最新モデルの「Apple Watch Series 9」が過去最安。指のダブルタップ操作が便利すぎる #Amazonセール
もう手放せない。 最近毎日のように行なっているオンライン会議。自宅や好きな場所で、いろいろな人と打ち合わせができるのはたいへんありがたいもの。しかし、オンラインならではのストレスもあります。 たとえば音声の問題。お互いの使っているデバイスや周囲の環境などにより、声が聞こえづらくなると、何度も聞き返したりすることがストレスになります。また、オンライン会議が増えてきたことで、議事録作成の時間が膨大になってきているのも辛い。 さらに、自宅で仕事をする時間が増えると、机の上もごちゃごちゃになりがち。Webカメラにマイク、外付けディスプレイに外付けHDD、その他スマートフォン類の充電などなど、机の上はありとあらゆるケーブル類が這い回っています。作業スペースが狭くなりますし、何より気分が下がります…。 このようなストレスを軽減するために、AIの技術を活用したあるガジェットを導入してみました。 その名も
1. 対応していないアプリがあるWindowsをしばらく使っている人は、プログラムやアプリをブラウザからダウンロードすることに慣れているのではないでしょうか。 一方、macOSだと、必要なアプリをダウンロードするには、ほとんどの場合、App Storeを使う必要があります。このため、「Macに対応しているアプリが少ない」と勘違いしていませんか? 確かに、アプリの入手しやすさが問題になった時期はありました。たとえば、Visual Studioは2016年以前はMac用のものは存在しませんでした。幸い、今は簡単にダウンロードしてインストールすることができます。 つまり、macOSで必要なアプリはほとんど見つかるので、最近ではアプリの入手しやすさは問題ではありません。 2. 慣れているインターフェイスのほうがいいImage: MakeUseOfWindowsユーザーは、macOSは使いづらそうと
掃除嫌いの人にとっては、部屋の掃除なんてつまらないことでしょうが、何も一日中やる必要はありません。「Apartment Therapy」によると、家の中を毎日20分ずつ30日に分けて掃除するといいそうです。 Photo by Melissa Barrett 30日分のお掃除リストは、それぞれ20分でできる範囲に分けていくのがポイント。例えば、以下は最初の5日分のサンプルです。 リビングと台所をキレイにする。散らかっているものを片付けたり、拭き掃除や掃除機をかける。 浴室とトイレを掃除する(床、壁、鏡なども)。 寝室をキレイにする。脱ぎっぱなしの洋服を片付けたり、ほこりを取る。 それ以外の部屋をキレイにする(仕事部屋、クローゼット、物置部屋など)。 リビングと台所をキレイにする。 20分では、部屋(場所)全体をキレイにはできませんから、例えば、2日目に浴室の掃除できなかった部分を6日目にやる
AdobeのCreative Cloudアプリのコンプリートプランをサブスクすると、かなりお金がかかります。 さまざまなフォーマットで大量のメディアを制作しない限り、(この記事の執筆時点で)月額53ドル(日本では6248 円)も支払うのはニーズの割に高過ぎるかもしれません。 もちろん、単体プランをサブスクすることもできますが、それでも、写真/ビデオ/オーディオ/印刷ページなどを編集するために、一般的な音楽ストリーミングのサブスクよりかなり高い金額を支払うことになります。 さらに、年間プランを途中でキャンセルするとキャンセル料が発生して、思わぬ打撃を受けることになるかもしれません。 「Adobeが嫌い」というわけではなくても、コストが安い/無料、またはAdobeの一部のアプリほどかさばらない代替品を探しているなら、私におまかせください。 たとえば、Photoshopに勝るものはありませんが、
iPadOSがリリースされてから、iPadはメイン機として使うに値するマシンになってきました。スペックの低いパソコンを使うくらいなら、iPadのほうが優れていると言っても過言ではないかもしれません。 ただ、パソコンと同じ感覚で使うなら、キーボードとマウスは必須。どうするのが最適解なのでしょうか? それは、machi-yaでクラウドファンディングを実施中の「mokibo(モキボ)」を使うことかも。タブレットに欲しかった、タイピングやタッチパッド機能を搭載したキーボードなんです! Windows、Android、iPad/iOS、MacOSといったマルチデバイスに対応しているとのことなので、iPadで実際に使い心地を確かめてみました。 軽量で持ち運びやすいPhoto: 島津健吾今回、クラウドファンディングの対象になっているのは、「ホワイトカラー」+「英語配列」。日本初上陸のバージョンです。 筐
1. テキストをワンクリックで翻訳Screenshot: 酒井麻里子 via OneNoteノート内のテキストは、外部サイトを使うことなく簡単に翻訳が可能。 翻訳したい箇所を選択した後、「校閲」タブの「翻訳」ボタンから「選択した文字列の翻訳」をクリック。右側にウィンドウが開き、翻訳結果が表示されます。 言語はドロップダウンリストから変更でき、「挿入」をクリックすれば現在のマウスカーソルの位置に翻訳結果を挿入できます。 なお、無料の「OneNote for Windows 10」や「OneNote for Mac」の場合は、「表示」タブ内に翻訳ボタンがあります。こちらのバージョンでは選択部分の翻訳に加えて、ページ全体を翻訳することも可能です。 2. 画像を固定して上から文字を書くScreenshot: 酒井麻里子 via OneNoteOneNoteに画像を挿入し、その上に手書き入力モードで
