えしている面白文化人が増えたこともあり、相対的に池田信夫の安定した事件勃発能力が埋もれてしまうという現象が発生しておりまして、古くからの愛好者である私からしましても少々残念なところでもあります。 日の池田信夫物件はこちらです。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/122280909763379200 [引用]私のブログのAdSenseをグラフィックに変えたら、何回リロードしても、上も下もライフネット生命に。ありがとう、@totodaisukeさん。みなさんクリックしてね。 どう見ても規約違反です。当にありがとうございました。 Google AdSense プログラム ポリシー https://www.googl

    灼熱の池田信夫、Google Adsense規約違反でパージされて華麗に逆ギレし天空を舞う - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • いまさら「中国経済の危機について寄稿してください」と言われてもちょっと困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやもう危機ではなく恐慌なわけで… もう二年も前に新書で書いたし、REITがおかしい件も単行で言及してて、いまさら「だから言ったでしょう」みたいな話を書いても仕方がないだろうと思うんですけどね。 少し前に取材協力をした先の放送内容について、実態の悪いところだけ切り出してもらっては困る的なクレームも寄せられたんだという話も聞いたけれども、あの取材をしたころよりいまのほうが悪くなっているはず。11月は操業停止だ解雇だと騒々しい状況で協力したから揉めてる内容になったけど、いまは座り込みもなくなり、全員撤収しているから静かになってるだけなんだ。 中国に進出した日企業の撤退の話を聞きたいと言うことであればJETROでも足を向ければ幾らでもネタは転がってると思うんだけどな。それよか、明らかに中国経済の退潮が見えたところで中国経済特集とか何の考えもなしに提灯記事を書いてた経済メディアのほうが罪深いと

    いまさら「中国経済の危機について寄稿してください」と言われてもちょっと困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    stibbar 2008/12/20
    自殺奨励すか。
  • 年末に読んだ中で面白かった本一覧 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人的な読書の結果、面白いなと思ったものを羅列しただけであって、お前にとって面白いかどうかは別物であることを注意されたい。 ○『補給戦―何が勝敗を決定するのか』(マーチン・ファン・クレフェルト・著、佐藤佐三郎・訳) http://www.amazon.co.jp/.../dp/4122046904 復刊もので、昔大学の図書館で読んだような読まないようなって状態だったため購入。戦いは数だぜ兄貴。その数を前に押し込むために必要な補給は数学の塊であって、根性では戦争は勝てないのだという自明のことを繰り返し書いてある。凡将は慎重に情勢を見極めましょう的な。違うか。 ○『日はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条』(山七平・著) http://www.amazon.co.jp/.../dp/4047041572 こちらも何となく購入。すらすら読めるが、その21ヵ条とやらを念頭に置いて行動しようとすると人生

    年末に読んだ中で面白かった本一覧 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 困った会社見本市

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

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    stibbar 2007/12/19
    SPAでやってた連載を思い出した。
  • Twitterはツラい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    Mixiもいい加減ツラいがTwitter格的にツラい。何がツラいって、Twitterが更新されてるときはだいたいにおいてパソコンの前にいるときだ。パソコンの前にいるならうちの仕事を先にやってくださいよというような催促が来る。書類やメールの返事や入稿を忘れてブログを書いても「あれは予め書いてあったものをアップしただけなんですよハッハッハ」という言い訳も立つが、Twitterだけはどうしようもない。Mixiであれば「ケータイで移動中に見てたんですよハッハッハ」という言い逃れも可能だが、Twitterはケータイでやらないものだというイメージがあるらしく、電話がかかってくる。 つーか、私たち繋がりすぎなんじゃね。メッセが苦痛に思ったときは、メッセを立ち上げたとき一斉にコールがかかるからだし、ICQはメール以上にショートメッセージみたいなのがたくさん溜まってて全米が泣いた。 いつかこの過剰なコミ

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  • 切込隊長BLOG(ブログ): 吉野紗香のブログにキチガイ流入、大炎上騒ぎ発生についての回顧

    ● 概要 良くある「芸能人の不用意な発言が引火してキチガイが発生、炎上に至る」流れであるが、非常に味わい深いのでピックアップしてみる。 元のブログ記事はこのような内容である。 http://mycasty.jp/yoshino/html/2007-08/08-05-793011.html 内容的には、「通読できないほどイタい」というよりは、いまごろ攻殻機動隊にハマる今更感と、一般人から見た吉野紗香の旬過ぎてる感の絶妙なマッチングが肝であって、一般人にとって99%が興味を持たない攻殻機動隊と99%が興味を持たない吉野紗香の素敵すぎるベン図構造が読み取れます。結局、攻殻機動隊と吉野紗香という一般関心から遠い話題では問題を消化できず、アニヲタ対反アニヲタの戦い、やがて吉野擁護に名を借りた一方的なアニヲタ叩きへと移り変わっていくさまを堪能されたい。 問題の元となった「もし実写で映画化される事なんて

