タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

zennとgraphqlに関するstibbarのブックマーク (2)

  • GraphQL

    Overfetching: レスポンスが不要なデータも多く含んでしまうケース Underfetching: 一度のリクエストで全ての必要なデータを取得することができないため、追加でリクエストを送信する必要があるケース これらの問題をGraphQLで解決可能 これを読んでる GraphQLという名前はGraphとQLの2つに分けることができる Graph→nodeとedge オブジェクトをnode, リレーションシップをedgeで表現 QLはQuery Language データベースとは関係がなくSQLのようにデータベースをクエリーで操作するための言語ではなくAPIのためのクエリー言語 GraphとQLを合わせたGraphQL自体はREST APIの代替 REST APIと同様にGraphQLもクライアントからサーバに対してCRUDする際に利用可能 REST API データを取得する際に複数

    GraphQL
  • GraphQLのFragmentについての話

    GraphQL における Fragment とは GraphQL におけるFragmentとは、複数のqueryやmutationの間で共有することができるロジックのことです。 Fragmentを単体で定義すると下記のように書けます。 Fragmentには関連付けされたタイプに属するフィールドが含まれます。 上記の例だと Person 型は NameParts フラグメントが有効であるため、 firstName フィールドと lastName フィールドを宣言する必要があります。 そして、Person型のオブジェクトを取得するqueryを定義するときは下記のように書くことができます。Fragmentはスプレッド構文で記載できます。 実際にはfirstName,lastNameが展開されてフィールドにアクセス可能になっています。

    GraphQLのFragmentについての話
  • 1