「Firefoxの起動は2.5倍以上速くなり、ウェブアプリの応答性も2倍になりました(SpeedoMeter 2.0テストで)」 ですが、その一方で厄介なバグも見つかっています。 FirefoxがM1 Macで動画などのメディア(Amazon Prime、Disney Plus、Hulu、Netflixなど)をストリーミングするのを妨げるバグです。 このバグは今後のアップデートで修正されるはずですが、当面の解決策は、まだ正式にサポートされていないアプリをM1 Macで動作させるアプリ『Rosetta 2』のインストールです。 そうすれば、ストリーミング権限を復元できます(まだインストールしていない人、やり方がよくわからない人に向けて、手順をわかりやすく説明したAppleのガイドは、こちらから)。 Android版の新機能Image: Brendan Hesseデスクトップ版の目玉は、何と言
ホテルでの睡眠は、快適なときもあればそうでないときもあります。突然、大きな音がしたり、空調が故障していたりする場合、熟睡するためには、旅行ライターのDavid Farleyさんのように、部屋を手持ちのもので工夫して改造する必要があります。 この投稿はVan Winkle'sからの引用です。 「眠れないときは、恋をしているのです。現実が、ついに夢よりすばらしいものになったからです」と偉大な哲学者であるSeuss博士は書き残しています。 しかし、私はそのとき恋などしていませんでした。21時間にもわたる2回のフライトを終え、夜のバンコクに到着した私は疲れ切っていました。現地では夜の11時でしたが、体はまだニューヨーク時間に慣れていて、普通ならばどこかでランチをとっている時間でした。おかげで、まったく眠れていなかったのです。 新しい場所に着いたときはいつもなのですが、神経が高ぶってイライラしており
Windowsには優れたアプリが数えられないほどありますが、その多くはパソコン設定用の基本的なものです。今年の「Lifehacker Pack for Windows」は、生産性、コミュニケーション、メディア管理などに役立つ、絶対ダウンロードすべきアプリをご紹介します。 (※一部英語版のみの製品になります)Ninite Pack 米Lifehackerは今年も『Ninite』と呼ばれる、Windowsの厳選アプリをワンクリックで大量にインストールできるアプリの力を借りて、Windows Lifehacker Packのワンクリック・インストーラーを作りました。Packごとダウンロードしてもいいし、欲しいアプリだけ選ぶこともできます。Niniteはアプリを一度にインストールしますが、余計なソフトやツールバーはついてきません。新しくWindowsをインストールするときや、友人のパソコンに厳選ア
マリファナ、ポット、ウィード。なんと呼ぼうと、それは世界で最もポピュラーな違法ドラッグであり、医療、娯楽の両目的で、合法化を支持する人も増えています。 では、マリファナは実際、私たちにどんな影響があるのでしょうか? 今回は、この興味深いドラッグに注目し、その健康への影響と、潜在的な問題点を見てみることにします。 マリファナは規制薬物だが、科学的研究は不十分 まず始める前に、この分野はまだ研究が不十分であることをお伝えしておかねばなりません。マリファナは何世紀もの間、薬や発酔剤として用いられてきました(旧約聖書にさえ「kaneh-bosem」として出てくる)。しかし、マリファナが健康に与える影響については、まだあまりわかっていません。政府が大麻に対して行った分類のせいで、対照研究がほとんど行われてこなかったからです。 アメリカ食品医薬品局は、マリファナを「スケジュール I」というレベルに分類
Inc.:1999年、Googleはまだ産声をあげたばかりでした。pets.com(一年後、ドットコムバブルではじけ飛ぶ)もそうでした。人びとは旅行の手配をまだ電話で行っていて、ダイヤルアップでインターネットに接続していました。同じ年、Microsoftの創設者ビル・ゲイツ氏が、『思考スピードの経営』を書きます。この本の中でゲイツ氏は、2015年にインターネットがビジネスをどう変えるかについて、驚くほど正確な予測を行っています。 Markus Kirjonen氏(フィンランドにあるアールト大学でビジネスを専攻している学生)は、自身のブログで、ゲイツ氏が見事に予測していた未来について書いています。 自動価格比較サービスが登場し、複数のウェブサイトを横断して価格を調べることが可能となる。これにより、あらゆる分野で最安値の商品を簡単に見つけられるようになる。 人びとは小さなデバイスを持ち歩き、絶
ウェブメディア『CB Insights』で、「起業が失敗しやすい20の理由」が発表されています。その元となったのが、同サイトで行われた101人の起業経験者たちの研究です。そこでは、メンバーの構成の弱さから投資家を巻き込む力の有無まで、起業に興味のある人なら知っておきたい全てのことが語られています。 もちろん、これが起業の失敗を分析した初めての研究ではありませんが、切り口が斬新です。まず、101人の実際に失敗した人々が対象となっています。CEOに聞いた失敗体験談などとは違う、これまでにない異色の調査と言えます。それから、ベンチャー企業に支援され急速な成長を遂げた会社に特化している点もユニークです。また、この研究の対象となった創業者の言葉や逸話が盛り込まれており、リアルな話を知ることができます。 なぜ上手くいかなかったのでしょう? 本当にささいなことも含め、101の理由が挙がりました。なかでも
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