    切込隊長BLOG(ブログ): 吉野紗香のブログにキチガイ流入、大炎上騒ぎ発生についての回顧
  • http://kiri.jblog.org/archives/000538.html

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    stibbar 2007/08/14
    古いけど。
  • ガセネタが乱舞するとき(画像ちゃんねる編) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネットで「画像ちゃんねるが摘発されたのは、偉い人の娘のハメ撮り画像が貼られて、激怒した偉い人が手を回して別件で持っていったからだ」という説が流れてます。出所の一部は、たぶんこれ。 blogs.yahoo.co.jp/may060117/33111150.html http://megalodon.jp/?url=http://blogs.yahoo.co.jp/may060117/33111150.html&date=20070621112747 どこから書けばいいか悩むんですが、5月の段階でマネージャが来てこんな話をしたそうで。 -- それを見つけて、まぁ親ですから、怒り爆発だったそうです。 それで、削除依頼をまずだして、載せた奴のIPを聞き出して、たいーほしたそうです。 次に、それだけでは気が治まらず、運営しているオーナーもこんなサイトするぐらいだから、裏家業の人間かと、煙を出そうと、

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  • 総務省「ネットの混雑緩和、通信制限を容認」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ついに北。 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070621AT3S2001G20062007.html まあ、特定の動画好き無職のネット利用制限をプロバイダがやってもいいよと許可するだけの話で、そこの地域に住んでる人が軒並み無職な地域はみんな制限されてしまうわけですが、そのうちまたネット利用従量制を模索する動きとか出てきそうですね。 ネットが事実上の「安価な娯楽」としてテレビに次ぐプアマンズメディアになった以上、こりゃまあしょうがねえわな。無闇矢鱈に接続料金下げたところで数年してからバックラッシュが来るというのも市場の失敗って理解でいいの? 俺の10年間の固定設備の通信費サンプル [ 年月、合計(NTT、ISP) 備考] ※数字は100円単位で丸めている 1998年5月 11,200 ( 8,000、3,200 ) ISDN 1999年5月 20,

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    stibbar 2007/06/22
    記念はてブ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) : 今日は悲しい日だな

    仕事をする気になれないので駄文を書く。なぜ仕事をする気になれないかというと、給料日だからだ。社員にとってはお金が入る日だが、会社にとってはお金が出る日である。経営者として、帳尻を合わせる守護神として、どうしても目頭に熱いものを感じずにはいられない。 前に週刊誌の連載で「給料日は経営者にとって金が出て逝く日であり厄日であって、嬉しそうにその後のレジャーを想像しわくわくしている社員の顔を見るとイラつく」という記事を寄稿したところ、読者から抗議されたことがある。何を言う。外を見てみろ、世にあるすべての経営者の意を汲んで大雨が雷と共に降り注いでいるではないか。毎月、25日なんてなければいいのにと素で思う。といって、25日が休日と重なって支払日が24日とか、下手すると23日になったりすると半狂乱になるわけである。 そのぐらい、給料日というのは仕入れ決済日などと並んで嫌なのであって、別に給料払ったとこ

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  • #探偵ファイル/俺様キングダム出張所

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 無茶な目標を立てる人たち

    たまに「今期の収益はこのぐらいまで立てるぞ!」みたいな努力目標をやたら高いところに掲げる人たちと出会う。一目見て「それはいきなりは無理だろう」と思う。まあそれは現場を見ている人たちとうえで目標を立てる人たちの現状認識の差でしかないのだろうが、双方の溝を埋めるどころか溝を深めて下はげっそり上は手は打ったとご満悦という状況に良くなる。当然、だめだろうそれはと思うわけだが、その時点で話してしまうといろんな問題が起きるので何も言わない。 当然困る。目標を定めてそれに向かっていく途中で、目標が達成できなさそうだ、ヤバい、という困り方ならまだいい。問題なのは、業務に取り掛かる初手から「どうせ達成はできねえだろ」みたいな萎えオーラが充満するあたり。どうにかしようという意欲が最初から感じられない。 もちろんうまくいかない。場合によっては現場がひっそり大幅な下方修正をした現実的な目標を水面下で掲げなおし

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    stibbar 2006/05/05
    仕事の回り方について
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